bdfd 2003-2015

はてなダイアリー移行分

MASTER HITS(12/29放送分)その2

後編です。今日の日記、長すぎて携帯で読めないね多分。
 
<メンバー愛チェックまっすー編>

  • F「では続きまして、手越君にメンバー愛チェックです。まっすー問題を出してって下さい。」
  • M「誕生日は。」
  • T「これ、これ西暦ね?」
  • M「これ、うん。」
  • T「1986年7月4日。」←即答!
  • ピンポンピンポン!
  • F「このスラっと答えるあたりが!」
  • 客「(拍手)」
  • M「当然ですよ。」←まっすーが言うな
  • T「ははははっ。」
  • M「当然。」
  • F「まっすーさっき40秒ぐらいかかってたからね。」
  • T「まっすーさ、自分が1986じゃん?85って意味が俺はよくわかんないの。」
  • 客「(笑)」
  • M「いや違う違う、間違えた。逆さに、考えた。」←さかさ?
  • 客「(笑)」
  • T「逆さ(笑)。逆さって!」
  • F「逆さに考えるって、凄い難しいテクをまっすーは使ってますけど(笑)。」
  • T「ねえ(笑)。」
  • M「テクニッックは凄い事が。」
  • T「まあね、なかなかね。」
  • F「次の問題お願いします。」
  • M「第二問。好きな食べ物は。」
  • T「…OK。ミソスープ。」
  • ブー!
  • T「そういうのさ、ミソスープって書くんじゃないの?」
  • M「いや、イエスって言いたいけど、あえてあえて。ほら俺がさ、ずっと言ってるやつあるじゃん。」
  • F「みんなはわかる?」
  • 客「(ボソボソ…)」←多分餃子?という声が挙がってた
  • T「あー!!肉まんだ!!」
  • 客「ええー(笑)!」
  • ブブー!
  • T「肉まんあんまん増田まんっていっつも歌ってんじゃんよー!!」←だだっ子状態
  • 客「(笑)」
  • T「どういうことよあれはじゃあ!!」
  • M「あれは、自分で作曲したやつ。」
  • T「ちょ(笑)。」
  • M「まあね、餃子。」
  • T「餃子か!」
  • M「みんなも餃子って言ってくれてたけどね。」
  • F「というわけでまだ問題は続くのでわかりませんよ。まっすーお願いします。」
  • M「第三問。僕が持っている、マニアックな資格は。」
  • T「マニアックな資格?」←声裏返ってる
  • 客「(笑)」
  • M「マニアック。」
  • T「あ!!漢検!」
  • ブブー!
  • T「えええー!!」←そこまで叫ばなくても
  • F「みんなは知ってるのかな?せーので!」
  • 客「電卓ー!」←すいません知りませんでした
  • M「そうそうそう!」
  • T「わーかんないよ電卓なんて!電卓どうするの?機械でしょあれ。」←ますますだだっ子状態
  • M「電卓って凄いんだよ。正直言うと忘れちゃったけど、」
  • 客「(笑)」
  • M「なんか凄いの。上にある色んなマークをいっぱい使って、こう覚えといてみたいな。これを覚えといてこれを覚えといて足す!みたいな。」
  • F「今の説明じゃあんまよくわかんないんだけども(笑)。」
  • T「うん全然わかんないよ!」
  • M「俺は多分4級を持ってるのかな。多分4級かな。だと思います。」
  • F「なるほど。」
  • M「わかって欲しかったなー。大事だよ。」
  • F「ねえ。ファンのみんなは知ってたっていうところで。ちょっと手越君もやばい空気が…。」
  • T「やばいですねー。」
  • M「今、今やばいよー?」
  • F「今一問しか正解してませんから。では次の問題お願いします。」
  • M「Q4。僕は月に何回美容院に行くでしょうか。」
  • T「わっかんないよそんなの。あ、OK!わかった。二回!」
  • ピンポンピンポン!
  • T「っしゃあああ!!」
  • 客「(拍手)」
  • M「うわーできちゃった。」
  • T「どっかで聞いた気がする。俺月二回行くんだよって、美容院行く話したとき。」
  • M「基本は二回ぐらい…。」
  • F「ちょ、また基本とか言って(笑)。ま、二回行きます。では最後の問題かな?」
  • M「第五問。僕は一分間に何回腕立て伏せができるか。」
  • 客「ああー!」
  • T「100。」
  • ピンポンピンポン!
  • T「っしゃあああ!!」
  • 客「(拍手)」
  • T「ぃよーーし(笑)。あはははは!!」←心から嬉しそう
  • M「あーあ…(溜息)。」
  • F「さあ、というわけで、合計五問出題中ですね、見事三問正解です、手越君。」
  • T「っしゃーー。」
  • 客「(拍手)」
  • F「まあ見事と言っても、どんぐりの背比べですこれは。」
  • T「なははは!」
  • F「二問と三問ですから。」
  • T「ですね!」
  • M「うーん。」

手越様って反応がほんとに素直だなあ…カワユス。手越様の問題に比べたら、サクサク進んでたとは思うんですけど、電卓のとこでまっすーが色々説明してたのが、カットされてました。3級はこういう内容でーとか、長い割に「…で?」としか言いようのない話だったので…。
 
<まっすー罰ゲーム>

  • F「さあではですね、先ほどお伝えしましたお約束通り、愛情が足りなかった方に罰ゲームという事で。ま、三問手越君正解して、二問まっすー。これは間違いなく、まっすーが罰ゲームを受ける事になるわけですけど。」
  • M「はい。」←超元気ない
  • F「その罰ゲームのセリフを、手越君から言っていただく感じなんですよね?どんなセリフを。」
  • T「なんでもいいんですよね?ロマンチックでもなんでもいいんですね。」
  • F「なんでもいい。ではどんな言葉を手越君言って欲しいか。」
  • T「僕普通に口で言うんで。それをこういう感じでやってって言うんで。」
  • F「あー。じゃ演技指導もね。お願いします。」
  • T「はい。じゃあ、『僕は君の事が好きでチュ。』」←来たよこれ
  • 客「きゃーー!!」
  • T「『もう絶対あなたの事は離さないでチュ。チューしてくだちゃいチュ。』ってやって!」←まっすーやる前にある意味罰ゲーム?
  • 客「きゃーー!!」
  • T「それを赤ちゃん言葉で、超!下目線でやってね。下目線から。」←イキイキと命令する手越様
  • M「…気持ち悪いなあ。」←不機嫌なまっすー
  • 客「(笑)」
  • T「ねっ!」
  • F「ま、これ罰ゲームだからね。」
  • T「罰ゲームですもんね!」←嬉しそう
  • F「男らしく、潔く。その代わり、手越君の方見ないで、お客さんの方見てやって下さいまっすー。」
  • 客「きゃー!!がんばって!」
  • F「どうですかまっすー。心の準備はできましたか?」
  • T「ははっ!」
  • M「あ、もう全然余裕っすよ。」
  • T「おお!」
  • F「じゃあ余裕なその演技を、皆さんに披露していただきたいと思います。」
  • M「僕は君の事が好きでチュ。もう離れたくないでチュ。チューしてくだちゃい(笑)。」←もうね、かわいいなんてもんじゃないっす
  • 客「きゃあああああああ!!!」←狂喜乱舞
  • T「ひゃははははは!!」
  • M「……さ!というわけでねー、ここで一曲聞いてもらいたいと思うんですけどー。」←またぶったぎって勝手に進行するまっすー
  • T「ひゃはははははは!!」
  • F「なんで普通なの!冷静を装ってる!」
  • M「えーと次は…送り?送り?」←ブツブツスタッフに確認を取ってる
  • T「はあ…やーばい(笑)。すーごいなあ。」
  • F「曲をお送りする感じになりましたけども、逆にこのまま行くとまっすー、恥ずかしいかもよ(笑)。」
  • T「ははっ!」

手越様が勝った瞬間から、まっすー急に沈黙しちゃって。まっすーは紙にセリフを書いて来てたのに、手越様はその場で言っただけだったので、「お前も書いてこいよ!」とか言われてた。言ってる最中のまっすーもかわいいけど、その後の恥ずかしがってるとこが更にかわいいんだよね。てかお手本の手越様もむっちゃかわいいんですが、どうしたらいいですか。
 
<なぜか手越様罰ゲーム>

  • M「じゃあこれ手越にも…。」←悪魔のささやき
  • T「いや、意味わかんない。」
  • 客「いえー!!やってやって!」←無責任に煽る客
  • T「いやいや、それは別にだってさ!!」←焦って早口になる手越様
  • 客「いえーーー!!!(拍手)」
  • T「罰ゲームでしょだって!!」
  • F「そう、これは罰ゲームだけど、今日公開録音だから。」
  • M「そうそう。」
  • F「やってくれてもいいんじゃないかな。」
  • 客「(拍手)」
  • T「エエーーーー!!!」←雄叫び
  • M「そうだよ。みんなを楽しませてあげないと。」←変わり身早いよまっすー
  • T「ちょっと待ちーよー!」
  • 客「(笑)」
  • M「俺は手越がボーリングが好きってのを知っていて、手越最近マイボール買ったとか、マイシューズ、マイレーンも持ってる?」
  • 客「(笑)」
  • T「レーンはないよ!そんな広いわけないでしょ!」←ベタに突っ込む手越様
  • M「凄い事になってるから、ボーリングネタなんですけど。『君のハートに、ストライク。』」←なぜかささやき声で
  • 客「きゃー!!」
  • M「…って言って、その後に『っまあボーリング好きだからねェ(キモく半笑いで)。』」
  • 客「(爆笑)」
  • M「わかる?自分で、自らを痛い空気に持ってくの。」←あなたの得意技では…
  • F「いいねー!それ。いいです増田君それ!」
  • T「なんだよーそれえー。意味わかんないよー。」←子供かい
  • M「マスターヒッツはほんとに、体の動作も大切だと思うから、全然投げるフリとかもやってもらっても。」
  • 客「(笑)」
  • F「あー全然いいね、全然いいね。」
  • T「なんだよそれー!」
  • F「マイクだけとりあえずね、マイクを意識して。」
  • M「みんながピンだと思って。」←前に「ボーリングのピンより君を倒したい」とか言ったんでしたっけ?
  • 客「(笑)」
  • T「OK。ははは!!凄いね!うん。」
  • F「うまい事言う。」
  • M「うまい事言う(笑)。」
  • F「では、関係ないのに罰ゲームをやる、手越君バージョンです。お願いします!」
  • T「君のハートに、ストライク。っまぁ俺ボーリング好きだからねっ(笑)。」←偉い!きっちりやった!
  • 客「きゃああああーー!!」
  • T「はははっ」
  • M「(ぶったぎって)さあ、てわけでここでね、古川さんここで一曲、聞いてもらいたいと思うんですけど。」
  • 客「(笑)」
  • F「そうですね(笑)、お送りしたいと思います。」
  • M「行きます。テゴマスで、」
  • M・T「ミソスープ。」
  • 曲流れる
  • T「触れろよ!!やった事に対して(笑)!」
  • 客「(笑)」
  • T「なんだよこれぇー。」

「君のハートにストライク」はちゃんと立って、ボーリング投げる動作しながらクサーく言って、その後は頭かきながら「ボーリング好きだからねっ!」ってやってくれた。かーばーえーえー!!!そんでもってまたまっすーに置いてけぼりにされた手越様。曲に入った後の「触れろよ!」っていうのまで流してくれてサンキューです!
 
<来年の話?>

  • M「もう残すところ、今年もあとわずかですね。今年は手越にとってどんな年でしたか?」
  • T「いや俺は凄く楽しかったですよ。マッキー!とか言えたし。楽しかったです。」
  • M「うんうん。ドラマ良かったね。」
  • T「ね。」
  • M「ドラマ凄かったし。氷点もやったじゃん。」
  • T「はい。」
  • M「どんな年でした?自分にとって。」
  • T「自分にとってですか。すっごい勉強させてもらいました。」
  • M「うん。」
  • T「ごめんなさいね、あんな事言った後にこんなコメントで。」←おばさんみたい
  • 客「(笑)」
  • T「凄い真面目なんですけど(笑)。すっごい勉強しました。」
  • M「うん。色んな出会いもあって。」
  • T「ねえ?テゴマスでもやらせてもらっちゃって。どうですか、増田さん。」
  • 客「(笑)」
  • M「いや、僕も2006年は、自分にとって成長した、なんかこう色々勉強したし、色々な知識を自分で得ようと頑張ったってのもあるし、なんかまあ、人がわかるかどうかわかんないけど、自分なりにこう、得たものが大きかったですね今年は。」
  • F「今年はあっという間に終わってしまって、凄く充実した一年で、更にその来年!こんな事に挑戦してみたいとか、こんな事をやりたいっていう豊富とかありますか?」
  • T「もちろんドラマとかもやりたいですし、…たっくさんやりたいですもう。」
  • M「まあこう、2006年でやってきた事を、2007年出せるようにしたいなって思います。」
  • F「吸収したものをね、反映させてって事だと思います。さあではここでまた一曲お送りしたいと思いますけども、きっとこの曲はみんな、ライブでも聞いた事があるんではないかなと思います。ねえ?」
  • T「そうですね。」
  • M「この曲はNEWSのライブで、僕と手越が二人で、自分達で選んで。」
  • T「はい。」
  • M「いっぱい練習して、NEWSのコンサートに来てくれてるファンの人は、テゴマスって言ったら砂時計が。今のところね?一番好きって言ってくれる人多いんじゃないかな。」←曲名先に言っちゃったよ
  • T「うん。」
  • M「これからね、ミソスープもなって欲しいですけど、砂時計が一番長い期間歌ってきた曲なので、この曲は自分達が一番大切に思ってる曲です。」
  • T「はい。」
  • M「それでは聞いて下さい、テゴマスで」
  • M・T「砂時計。」

曲がかかってる時、まっすーが客席に「これみんな聞くの初めてなんじゃない?」って言ったんだけど、「KちゃんNEWSでかかった!」と返されてました。手越様も「そうだよ!KちゃんNEWSでかかったよ!」って。まああの時手越様がゲストだったからね。
 
<エンディング>

  • M「今日は二週に渡って公開録音て事でしたが、どうでしたか?」
  • T「楽しかったです。初めてなので。」
  • M「そっか。まあ俺も初めてだけどね?」
  • 客「(笑)」
  • T「うん。ま、俺も言ってからそうだなと思った。」
  • M「まあ、やっぱいいですねえ。」
  • F「楽しいでしょ?公開録音。」
  • T「楽しいっすね。」
  • M「楽しいですねえ。」
  • F「ねえ?みんなとしては、きっとこの二人がね、公開録音今日楽しかったって言ってくれたって事は、これからもね、頻繁にあったらこんなに嬉しい事はない…。」
  • 客「きゃー!!!(拍手)」
  • F「ごめん、これは私が勝手に言ってる事なんだけど(笑)。」
  • T「はははっ!」
  • F「ねえ?今日だけに限らず、またこんな形でマスターヒッツの公開録音があったらまた、来たいなーと思う人ー!!」
  • 客「はーーい!!!!」
  • M「おお。ありがとうございます!」
  • F「これだけね、待って下さる方がたくさんいますよ、まっすー。」
  • M「そうですね、はい。ほんとにね、僕はマスターヒッツをこう、なんだろうな…癒しっていうか、なんかのんびりした空気で聞いて欲しいなって思って、いつもやってるんですけど。ほんとみんなにこう、明るさや、元気を与えられるように、これからも頑張ります!だからこれからも毎回聞いて下さい。」←いい事言ってるよ!
  • 客「はーーい!!」

またあったら、絶対行きたいっす!ほんとに楽しかったあー。NEWSの他のメンバーといる時と違って、テゴマスだと意外とまっすーが手越様に対してドSで、手越様が振り回されてアタフタしてる感じなのが面白いんだよね。しかし「君のハートにストライク!」のとこ、演技上手かったなあ。なんであれがドラマでできないのか…ごにょごにょ。