KちゃんNEWS(9/5放送分)
ゲストは先週に引き続きシゲ。小山学級会とかふつおたは盛り上がるのに、電話コーナーで絶対テンション下がるんだよなーみんな。新コーナー考えましょうよ。てか最近シゲも、手越様並に恋愛ネタ大好きだね。まあ同い年だから、そういうお年頃なんですかね?
<オープニング>
小山君がバラエティ(世界まる見え)に出て勉強になった、という話で…。
- K「またオファーがあったらお願いします!てことで今夜のゲストは、オファーたくさんたくさんでございます。加藤成亮君でーす!」
- S「おはようございます。オファーあったっけ?みたいな(笑)。」
- K「あるよー。来てるじゃない。」
- S「オファーあったかな。」
- K「シゲなんか出てみたいバラエティある?」
- S「あいのり!えへへへへ!」←即答
- K「あのー…。あははははっ!バラエティとかね、是非是非、こやちゃんしげちゃん。」←こやちゃんしげちゃん?
- S「呼んで下さいよ。」
- K「どんどん、どんどん行きますから。」
<裸足のシンデレラ選手権>
今日は歌手志望で、500人中15人に選ばれた、というリスナー。ところが電話すると「ただいま電話に出る事ができません」…で、テンションダダ下がりの二人。で、あっさりと次のコーナーに。早っ!!
<小山君のおすすめ曲>
光永亮太の「Always」。最近聞いてるって、結構古いよね?
<ふつおた>
「つき合って9ヶ月の彼と、まだ手を繋いだ事がない。女の子から積極的に手を繋ぐのはどう思いますか?」というメール。
- S「いいじゃなぁい!」
- K「(笑)」
- S「いいんだよーぅ!」←壊れた
- K「いいんだよーぅ!(笑)」
- S「グリーンだよーぅ!」←ビールのCM
- K「(笑)繋がんないからね、壊れてきちゃったね。」
- S「あははは!なんでえ?なんで繋がないのさ!」
- K「なんでだ、9ヶ月でしょ?」
- S「はぁ、ダメな男だなあ!」
- K「9ヶ月もつき合ってたらさあ、手ぐらい繋ごう?」
- S「つき合った日に繋いじゃうよ、俺だったらもう。」←大きく出るシゲ
- K「わかるよ。15歳やっぱ、純だね。かわいい。確かにかわいい。」
- S「こうさ、手がさ、当たる瞬間わかる?」
- K「うん。わかるよー。」
- S「つき合い始めのさ、こう当たっちゃう感じ。歩いてるだけでさ、当たってて。」←リアルに思い出して喜んでる…
- K「『あ、どっちなの?』って。」
- S「って○※☆×△〜!!!」←興奮しすぎて何言ってるかわからない人
- K「うんうん。」
- S「ぎゅって握っちゃう感じ!途中で!」
- K「やっぱシゲクロスだな?」←クロスっていうんですか
- S「クロサーでしょう!」
- K「わかるなー。」
- S「おう!!」
- K「○○ちゃんね、俺思うけど、男の子がちょっと前を歩いてる後ろからちょんちょんて歩いてって、ぱって手握ったらぁ。…大好きだろ、それ。」←後ろからちょんちょん、ね。小山君好きそう…
- S「いやあ、いいね。それかもう、腕組んじゃうってのもあるよね。」
- K「ああーいいね。」
- S「腕組むってのも好きなんだよね。」
- K「あーいいねいいねいいねー。」
- S「…(笑)。」
- K「女の子から手繋ぐってのはさ、積極的のラインに入らないよね。」
- S「入らないよ。」
- K「むしろ俺としては、このつき合ってる彼氏がもっと頑張ってあげて欲しい。こんなに○○ちゃんがそこまで思ってんだったら。」
- S「うーん。ほんとですよ。」
- K「彼氏が頑張って欲しいよなー。」
- S「頼むぜ。」
- K「ちょっと、積極的に握ってみな?全然だいじょぶだと思うよ。彼氏も嬉しいと思う。」
- S「握っちゃいなよ!」←ジャニーさん風
「かばんの中が整頓されていないと気が済まない」というメール。まっすーのかばんの中は超綺麗。ガムの幅もあるし(?)、ボトルというボトルが全部立っていて、横にならないんだと。小山君は手ぶら派。シゲはコンタクトの予備や目薬なんかを入れたポーチを持ってるらしい。私もコンタクト派だけど、予備なんて持ち歩かないよ…。さすが慎重派のシゲ。シゲまっすー手越はポーチ持ってるんだって。手越様は香水を箱ごと持ち歩いてて、毎回箱から出して使ってるらしい…(しかも一番でかいサイズ)。
「携帯のメモリはいくつ入ってますか?お互い予想してみて下さい。」というメール。
- S「小山200ぐらい?」
- K「200…もないよ。」
- S「うそ。ほんとに?」
- K「うん。200もない、絶対ない。」
- S「ほんとに?うそだあ。持ってないの?今。」
- K「いや、持ってるけど。」
- S「見てみてよ。」
- K「あ、俺シゲはね、えー…。いや、お前なにげに番号聞くのうまいんだよ。」←へえ!
- S「ふははははははは!!」←図星なのかウケすぎ
- K「しれーっと番号聞くのうまいんだ。」
- S「はははははは!!」
- K「一緒にいてもね、え?知ってんの?みたいな事が多いからあ。350。」
- S「そんなないよ!」←声甲高すぎ
- K「300!」
- S「そこまで行かない行かない。にひゃく…ろくじゅう…はちかな?確か。」←お、覚えてるの!?
- K「268?」
- S「うん。」
- K「ね、これどうやって見るの?(笑)」←機械に弱い小山君
- S「貸して貸して。」←機械に強い加藤君(萌)
- K「最後に登録した番号の時、二百八十何番だったかもしれない。」
- S「マジ?いってんじゃん俺より(笑)。」
- K「わっかんないんだよ電話帳の。番号とか教えて下さいってさ、とも、男友達に言われたりするじゃん。携帯渡しちゃうのよ。」←アイドルなのでわざわざ男友達と言い直します
- S「うん…。あ、出てきたよ、これだよ。」
- K「俺すげえじゃん。259。」
- S「俺と同じくらいだね。」
- K「俺なんでこんないんの?俺結構友達多いんじゃん!」
- S「へへっ。」
ここで突然電話の着信が!小山君の携帯にかかって来たのかと思ったら、なんとさっきのシンデレラ選手権の子だったんですねー。番号通知してかけてたのかい。この子が13歳の割に妙に落ち着いてて、目標の歌手がエルビスプレスリーとか言うからびっくり(女の子です)。小山君プレスリーって聞いて(多分知らないんだよ)、「シゲゾーン」とか言ってるし。外人はみんなシゲ担当かい!そしてお約束、「誰のファンなの?」という質問には、あっさり「錦戸亮君」と答えられ、途端に冷たくなる二人(特にシゲ)。現金すぎですから…。というわけで、電話を切ってまたメモリ数の話に。
- K「俺さ、友達多いじゃん。」
- S「(笑)なんで?最近ドラマでさ、結構スタッフとかキャストとかがね。」
- K「誰が一番多いかな?メンバーだったら。」
- S「錦戸君じゃない?あ、山下君も多いかな。」
- K「ピーも多いけど、てごも多いと思うな俺。」
- S「手越簡単に番号聞きそうだもんね。」
- K「てごはね、かわいいからポンポンって番号聞いちゃうんだよ。」←かわいいから?
- K「いや意外にまっすーかもしんないな(笑)。」←一応名前出しとかなきゃ、みたいな
- S「まっすー?(笑)」
- K「な。」
- S「良かったね100とかじゃなくて。でも中学高校の時とか100だったよね?一気に増えたね。」
- K「うん。やっぱ仕事の関係もあるよね。」
- S「(メールの子)120でも少なくないよね全然。」
<エンディング>
夏休みの宿題、シゲはない(って裁判所は?)けど、小山君は卒論の中間発表のまとめをしなきゃいけないそうです。そしてまたカクレカラクリは見るけど、演技者は見る気のない小山君でした。