MASTER HITS(12/22放送分)
聞けない人多いと思うので、できるだけ細かくレポ、と思ったらまた凄く長くなってしまってすいません。いやー、編集グッジョブ!客の声が入ってるから、切るの難しいだろうなあと思ってたんだけど、すごく自然でしたね。うん、かなりカットされてたと思います。ただ、やっぱりカットされた部分を、いまいち覚えてないっていうね…。すんません!実際あの場では全然思わなかったけど、放送聞いたらちょっと手越様鼻声だった?
<オープニング>
まっすー登場場面からスタート。一応キャーキャー声入ってますけど、意外と客の声は小さいんですね(って肝心なトークが聞こえなくなっちゃうもんな)。ここで一度まっすーが挨拶したりとかあったはず。オープニングテーマに合わせて、「こんばんますだたかひーっつ!」の合唱。そしてbayfmの古川恵美子さんを紹介。今日の公録は70名のラッキーな皆さんです!私もその一人です!ほんとラッキーでした!
- M「今日は少しでも皆さんに、ちょっとでも幸せを届けられるよう頑張るので、最後までおつきあいよろしくお願いします!」
- F「今日は皆さんにお会いできるって事で、服装にも気合いが入ってる感じですか?」
- 客「(笑)」
- M「…はい。」(18日のレポ参照)
- 客「かっこいいー!」
- M「今なんか初めから笑いが起きてたんですけど。」
- F「かっこいい!の前にちょっと笑いがありましたけども(笑)。」
- M「多分かっこいいから笑った、みたいな。」
ここで「気合いの雄叫びをお願いします」というメールを紹介。
- M「よっしゃ。まあ、どうしようかな。雄叫び…。」
- F「雄叫び、気合いの雄叫びを。」
- M「じゃあ…。みんなと一緒に!」
- F「みんなと一緒?」
- M「みんな、いつもの行くぞー!」
- 客「…?(ポカーン)…おおー!」
- M「せーの!なっっ!」
- 客「????」
- M「さ、というわけでbayfmからお届けしてる〜」
みんな置いてけぼり状態…。
<手越様のスペシャルメッセージ>
「まっすー!古川さん、そしてbayfmマスターヒッツをお聞きの皆さん、こんばんは!手越祐也です。20日にまっすーと一緒にミソスープをリリースしましたが、まっすーは几帳面、でも優しい、いい人です。ちゃんと司会、できてるかなぁ?うん。心配だから、見に行っちゃおうかな?(←非常に芝居がかってて笑えます)ということで、来ちゃいましたー!」
ここで確かまっすーが「まあ来るわけないですけどね」とか言ったんで、一度ガックリしたんだけど、すぐ「実は来てますー!」って手越様登場。この辺みんなキャーキャーうるさかったのに、よく編集したなあ。まっすー登場時より若干盛り上がってた気が…。ま、サプライズでしたからね。
<手越様を良く知る為にいくつか質問>
これも正直、「みんなまっすーのファンだろうに、いいのかね…」と思ったり思わなかったり。ま、私は楽しかったですけどー。
- F「ドラえもんの道具で一番欲しいものは?」
- T「どこでもドア。」
- 客「おお〜。」
- F「いいリアクション!いいともみたい(笑)。初恋はいつ?」
- T「これは夢みたいな初恋(って何?)なのか、リアル初恋なのか。」
- F「どっちがいい?みんな。」
- 客「リアルー!」
- M「揃ってるね(笑)。」
- T「リアル初恋はですね、あのね、ジャニーズ入る前で、中二です。」
- M「へえ〜。」
- T「リアルはね、中二。」
- 客「まっすーは?」
- M「俺ねえ…。いや、ほんとに幼稚園の時とかも、恋はしてたと思うんですよ。」
- F「そんなのが聞きたいんじゃないんだよね。」
- T「俺もそれはあるもんだって。」
- M「でもほんとになんかこう、好きなんだなって気持ちがあったのは、小四ですね。」
- T「あー。なるほどね。」
- M「うん。リアル。」
- 客「(笑)」
- F「じゃあ問題。携帯の着メロは何ですか?」
- T「僕はTOKIOさんの宙船ですね。」
- 客「おおー!」
- M「ドラマでね、主題歌になってて。自分大好き、って事でね。」
- 客「(笑)」
- T「そうですね。基本はそうですよね、はい。」←否定しない手越様
- F「さあ問題。自分のチャームポイントはどこだと思う?」
- T「これは…チャームポイントは悪気のない自己中ですかねやっぱり。」
- 客「ああー(笑)」
- T「『ああー』って!!」
- F「いいよーみんなリアクションいいよー。」
- T「まあね、しょうがないっすよね。自己中ですもん。」←しょうがないのか?
- F「では最後です。手越君の得意なあのモノマネを一つ、披露してください。」
- M「あれね、あれね(笑)。」
- T「あの、あの、あのモノマネ…?」←挙動不審で声が裏返ってる
- 客「(笑)」
- T「無茶振りにもほどがあるんじゃないっすか。」
- F「あれの事だよねえ?」
- 客「ああー!」
- F「いいリアクション(笑)!」
- T「『ああー』って何!『ああー』って。」
- M「みんな期待してるやつやってくれるからね。」
- T「何でもやりますよ。リクエストしてくれれば。」←開き直った
- F「あ、じゃあみんなリクエスト。」
- T「何っでもやりますよ。」
- M「じゃああのほら、古畑任三郎さんとか。」
- 客「きゃー!!」
- T「あははははは!!もうあれ、二年間ぐらいやってねえな。」
- M「俺のマスターヒッツは、伝わってない部分もちゃんとやるってのを大事にしてるから。てかあの、動きもやって。」
- T「おー、オゲーオゲー。なるほどねなるほどね。そうね。」
- M「基本的に、俺は体でも伝わる部分があると思うんで。」
- T「お客さんもいるしね。わかりました、じゃあ行きますよ。『えぇ〜、増田君あの、えぇ〜、他殺ですか自殺ですか?んん〜、…他殺ですぅ。』」←ちゃんと立ち上がって、身振り含めてやってたよ
- M「うははははは!!」
- 客「(爆笑)」
- F「いい(笑)。問いかけてるのに、答えは自分の中にあるから。」←確かに!
- T「あはははははは!!」
- F「素晴らしい古畑さんでしたね(笑)。どう?みんな今のモノマネで満足してくれましたか?」
- 客「(拍手)」
- T「よーし。よかったよかった…。」
- M「なんか気になったものありますか?他に。」
- F「みんなどれが気になった?どこでもドアが欲しいとか…。じゃあどこでもドアが手に入ったら、どこに行きたいですか?手越君は。」
- T「僕ですか?行きたいところっていうか、僕寝起きが凄い悪いんですよ。悪いから、仕事の五分前ぐらいに起きて、もうそのまま直入りしたいですね。現場に。」
- 客「ほほー」
- T「ね!(笑)」
- M「でもどこでもドアってもしほんとにあったとしたら、運動しなくなるわけじゃないですか。どこ行くのもどこでもドアになるわけですよ。そしたら最終的にどこでもドアが通れない体になると思うんですよね。太ってしまって。」
- 客「ああー(笑)」
- T「なるほどね、なるほどね。運動がなくなるからね。」
- M「だからタケコプターとかにしといた方がいい。」←へ?
- 客「(笑)」
- T「いや、あれは竹の力で飛んじゃうわけでしょ?一緒でしょ?だってあれ。」←凄い勢いでツッコミ
- M「…いやあれは飛んだ方がいい。」←そっか、と思いつつ意地になるまっすー
- T「ぜんっぜんわかんないわその説得(笑)。」
- F「いいねー(笑)。この例えば、の話にここまで真剣に答えるまっすーっていうのも、なかなかいいんではないかと思います。」
- M「へへへ。」
この質問はまだ2、3問あったはず。確か「どういうパジャマ着てますか?」っていうので、「上が青で下が黄緑のホワホワしてるやつ」とかなんとか、想像しにくい答えを言ってたような…。ちゃんとしたパジャマなのかな?でもゆうやはスウェットとかじゃなくて、お母さんが買ってきた「パジャマ!」ってやつ着てそう。あとは「パンツを履くときは右足から?左足から?」答え…忘れました。「えーと…」って、パンツ履く仕草しながら思い出してくれて萌え。まっすーが「たまに違う足から履こうとすると、コケたりするんだよ!」って言ったけど、いまいちみんなの反応がなく、何回も言い直してた。あとは「無人島には何を持って行きますか?」かな。「ハブラシ」って言って、ブーイングの嵐でした。まっすーがしきりと「俺、俺」って自分指さしてて、ゆうやに「まっすーモノじゃないでしょ!」って却下されてた。
ここでミソスープをかける。こないだも書きましたが、曲に合わせて二人で小さい声で歌ったり、まっすーが手越様の「ちゃんとごはん食べてますか」のとこで食べる仕草のマネしたり、手越様が「届いたよの電話」で、電話の手したりとかね。お互いのパートでマネっこし合ってて超キャワでした。
<ミソスープについて>
- M「手越どう?ミソスープ。」
- T「いや俺、大っ好きですよミソスープ。まあ正直最初題名聞いた時、『えっ!!』と思いましたけどね。」
- 客「(笑)」
- T「正・直。」
- M「うん、みんな思いましたねー。」
- T「うちの親も『え?』って言ってましたから。でも聞くうちに好きになれる曲。」
- M「うん、そうだね。二人でCDを出すってわかった時…、なんか二人でやるってのは、NEWSになる前から二人で歌ってたから違和感はないんだけど、二人で改めてCDを出すって聞いて、…どう思いましたか?」←最後まとめられなくてゆうやに振るまっすー
- 客「(笑)」
- T「え(笑)。って聞いて、嬉しかったです。」
- M「嬉しかった。」
- T「凄い嬉しかったです。」
- M「なんかね、二人が歌歌うって事は、色んな事に繋がると思うんで。」←うんうん!
- T「そうですね。」
- M「うん、いいと思うけど。あとスウェーデン。」
- T「ね、行って来たね。」
- M「行って来たね。古川さん、スウェーデンて行った事ありますか?」
- F「ないです。ないし、急にふられてびっくりしてます(笑)。スウェーデンで11月にリリースされて、日本より先にスウェーデンでデビューって事については、驚きとかなかったですか?二人は。」
- M「ありましたね。スウェーデンて何?みたいな。」
- F「まずそっから(笑)?」
- M「ま、詳しくはやっぱ知らなくて。正確に日本地図の位置も、ここだ!ってはっきりわかんないみたいな感じで…。」
- 客「世界地図!世界地図!」
- M「…うん。」←ヤバ!という顔がかわいい
- T「ま、ね(笑)。」
- M「…正確には世界地図でも、ここだってわかんないような感じでえ、だからスウェーデンで出すって聞いても、全然実感沸かなかったですね、すぐは。」←カットできるよう言い直した
- T「そうですね。」
- F「スウェーデンで印象に残った出来事とかってありますか?手越君どうですか?」
- T「スウェーデンでですか…。やっぱ街が綺麗でした。ほんと教科書に出てくるような街なんです。昔の死刑台があったりとか、王宮があったりとか、すっごいんですよ。凄かったよね?だってまっすー住みたいって言ってましたから。」
- F「まっすー移住計画?」
- M「スウェーデンほんとにいいですよ。なんかこう、街の人がみんな優しい感じなんですよ。日本って結構『喋り掛けないで!』みたいな感じで、急いでばーって歩いて行くのとか多いじゃないですか。でもスウェーデンて、自然と目があって『どうも!』みたいな感じだったり、仕事したスタッフさんとかも、なんか凄いのんびりゆっくり、優しい雰囲気ののーんびりした国で。初めに聞いてたのが、『スタッフさん遅刻してくるかもしんないけど』みたいな。」
- T「ふふふふふ。」
- M「なんかこう、キチキチキチっとしてなくて。」
- F「時間通りにせわしなく動いてるわけじゃなくて。」
- M「だからなんか、いて疲れないっていうか、癒されましたね。」
- T「そうですね。」
- M「なんか街の雰囲気もかわいいんですよね。建物とかも。ドアとかが凄いかわいかったりとか。僕はほんとに将来、住むんじゃないかと。」
- 客「(笑)」
- T「スウェーデンにね。」
- F「そんな気持ちもあると。そしてミソスープ、みんなは実際聞いてみてどうでしたか?じゃあ拍手の大きさで。」
- 客「(大拍手)」
- T「あははは!」←二人も一緒に拍手してたよ
- F「やっぱり離れて暮らす親御さんの愛情を感じると思うんですが、この中に上京組っていらっしゃいますか?」
- 客「(数人手が挙がる)」
- T「あー、いらっしゃるんですね。」
- F「そしたらよりそういう、優しさとか愛情とか、ね。」
- M「僕たち実家に住んでて、一人暮らししてないですけど、でもなんかお母さんに感謝するとか、普段当たり前にある事に感謝するって大事な事だと思うので。だから僕たちも、そういう気持ちになって歌ってます。」
<ミソスープアカペラ披露>
クリスマスも間近なので、という事で、英語でサビの部分だけ。歌う前、またまっすーは胸を手で押さえてた。二人でちょっとコソコソ相談した後、見事なハーモニーを聞かせてくれました!古川さん、素で驚いてたよ。歌った後はまっすーまたヘロヘロ。ゆうやはもちろんケロっとしてました。
- M「歌っちゃいました。ま、英語バージョンでね。日本語はさっきかけたので。」
- F「…ちょっと皆さん、どうでしたか!」
- 客「かっこいい!最高!」
- T「はははは。」
- F「生で、この距離で!」←興奮してます
- M「歌っちゃいましたね。」
- F「ごめんなさい、私立ち上がっちゃいましたけども(笑)。」
- T「あははは!」
- F「いや、凄いですね!!」
- M「いや…はい。」←息絶え絶え
- T「あはははは!!」
- F「まっすー息切れみたいにしてますけども(笑)。大丈夫ですか?」
- M「大丈夫です、はい。」
- F「二人でライブで歌を披露する機会とかはありましたけども、今回テゴマスとして、CDも出したわけですけど。どうですか?ハモる練習とか、ハーモニーの練習を個人的にしたりはしますか?」
- T「しますね。僕はまっすーがソロで歌ってるのを家に持って帰って、コンポでかけてその前で練習したりとか。」
- M「ファンですね僕の。」
- 客「(笑)」
- T「…まあそういう事ですよね(笑)、はい。」
- M「俺も手越の音源とかたまーに貰うんですけど。」
- T「たまに?」
- M「ちゃうちゃうちゃう、俺の方が先にレコーディングして、手越が後でってのが多いから、俺がレコーディングしたのを手越が持って帰って。」
- F「なるほどね。いつもそういうパターンが多いんだ。」
- M「だから俺は、基本的にあんま持ってない。」←ほっぺプーっと膨らましてた!
- T「フフフ。」
- F「逆パターンが少ないって事ですね。」
- M「だから僕はあんまりこう…、ね。(スタッフに向かって)下さい僕に。」←めっちゃいじけながら
- F「あははは!」
- T「ねっ!」
- F「カラオケで歌う人も多いと思うんだけど、綺麗なハーモニーを聞かせるコツを、二人に伝授して貰おうかと。」
- M「コツ!」
- T「コツ!どうですか、増田さん。」←まっすーに振るゆうや
- 客「(笑)」
- M「この歌を歌うポイントっていうのは、自分が暖かい気持ちで歌うってのが、一番ストレートに届くんじゃないかな。なんかこう、メロディとかより、気持ちの方が大事かなって思いますね。」←いい事言ってるけどあんま参考にならない!
- F「じゃあ歌詞が心の中に入って、それを一言一言かみしめて歌えば、優しい雰囲気が出てくる感じなんですかね。じゃあ手越君はいかがでしょうか。」
- T「コツですよね。なんだろうな、やっぱまっすーが言ったように、凄いいい歌詞なんで、上手く歌おうとするよりは、やっぱり歌詞重視で歌って欲しいですね。あとハモリは何回かCDを聞いていただいて。ラインを覚えていただいて、歌って欲しいなと思います。」
- F「わかった人!」
- 客「はーい!」
- F「先生になったような気持ちですね。」
- T「はははは!!」←常に笑いの沸点が低い人
<はじめての朝をかけた後エンディング>
- M「今日は公開録音で、古川さんと手越に来てもらってやって来たわけですけど、…どぅおうでしたか?」←おそるおそる聞くまっすー
- T「あははは!」
- F「どうだったかは一番最初にお客さんに聞きたいと思うんですけど、今日のまっすーのDJっぷりは、皆さんどうでしたか?」
- 客「最高ー!かわいいー!」
- M「お!ありがとうございます(笑)。まぁね、やっとマスターヒッツ、100回を迎えるんですよ。」
- T「おおー。凄い!」
- 客「(拍手)」
- M「ありがとうございます!で、もうちょっとで100回のところで、やっと一人で喋るって事にだんだん慣れてきて。ほんと最近は自己満なんですよ。一人で喋って、一人で変なこと言ってボケて、一人で笑うみたいな。」
- T「あはは。」
- M「一人で解決して、自己満をお届けしてるわけですけど、ま、今回古川さんがちゃんと仕切ってくれて。…良かったですね。」
- F「あははは。」
- M「なんかこう、もし俺だけで手越を呼んだら、もしかしたらグダグダだったかもしれない。」
- 客「(笑)」
- T「ははははは!!」
- M「ほんと古川さんがいて良かったです。」
- F「いやいやとんでもない。まっすーのこの、ね、さっきの手越君との二人の会話も良かったですよね?皆さん。スウェーデンの話とかね。」
- M「ほんとですか?」
- 客「(拍手)」
- M「ありがとうございます。」
- T「ありがとうございます!」
ここで宛先とか告知関係に入り、まっすーがメールアドレスを「ブェイエフエーム!ダァット!シーオーダァットジェイプィー!」と読み上げて、歓声起こる。
- M「そして、来週に引き続き、手越にも来て…」
- T「まっすーまっすー、今週なのよ。」
- M「え?」
- 客「(笑)」
- T「今週に引き続き、ね?」←声高い
- M「……さぁ!てわけでね!」←気を取り直すまっすー
- 客「(笑)」
- M「今週に引き続き、来週も手越にね、」
- T「はい(笑)」
- M「遊びに来て欲しいなーって思うんですけど、来てくれるかな?」
- T「いいともー!」←…
- 客「イエーーイ!」←ノリいいね…
最後の「バイバーイ!」、ゆうや声裏返ってた。つーかいきなり振られると、大抵裏返ってるよね。まっすーの口癖が「まあね」なのは知ってたけど(マスターヒッツで120回まあねと言った事があったらしい)、これ聞いててゆうやの口癖は「なるほどね」だと気付きました。しかも単なる相づちっていうか、多分ほんとに「なるほど」とは思ってないです。来週はお互いに自分に関する問題を出し合って、ユニット愛を確かめるっていうコーナーがメインかな?多分今週より面白いはず。