MASTER HITS(12/29放送分)その2
後編です。今日の日記、長すぎて携帯で読めないね多分。
<メンバー愛チェックまっすー編>
- F「では続きまして、手越君にメンバー愛チェックです。まっすー問題を出してって下さい。」
- M「誕生日は。」
- T「これ、これ西暦ね?」
- M「これ、うん。」
- T「1986年7月4日。」←即答!
- ピンポンピンポン!
- F「このスラっと答えるあたりが!」
- 客「(拍手)」
- M「当然ですよ。」←まっすーが言うな
- T「ははははっ。」
- M「当然。」
- F「まっすーさっき40秒ぐらいかかってたからね。」
- T「まっすーさ、自分が1986じゃん?85って意味が俺はよくわかんないの。」
- 客「(笑)」
- M「いや違う違う、間違えた。逆さに、考えた。」←さかさ?
- 客「(笑)」
- T「逆さ(笑)。逆さって!」
- F「逆さに考えるって、凄い難しいテクをまっすーは使ってますけど(笑)。」
- T「ねえ(笑)。」
- M「テクニッックは凄い事が。」
- T「まあね、なかなかね。」
- F「次の問題お願いします。」
- M「第二問。好きな食べ物は。」
- T「…OK。ミソスープ。」
- ブー!
- T「そういうのさ、ミソスープって書くんじゃないの?」
- M「いや、イエスって言いたいけど、あえてあえて。ほら俺がさ、ずっと言ってるやつあるじゃん。」
- F「みんなはわかる?」
- 客「(ボソボソ…)」←多分餃子?という声が挙がってた
- T「あー!!肉まんだ!!」
- 客「ええー(笑)!」
- ブブー!
- T「肉まんあんまん増田まんっていっつも歌ってんじゃんよー!!」←だだっ子状態
- 客「(笑)」
- T「どういうことよあれはじゃあ!!」
- M「あれは、自分で作曲したやつ。」
- T「ちょ(笑)。」
- M「まあね、餃子。」
- T「餃子か!」
- M「みんなも餃子って言ってくれてたけどね。」
- F「というわけでまだ問題は続くのでわかりませんよ。まっすーお願いします。」
- M「第三問。僕が持っている、マニアックな資格は。」
- T「マニアックな資格?」←声裏返ってる
- 客「(笑)」
- M「マニアック。」
- T「あ!!漢検!」
- ブブー!
- T「えええー!!」←そこまで叫ばなくても
- F「みんなは知ってるのかな?せーので!」
- 客「電卓ー!」←すいません知りませんでした
- M「そうそうそう!」
- T「わーかんないよ電卓なんて!電卓どうするの?機械でしょあれ。」←ますますだだっ子状態
- M「電卓って凄いんだよ。正直言うと忘れちゃったけど、」
- 客「(笑)」
- M「なんか凄いの。上にある色んなマークをいっぱい使って、こう覚えといてみたいな。これを覚えといてこれを覚えといて足す!みたいな。」
- F「今の説明じゃあんまよくわかんないんだけども(笑)。」
- T「うん全然わかんないよ!」
- M「俺は多分4級を持ってるのかな。多分4級かな。だと思います。」
- F「なるほど。」
- M「わかって欲しかったなー。大事だよ。」
- F「ねえ。ファンのみんなは知ってたっていうところで。ちょっと手越君もやばい空気が…。」
- T「やばいですねー。」
- M「今、今やばいよー?」
- F「今一問しか正解してませんから。では次の問題お願いします。」
- M「Q4。僕は月に何回美容院に行くでしょうか。」
- T「わっかんないよそんなの。あ、OK!わかった。二回!」
- ピンポンピンポン!
- T「っしゃあああ!!」
- 客「(拍手)」
- M「うわーできちゃった。」
- T「どっかで聞いた気がする。俺月二回行くんだよって、美容院行く話したとき。」
- M「基本は二回ぐらい…。」
- F「ちょ、また基本とか言って(笑)。ま、二回行きます。では最後の問題かな?」
- M「第五問。僕は一分間に何回腕立て伏せができるか。」
- 客「ああー!」
- T「100。」
- ピンポンピンポン!
- T「っしゃあああ!!」
- 客「(拍手)」
- T「ぃよーーし(笑)。あはははは!!」←心から嬉しそう
- M「あーあ…(溜息)。」
- F「さあ、というわけで、合計五問出題中ですね、見事三問正解です、手越君。」
- T「っしゃーー。」
- 客「(拍手)」
- F「まあ見事と言っても、どんぐりの背比べですこれは。」
- T「なははは!」
- F「二問と三問ですから。」
- T「ですね!」
- M「うーん。」
手越様って反応がほんとに素直だなあ…カワユス。手越様の問題に比べたら、サクサク進んでたとは思うんですけど、電卓のとこでまっすーが色々説明してたのが、カットされてました。3級はこういう内容でーとか、長い割に「…で?」としか言いようのない話だったので…。
<まっすー罰ゲーム>
- F「さあではですね、先ほどお伝えしましたお約束通り、愛情が足りなかった方に罰ゲームという事で。ま、三問手越君正解して、二問まっすー。これは間違いなく、まっすーが罰ゲームを受ける事になるわけですけど。」
- M「はい。」←超元気ない
- F「その罰ゲームのセリフを、手越君から言っていただく感じなんですよね?どんなセリフを。」
- T「なんでもいいんですよね?ロマンチックでもなんでもいいんですね。」
- F「なんでもいい。ではどんな言葉を手越君言って欲しいか。」
- T「僕普通に口で言うんで。それをこういう感じでやってって言うんで。」
- F「あー。じゃ演技指導もね。お願いします。」
- T「はい。じゃあ、『僕は君の事が好きでチュ。』」←来たよこれ
- 客「きゃーー!!」
- T「『もう絶対あなたの事は離さないでチュ。チューしてくだちゃいチュ。』ってやって!」←まっすーやる前にある意味罰ゲーム?
- 客「きゃーー!!」
- T「それを赤ちゃん言葉で、超!下目線でやってね。下目線から。」←イキイキと命令する手越様
- M「…気持ち悪いなあ。」←不機嫌なまっすー
- 客「(笑)」
- T「ねっ!」
- F「ま、これ罰ゲームだからね。」
- T「罰ゲームですもんね!」←嬉しそう
- F「男らしく、潔く。その代わり、手越君の方見ないで、お客さんの方見てやって下さいまっすー。」
- 客「きゃー!!がんばって!」
- F「どうですかまっすー。心の準備はできましたか?」
- T「ははっ!」
- M「あ、もう全然余裕っすよ。」
- T「おお!」
- F「じゃあ余裕なその演技を、皆さんに披露していただきたいと思います。」
- M「僕は君の事が好きでチュ。もう離れたくないでチュ。チューしてくだちゃい(笑)。」←もうね、かわいいなんてもんじゃないっす
- 客「きゃあああああああ!!!」←狂喜乱舞
- T「ひゃははははは!!」
- M「……さ!というわけでねー、ここで一曲聞いてもらいたいと思うんですけどー。」←またぶったぎって勝手に進行するまっすー
- T「ひゃはははははは!!」
- F「なんで普通なの!冷静を装ってる!」
- M「えーと次は…送り?送り?」←ブツブツスタッフに確認を取ってる
- T「はあ…やーばい(笑)。すーごいなあ。」
- F「曲をお送りする感じになりましたけども、逆にこのまま行くとまっすー、恥ずかしいかもよ(笑)。」
- T「ははっ!」
手越様が勝った瞬間から、まっすー急に沈黙しちゃって。まっすーは紙にセリフを書いて来てたのに、手越様はその場で言っただけだったので、「お前も書いてこいよ!」とか言われてた。言ってる最中のまっすーもかわいいけど、その後の恥ずかしがってるとこが更にかわいいんだよね。てかお手本の手越様もむっちゃかわいいんですが、どうしたらいいですか。
<なぜか手越様罰ゲーム>
- M「じゃあこれ手越にも…。」←悪魔のささやき
- T「いや、意味わかんない。」
- 客「いえー!!やってやって!」←無責任に煽る客
- T「いやいや、それは別にだってさ!!」←焦って早口になる手越様
- 客「いえーーー!!!(拍手)」
- T「罰ゲームでしょだって!!」
- F「そう、これは罰ゲームだけど、今日公開録音だから。」
- M「そうそう。」
- F「やってくれてもいいんじゃないかな。」
- 客「(拍手)」
- T「エエーーーー!!!」←雄叫び
- M「そうだよ。みんなを楽しませてあげないと。」←変わり身早いよまっすー
- T「ちょっと待ちーよー!」
- 客「(笑)」
- M「俺は手越がボーリングが好きってのを知っていて、手越最近マイボール買ったとか、マイシューズ、マイレーンも持ってる?」
- 客「(笑)」
- T「レーンはないよ!そんな広いわけないでしょ!」←ベタに突っ込む手越様
- M「凄い事になってるから、ボーリングネタなんですけど。『君のハートに、ストライク。』」←なぜかささやき声で
- 客「きゃー!!」
- M「…って言って、その後に『っまあボーリング好きだからねェ(キモく半笑いで)。』」
- 客「(爆笑)」
- M「わかる?自分で、自らを痛い空気に持ってくの。」←あなたの得意技では…
- F「いいねー!それ。いいです増田君それ!」
- T「なんだよーそれえー。意味わかんないよー。」←子供かい
- M「マスターヒッツはほんとに、体の動作も大切だと思うから、全然投げるフリとかもやってもらっても。」
- 客「(笑)」
- F「あー全然いいね、全然いいね。」
- T「なんだよそれー!」
- F「マイクだけとりあえずね、マイクを意識して。」
- M「みんながピンだと思って。」←前に「ボーリングのピンより君を倒したい」とか言ったんでしたっけ?
- 客「(笑)」
- T「OK。ははは!!凄いね!うん。」
- F「うまい事言う。」
- M「うまい事言う(笑)。」
- F「では、関係ないのに罰ゲームをやる、手越君バージョンです。お願いします!」
- T「君のハートに、ストライク。っまぁ俺ボーリング好きだからねっ(笑)。」←偉い!きっちりやった!
- 客「きゃああああーー!!」
- T「はははっ」
- M「(ぶったぎって)さあ、てわけでここでね、古川さんここで一曲、聞いてもらいたいと思うんですけど。」
- 客「(笑)」
- F「そうですね(笑)、お送りしたいと思います。」
- M「行きます。テゴマスで、」
- M・T「ミソスープ。」
- 曲流れる
- T「触れろよ!!やった事に対して(笑)!」
- 客「(笑)」
- T「なんだよこれぇー。」
「君のハートにストライク」はちゃんと立って、ボーリング投げる動作しながらクサーく言って、その後は頭かきながら「ボーリング好きだからねっ!」ってやってくれた。かーばーえーえー!!!そんでもってまたまっすーに置いてけぼりにされた手越様。曲に入った後の「触れろよ!」っていうのまで流してくれてサンキューです!
<来年の話?>
- M「もう残すところ、今年もあとわずかですね。今年は手越にとってどんな年でしたか?」
- T「いや俺は凄く楽しかったですよ。マッキー!とか言えたし。楽しかったです。」
- M「うんうん。ドラマ良かったね。」
- T「ね。」
- M「ドラマ凄かったし。氷点もやったじゃん。」
- T「はい。」
- M「どんな年でした?自分にとって。」
- T「自分にとってですか。すっごい勉強させてもらいました。」
- M「うん。」
- T「ごめんなさいね、あんな事言った後にこんなコメントで。」←おばさんみたい
- 客「(笑)」
- T「凄い真面目なんですけど(笑)。すっごい勉強しました。」
- M「うん。色んな出会いもあって。」
- T「ねえ?テゴマスでもやらせてもらっちゃって。どうですか、増田さん。」
- 客「(笑)」
- M「いや、僕も2006年は、自分にとって成長した、なんかこう色々勉強したし、色々な知識を自分で得ようと頑張ったってのもあるし、なんかまあ、人がわかるかどうかわかんないけど、自分なりにこう、得たものが大きかったですね今年は。」
- F「今年はあっという間に終わってしまって、凄く充実した一年で、更にその来年!こんな事に挑戦してみたいとか、こんな事をやりたいっていう豊富とかありますか?」
- T「もちろんドラマとかもやりたいですし、…たっくさんやりたいですもう。」
- M「まあこう、2006年でやってきた事を、2007年出せるようにしたいなって思います。」
- F「吸収したものをね、反映させてって事だと思います。さあではここでまた一曲お送りしたいと思いますけども、きっとこの曲はみんな、ライブでも聞いた事があるんではないかなと思います。ねえ?」
- T「そうですね。」
- M「この曲はNEWSのライブで、僕と手越が二人で、自分達で選んで。」
- T「はい。」
- M「いっぱい練習して、NEWSのコンサートに来てくれてるファンの人は、テゴマスって言ったら砂時計が。今のところね?一番好きって言ってくれる人多いんじゃないかな。」←曲名先に言っちゃったよ
- T「うん。」
- M「これからね、ミソスープもなって欲しいですけど、砂時計が一番長い期間歌ってきた曲なので、この曲は自分達が一番大切に思ってる曲です。」
- T「はい。」
- M「それでは聞いて下さい、テゴマスで」
- M・T「砂時計。」
曲がかかってる時、まっすーが客席に「これみんな聞くの初めてなんじゃない?」って言ったんだけど、「KちゃんNEWSでかかった!」と返されてました。手越様も「そうだよ!KちゃんNEWSでかかったよ!」って。まああの時手越様がゲストだったからね。
<エンディング>
- M「今日は二週に渡って公開録音て事でしたが、どうでしたか?」
- T「楽しかったです。初めてなので。」
- M「そっか。まあ俺も初めてだけどね?」
- 客「(笑)」
- T「うん。ま、俺も言ってからそうだなと思った。」
- M「まあ、やっぱいいですねえ。」
- F「楽しいでしょ?公開録音。」
- T「楽しいっすね。」
- M「楽しいですねえ。」
- F「ねえ?みんなとしては、きっとこの二人がね、公開録音今日楽しかったって言ってくれたって事は、これからもね、頻繁にあったらこんなに嬉しい事はない…。」
- 客「きゃー!!!(拍手)」
- F「ごめん、これは私が勝手に言ってる事なんだけど(笑)。」
- T「はははっ!」
- F「ねえ?今日だけに限らず、またこんな形でマスターヒッツの公開録音があったらまた、来たいなーと思う人ー!!」
- 客「はーーい!!!!」
- M「おお。ありがとうございます!」
- F「これだけね、待って下さる方がたくさんいますよ、まっすー。」
- M「そうですね、はい。ほんとにね、僕はマスターヒッツをこう、なんだろうな…癒しっていうか、なんかのんびりした空気で聞いて欲しいなって思って、いつもやってるんですけど。ほんとみんなにこう、明るさや、元気を与えられるように、これからも頑張ります!だからこれからも毎回聞いて下さい。」←いい事言ってるよ!
- 客「はーーい!!」
またあったら、絶対行きたいっす!ほんとに楽しかったあー。NEWSの他のメンバーといる時と違って、テゴマスだと意外とまっすーが手越様に対してドSで、手越様が振り回されてアタフタしてる感じなのが面白いんだよね。しかし「君のハートにストライク!」のとこ、演技上手かったなあ。なんであれがドラマでできないのか…ごにょごにょ。