bdfd 2003-2015

はてなダイアリー移行分

メン愛

悪気のない自己中手越様に、(嬉々として)翻弄される小山君の巻。「少し上目線はさておき。」の繰り返しが効いてるね!でもこういうの読んでると、手越様の嘘臭さって天然なんだろうなあと思う。そう、本人は全然「悪気がない」んだよね…きっと。そこをちゃんとわかってて、内心「しょうがないなー」と思いつつかわいがってる小山君やボスは、やっぱ大人だなあと思います。まああのキラキラおめめで懐かれたら、拒否できないのかもしれんけど。しかし最後の「誰よりも(^^)v」はいいのかしら?若干一名、嫉妬しそうな人がいるぞー。