KちゃんNEWS(10/31放送分)
ゲストは先週に続きシゲ。やっぱり小山君が元気ない気がするんだけど、声のせいかなあ。リスナーに振られた(?)見ず知らずの男の子に妙に感情移入して、やたら落ち込んでる二人が面白かったです。視線が一方通行じゃなくて、二人同じ方向向いててくれれば全然オッケー!という事がわかりました。
<オープニング>
- K「今年あと二ヶ月って知ってる?」
- S「ヤバイよね。」
- K「ヤバ早いよ。」←そんな言葉初めて聞いた
- S「クリスマスまで二ヶ月切っちゃったよね。」
- K「そう。やっぱもう、彼女とか彼氏とかいるわけ?」←シゲに聞いてるの?
- S「…いや、そろそろ作らなきゃダメでしょ。」←その間は何だ
- K「みんなそろそろ始動し出すんじゃない?」
- S「始動し出すみんなを見て、なんか落ちるんだよね俺は。」
- K「わかるわかる。(小声で)わりかし一緒にいそう、だしね。」←アイドル的発言
- S「俺と小山?」
- K「あははは。」
- S「って言いながら小山ね、ドタキャンすんだよ!そそうだよ、そそう。」←またかい…
- K「うん、な(笑)。」
- S「認めんなよ(笑)!否定しろよ!」
- K「でも11月入ると、うちのメンバー二人誕生日迎えるから。11月3日。錦戸亮さんですよ。亮ちゃんにじゅう…にさいか。最近会えてないからなー。」
- S「会えてないねー。」
- K「ほんとに雑誌とかを通じて、活躍を見てるしかないんだよね。」←せ、せつない…
- S「ほんとだよね。スカJとか見てる。頑張ってんなーって。」←また上目線だよ
- K「そうそう。一応メールとかしたいと思うし…。なんかね、会えたらいいんだけどねー。」
- S「そうだねー。」
- K「なかなかチャンスがね。あと11月11日手越さんね。」
- S「そうですよ、手越さん。」←なぜかさん呼びな上にですます調で話し始める二人
- K「ま、手越さんもう決めてるんっすよ。」
- S「何しますか?」
- K「手越さん最近好きなメーカーの服をあげようかと思って。」
- S「そう、俺手越に貰ったからー、返さなきゃなー。」←イヤイヤなのかい!
- K「そうそうそう。まあ誕生日、うちらのメンバーはわりかし誕生日に関しては、みんなマメにやるよね。」
- S「うん、誕生日会はしないけど、プレゼントは渡してる。」
- K「プレゼント渡したりメールしたりとかさ。で、メールしないと雰囲気悪くなるみたいなとこあるよね。」←おいおい
- S「そうだよそうだよ。なんか怖いもんね、ちょっと。」←怖いのは誰?
- K「そうそうそう(笑)。だから11月3日・11月11日はちょっと。何かしたいね。」
- S「オッケー。」
<裸足のシンデレラ選手権>
レジのバイトをしていたら凄く好みのお客さんが来て、見とれていたら、アドレスを書いた紙を渡された、という子。小山君悶絶して喜んでるよ。「やらしいなぁー…。」「男も女もやらしいよね。」「ロマンティック!」と盛り上がる二人。電話が繋がってびっくりしてる子に、「お前アドレス貰ったんでしょ?」って小山君お前呼びだよ!結局その後デートしたものの、今一つしっくり来なかったんだって。それ聞いて急に静かになる二人。しかもその子ったら、今度は配達のお兄さんにアドレスを聞かれて、今はそっちに惹かれてるらしく。
- K「どっちか選べる立場にいらっしゃるわけじゃんか!」←やや怒り口調な小山お兄さん
- リ「いやもう前の人は、『もうメールしないで下さい』ってメール送ったんで。」←あっさりした子だね
- S「うわ!」
- K「ええー!!」
- S「ひでえ!なんでなんで?そんな、嫌いになったの?」←異様にうろたえるシゲ
- リ「いやなんかそんなんじゃないんですけど、あんまり…。ダラダラ続くのがイヤだったんで。」
- K「…そういうタイプだあー。」
- S「うっわー。」
- K「結構強めだねー○○ちゃん(笑)。」←ドン引きしてる
- S「○○さん俺傷つくわー、そんな事言われたら。」←あんたに言ってないから!
- K「俺も『メールしないで下さい』とか言われたら、ほんとちょっと落ちるわー。」
- リ「(笑)」←笑うしかない○○ちゃん
- S「落ちるわー。」
- K「へこむわー。怖いなあー…。」
- S「何?何?お前?みたいに思っちゃうわけ?」
- K「もしかしたら運んできた人にも、『メールしないで下さい』みたいに(笑)、なるかもしれないでしょお。」
- S「言葉選ばないとー。かわいそうだよー。」←そこまで責めるか?
- リ「すいません(笑)。」←あやまらせちゃったよ
- K「でもわりかしラッキーガールだよね。だってあちらサイドから来てくれるって事はさ、受身でいいわけじゃんか。」←またちょっと怒り口調
- リ「はい。」
- K「な。じゃクリスマスも近くなるしさ、運んできた方と?進展があったら教えてよ。」
- リ「はいわかりました。」
- S「頑張ってねー。」
- リ「頑張りまーす。」
- K「あなたシンデレラガールなんで今回は。」
- リ「ありがとうございます。」
- K「じゃあ楽しんで下さい。バイバイー。」
…と電話を切って、一気に不満をぶちまける二人wいや、この子ちょっと言葉が足りなかったけど、別に一方的にぴしゃっと振ったとは言ってないよね?いきなりナンパされて、ちょっと話したらいまいち合わなかったってだけでしょ?きっぱり断って正解だと思うんだけど、何でそんなに落ち込むんだろうこの男子二人は。ちょっとかわいそうだったよ、リスナーの子。
- S「うわあー!!」
- K「へこむなー。」
- S「へこんだな!人の話なのに俺なんか凄いそのさ、感情移入しちゃって。」←打たれ弱すぎ
- K「お客さんサイドになっちゃってた。今。」
- S「でも、なんか、俺そういう出会いに憧れんだけど。」
- K「いやわかるよ。」
- S「バイトのレジの女の子にさ、アドレス渡す男もさ、かっこいいよねちょっと。」←かっこいいか?
- K「かっこいいけどちょっと…。俺できればフォローのメールを送って頂きたい○○さんに。」←振られた男が気になってしょうがない小山君
- S「うひゃひゃひゃ!何でそんな落ち込んでんの(笑)?」
- K「もうなんか…。」
- S「ちょっと落ち込みすぎじゃない(笑)?」
- K「だって牛乳が買いたくても、買いに行けないんだよ?」←コンビニとは言ってなかったような
- S「それは小山が牛乳にハマってるからでしょ(笑)。今。」
- K「そうそうそう。へこむって、まあ、そっかあ。じゃあ…。ま、しょうがない。それは○○さんが強かった。」
<小山君のお薦め曲>
その男の子に捧げたい、という事で、THE YELLOW MONKEYの「バラ色の日々」。うわ、またシゲットとかぶってる。
<ふつおた>
「猫が最近洗濯機の中で寝るんです。」というメール。「うちの猫は最近セレブ感が出てるんだよね。」という小山君に、「太ってるだけじゃねえの?」と容赦ないシゲ。最近ダブルベッドサイズの布団を買ったら、その真ん中で寝てるんだって。オチも何もなく、「かわいいよね、猫って(笑)。」とデレデレ。シゲは「大丈夫かあの猫?心配だよ!」と一人でうひゃうひゃ笑ってて気持ち悪い。
「歴史の勉強で語呂合わせをどう考えてましたか?」というメール。「シゲ暗記得意だろ。」と振られて、全く否定しないとこが凄いな。文章とか絵にして覚えるといいらしい。小山君はセリフは一回で覚えるそうですよ。小山君は書いて覚えるタイプ、シゲは読んで覚えるタイプ。寝る前が良い、との事。
<エンディング>
台本には「シゲやり残した事は?」と書いてあったらしいのに、先週と同じ「マイブームは?」という質問をぶつける小山君。「一週間経ったんだから何かあるでしょー。」ってほんとシゲにはドSなんだから…。そしていきなり振られて、異様にうろたえるシゲ。散々「ないよー」とか言いながら、追いつめられて「…じゃあ、お茶!えへへへへ!」だって。多分目の前にお茶があったと思われる。もちろん小山君華麗にスルー。がんばれ、シゲ…。