ON8（3/20放送分） - bdfd 2003-2015

かなり長いです！面白かったのでほぼ全部書き起こしてしまいました。頑張ったよ私。ゲストはこやますてご。一人より二人、二人より三人て事で、むっちゃ盛り上がりました！DJの古川さんとも、マスターヒッツの公録とかでテゴマスお世話になってるし、もうキャラとかも良くわかってるって感じで。本来bayfmはまっすーのホームのはずなのに、NACK5同様手越様がしゃしゃるしゃしゃる。小山君も最初からかなり飛ばしてたし、まっすーもテンション高かったよ。なんだろこの張り切りっぷりは。古川さんがかわいいからか？多分そうだな。

K「NEWSの小山慶一郎です。」
M「増田貴久です。」
T「手越祐也です。」
KMT「よろしくお願いしまーす。」
F「ON8としてはですね、去年の12/20にテゴマスとしてご出演して頂いたわけなんですけども。」
T「はい！」
F「ちょうどなので三ヶ月ぶりの登場となります。そして小山君は、ON8初登場という事で。」
K「ねえ、なかなかオファー頂けずにありがとうございますー。」
F「あははは！いつでもしてますよ。ありがとうございます（笑）。」
K「いいですね、この感じが。ホームな感じで。」
F「ホームな感じ！嬉しい！小山君それ色んなとこで言って欲しい（笑）。」
K「言った瞬間にヨダレが凄い出た…すいません（笑）。」←こらこら
T「勘弁してくださいよー。」
F「前回ご登場の時にON8リスナーの方には、増田君と手越君がどんなキャラクターなのかってのがね、充分伝わったと思うんですが。今回小山君初登場なので、是非メンバーから見た小山君、どんなキャラなのかってのをちょっとひとことずつ。まっすーと手越君から頂きたいなと。」
K「これはなかなか聞けないですねー。」
T「じゃあ僕から言っていいっすか？ま、慶ちゃんはお兄ちゃんですよね。」
K「お兄系ね（笑）。」←いや違うだろ
T「優しくて、NEWSの中で一番気が使える？ほんっとに優しいんですよ。で、もちろん大学四年生で頭いいんですけど、でもちょっと抜けててー。慶ちゃんと一緒にハワイ行ったんですよ。慶ちゃんともう一人、NEWSのシゲと一緒に。外国の方に、どこの国の方ですか？って聞きたかったんでしょうね。普通だったら『Where are you from?』じゃないですか。『When』て聞いたんですよ。『When are you from?』って。いつあなたの国は、みたいな。」
K「大体Wから始まれば一緒なんでね。」
F「あははは。」
T「ぜんっぜんできねえんだなっていう。」←酷いいいぐさ
F「あはははは！Wから始まっても大分変わってくるけどね、小山君。」
K「僕は大体ニュアンスで生きてるので、はい。」
T「5W1Hは基本中の基本じゃないですか！それができないっていう。」←語録来た？
F「あはははは！」←かなり爆笑
K「言わなきゃバレないのに…。」
T「そうなんすよ。ちょっとかわいいな、みたいな。」←お決まりの上から目線
F「そういうところが手越君から見て、お兄ちゃんでありつつかわいいなっていう。」
K「おいオープニングから俺、ケガしたぞお前ー。やめろよお前ー！」
T「年上だけどかわいいなって。」
F「大事、小山君大事ですよ。頼れるけどもちょっとかわいい部分があるってのは、大人の男として、たまらない魅力だと思いますよ。」
K「あー、じゃあいい事言われてるみたいでいっか。」←単純…
T「あっはははは！！」
F「まっすーはどう思いますか？小山君の事。」
M「僕は何ですかねえ？やっぱNEWSのお兄さん的…なんかこう、お母さんぽいかな？」
F「お母さん？」
M「メンバーを家族に例えるとどこの位置かなと思うとやっぱ、お母さんかおばあちゃんか。」
K「おばあちゃん（笑）！また役割変わってくるね。」
M「そう。なんかご飯とかもこう、おいしいの好きだったりとか、なんかこう…色々物知りですね。」
F「あーなるほどね。やっぱそういうとこも頼れる部分なのかな。」
K「どうーも伝わってこないね。」
F「あははは！ご飯おいしいの好きでお母さんてのはなかなかですね、繋がらない部分ありますけども、ま、広い心を持っているっていう、そんな所もあるんじゃないかと。」
K「是非僕を知って頂けるように頑張りたいと思います。」
T「あははは！」
F「そうですね。お届けしたいと思いますよ。そして明日、NEWSのニューシングルが発売されますよ！」
三人「イエイ！！やった！！（拍手）」
F「改めて手越君、そのニューシングルのタイトルお願いします。」
T「星をめざして…」←めっちゃセクシーに（バックの曲もストップしてた）
K「いやいや、普通に言ったらいいじゃない（笑）。」
F「あははは！！星を見上げてますね、手越君今。」
T「僕には満開の星空が見えましたよ。」←この人何なんですか？
K「フレッシュな感じで行こうよ。『星をめざして！』みたいな。」
T「っ星をめざしてっ！！」←演技入りすぎ
F「ガッツポーズが出ましたよ。」
T「こっちだね！」
F「じゃあこっちのニュアンスで。この曲はハッピーフィートのテーマソングにもなっております。手越君、今回アフレコ初挑戦。どうでしたか？」
T「いやもちろん難しかったですよね。声のみで喜怒哀楽を表現しなければいけなかったので。でも難しい分だけ達成感がありましたね。で、そのアフレコ録り終わってから、アメリカの方で第79回アカデミー賞、長編アニメーション獲っちゃって。更にハードル上がるじゃねえかと思ってー、でもちょっとね、気合い入れてやったので。楽しみにしてて欲しいです。」←この辺何回も言ってるせいか流れるようでございました
F「マンブルの性格っていうのが、手越君の声ですごく表現されていて、感動しました私は。」←わかってますね古川さん！
T「そうっすか。」←また肯定
F「ほんといい映画なんで、老若男女というか、ご家族で楽しめると思います。」
T「三日前から公開してますね。」←かぶせ気味で来たよ
F「映画館で流れる星をめざしても注目して欲しいんですが。このシングル、ファンの皆さんも待ちに待った一枚だと思うんですが、改めてまっすー、ファンの方に対してどんな気持ちでしょうか？」
M「やっぱり今の僕達にぴったりの曲で、今だから歌える曲だし。待っててくれたファンの人みんなに贈れる、ちょうどぴったりの曲だなって思います。」
F「うんうん。いいこと言う、みたいな感じで小山君が、ニコっとしちゃいましたけれどもー（笑）。」
T「あははは！」
K「ドキドキしちゃいましたねー。」
F「この曲はツアーでも披露してますけども、横浜アリーナのファンの前で初披露した時小山君、どんな思いでしたか？」
K「いやなんか緊張しましたね。緊張しましたし、メッセージ性が強いので、あからさまな僕達の現状を伝えられるいい曲なので、そういう面で気持ちは込めやすいし。ちょっと感動しちゃうんですね、ほんとに。『みんないるかい』ってサビの頭があるんですけど、いる前で歌えるっていう。」
F「そうですよねー。」
K「その現実にねー。これ良かったですねえ。」

　
ここで「星をめざして」をかけました。でCM明け、プレゼントのNEWSストラップを紹介。皆今初めて見た！と言ってましたが、6色あるらしいっすね。誰がどの色とか決まってるのかな。

F「今日のクイズはこちらです。NEWSの中で一番モテると言えば？という質問に、手越君は誰の名前を挙げたでしょうか。1番増田君、2番小山君。」←ファンなら即答
M「照れるなー。」
K「これもう、わかっちゃうよね。」
M「わかっちゃうわかっちゃう！」
F「でもなんで、正解の方の方をモテるって思ったんですか？」
T「なんですかね？でももちろん、僕からの目線ですから。僕になんかこう、あったというか。やっぱり僕達もそうですけど、女の子に要求するものってそれぞれ違うじゃないですか。好きなタイプも違いますし。」
K「手越君の目線からって事は、上から見られてる感じでいいんですかね？」
T「あー、いや、いや、上から見てるつもりはないんですけどね！」
F「あははは！」
M「二人とも年上だけど大丈夫？手越。」
T「いやそうなんだよね。そうなんだよそうなんだよ。」←超早口
K「手越はやっぱいつも上から見られてる感じがする…」
T「そうなんっすけど、そこはちょっと勘弁して頂きたいな！」
F「あっはははは！！」←爆笑
M「選ばれた方は、手越に合ったって事？」
T「そうっすね！」
M「じゃあ選ばれない方は全然合ってないっていう。」
K「お前はちょっと違うだろって。」
T「俺はちょっと弁解させてもらうけど、この二人だったら、ぶっちゃけどっちでも凄い合うだろうなって思います。上から目線ですけど。」←二人以外だったら…
K「どっちでもいいだろ！」
T「でも敢えてー、今の精神状態で言うなら！」
M「精神状態（笑）。」
F「お一人よって事だったので。」
K「あー…」
T「苦渋の決断っす！」←難しい言葉使いますね
F「悩みに悩んだ末、どちらか。さあ、どちらなんでしょうか。正解者の中からストラッププレゼントです。ところで小山君、今年2007年は、個人的にどんな野望がありますか？」
K「立体的に、なります。」

ここでCM。
　

F「立体的ってさっぱりわからないので、これはどんな感じなのか。」
K「逆に恵美子さんには、僕達が立体に見えているのかと聞きたいですね。」
F「おっと！随分アバウトな投げかけー（笑）。」
K「えへへへ。これ説明します！僕ら去年ていうのは、NEWSって言葉がですね、NEWSってグループ名が一人歩きして、のぺーっとしてた気がするんですよ。それぞれがNEWSの中にいる誰か、みたいな感じだったと思うんですけど、一年を経て、みんながそれぞれ活躍したことによって、自分が自分がっていう凸凹感が出てきたっていうのが、立体になってきたっていう意味なんですよね。」←上手いなあー
F「なるほどー。」
K「だから増田がいるNEWSである、手越がいるNEWSであるっていう風に、もっとなりたいなっていう。もっとその凸凹を増やしたいって意味の、立体なんですよね。」
F「わかりました。それぞれに活動されてましたから、持ち帰ったものを集めると、パワー的にも立体になりますもんね。」
K「だから各々のキャラが付けばもっと立体になるので、そこをちょっと今年は目指したいなと。」
F「なるほど。そう言う意味では小山君、立体的に見えます、NEWS。」
K「あー、来ました。来ました。」
T「なるほど。」
K「徐々にね。」
T「3Dになって来たよ。」
F「3Dにね（笑）。これでもファンの皆さんも感じてるのではないでしょうか。そして、そんな立体的な小山君なんですが（笑）。」
K「ありがとうございます（笑）。」
F「この春、大学をご卒業ということで！」
K「ありがとうございまーす！」
MT「いえーい！！（拍手）」
F「改めて卒業を迎える気持ち、どんな気分でしょうか？」
K「そうですね、早いですねやっぱ大学四年ていうのは。あっという間ですし。けどね、友達が作れたっていうのは大きいですね。これからずっと繋がって行くと思うし。あと社会人になるという境目があるので、もっと考えることは深くなると思うんですけど。けどいいですね、大学卒業っていうのは。自分の中でやってやったぜ！っていうのがあって。手越も今大学生なんですけど。」
T「そうですね。」
K「是非ね、四年でしっぱい…」
T「四年でしっ…？失敗？」
F「あははは！失敗？是非ね、四年で卒業して欲しいってのはお兄さん的にね！お兄さんちょっと間違えちゃいましたね（笑）。」
T「お兄ちゃん！」←うはー
K「…僕自分一人で喋り続けるの苦手ですねえ。」
F「あははは！OKOK、三人で仲良く喋り続けて行きましょう！じゃあまっすー卒業式の想い出ってありますか？」
M「僕は…高校の卒業式で、も泣きましたね。号泣でしたね、はい。なんかみんな、『お前もう泣いてんの？』みたいな。」
F「まっすー早いんだね。」
K「あははは。早いんだよねまっすー。」
M「前半でしたね結構。僕ほんと泣かないんですよ普段は。」
T「良く言うよー！コンサートでー！良く言うよぉー！！」←どっから声出してんの
F「あははは！」
K「今も泣いてるからね（笑）。」
M「泣いてないよ。」
全員「あはははは！！」←仲良しさんだなあー
M「僕人との出会いとか別れとか、そういう、友達とか先生との別れとか、嫌いなんですね多分。コンサートとかも多分、みんなと会えて嬉しいなって気持ちになっちゃったりすると、泣いちゃうんですよね。」
T「ね！」
F「なるほどね。その日のコンサートってその日その時間だけですもんね。手越君は何か卒業のエピソードありますか？」
T「僕ですか？僕中学も小学校も泣いてないんですよ。ぜんっぜん。俺あんま涙もろくないんですよ。この前のNEWSのコンサートも、泣く感動よりもなんか、うわー！できたぜっていう嬉しさで、もう爆発したくなっちゃうんですよね。でも高校の卒業式は、蛍の光と仰げば尊し歌って泣きましたね。」
K「あー…」
F「来ますねー。わかるわかる！」
T「高校とか中学の時って毎朝お母さんが自分より早起きして、弁当作って持たせてくれるわけじゃないですか。それ考えるとうわー、すっげえ、ずっとお母さんに作ってもらってて、朝出ていく時は駅まで送ってもらったりとかしてたっていう、このありがたさ。思い出したら、すっげえありがたかったなっていう。で！出ちゃったんですよ。絶対泣かないつもりが。」←お母さんで泣いたんかい
F「母の偉大さを感じたでしょ改めて。」
T「久しぶりに泣きましたその時。もう何年ぶりかってぐらい。」
M「泣き虫だねー。」
T「おい！！ちょっと待て！おいおい、良く言うよ。慶ちゃんなんて、今回横浜アリーナでバラードの所で、『うわああああああん！！』歌の時。」
K「あははは！」
F「顔くしゃくしゃになって。」
T「最初音はずしたと思って見たら、顔ぐしゃぐしゃになって『うわああああん！！』って泣いてるんですよ。」
F「はずれてるどころの騒ぎじゃなかったっていう（笑）。」
T「そう。みんなに笑われたっていう。」
F「今の話聞いてると、それぞれにみんな涙腺ポイントというか、涙もろい部分があるんだよねきっと。」
K「あるんですよ。」
M「るいポがね。」←ストップktkr
F「ここで小山君大学卒業のお祝いとして、北欧料理を用意させて頂きました！」←スウェーデンと縁が深いということでね
T「北欧だよ！慶ちゃんほら。」
K「僕ラジオでこういうのやってもらったの初めてですね。」
F「ほんとに？」
K「やべ、ON8大好きだわー。」
F「あははは！ありがとうございますー。」
T「ほら慶ちゃん、単純なんだよー。」
K「うわ、すげー！！」
T「北欧だよ！スウェーデンだよほら。」←自分が用意したかのように…
F「スウェーデンに行ったまっすーと手越君は、召し上がった感じかなと。」
M「スウェーデンはマッシュポテトとか、ポテトがすっごいおいしいですよ。」
T「あとミートボール。」
K「聞いてる皆さん、思ってる以上にすっごい量が運ばれて来て（笑）。うわあー！！これ食っていいんですか？」
F「是非是非。」
T「これうまいよ！」
K「すいませーんいただきまーす。」
M「ちゃんとラジオで伝えなきゃいけないですからね。」
F「そうそう。今ね、ミートボールとマッシュポテトのリンゴベリー添えを、小山君とまっすーが召し上がってくれております。」
M「うまい！これめっちゃうまいっす！」
K「なんで俺にくれたのに、お前が先にコメントを言うんだよ！」
F「あはははは！！！」
T「そうだよな！」
K「普通は俺が言った後にお前が言うだろ？」
F「じゃあもう一回小山君が…」
T「あ、うまっ！！うまいこれ！」←声でかすぎて割れてる
M「あははは！」
K「いやうまいですね！ちょっとクチャクチャ言っちゃってすいません。おいしいですねー。」

ここでさっきのクイズのおさらい。

F「これどうなんですかねえ？ファンの人には簡単な問題なのかな？」
T「いやどうっすかねえ。でも間違いなく、どっちもモテますから。」
F「じゃ、手越君よりもモテるって事？」
T「モテるんじゃないっすか？確実に。」
F「確実に？」
T「確実に！もう両手に花な感じだと思いますよ。本気出せば両手に花な感じですよ。」←二人じゃ少なくないか？
F「はいはい。」
M「ちなみに、ちなみに僕は手越とテゴマスってグループ組んでますからね！」
T「そうです。まっすーの事は良く知ってる。」
F「ね。どっちかって事を、ファンの皆さんに答えて頂きたいと思います。ところで増田君、NEWSの中で一番ファッションセンスが一番いいと思うのは誰でしょうか？」
M「みんな自分と思ってます！」

ここでCM。
　

F「みんな自分が一番と思ってるっていうのは、どういう事でしょうか？まっすー。」
M「自分が一番いいと思ってるっていうか、自分のファッションをみんな見つけたっていうか。やっぱ六人六色のファッションセンスっていうか。みんな好きですよね、服。」
K「服大好きですよねー。」
M「ヒマさえあれば服買うぐらいの感じですかね。」
F「お買い物よくされるって事ですね。」
K「まっすーは凄いですよ、洋服のセンスは。あのー、別に変とかじゃない、いや変なのかな。」
F「あはは！どっち？大分変わってきますよそれ。」
K「俺と手越ではちょっと選ばない。」
T「そう。奇抜？」
K「よく見る、ほんとにおしゃれな人達が着てるみたいなのを、挑戦できるというか。」
T「半ズボンとか！履くんですよまっすーは。」
F「半ズボン？」
M「履きますよ。」
F「膝上？思いっきり膝上ですか？」←なんか凄いの想像されてそう
T「そうそう。」
F「それどうやって着こなすんですか？」
M「かわいく。」
T「あははは！アバウトだな。完全アバウト。」
F「じゃあ手越君は一番ファッションセンスがいいなと思うのは、メンバーの中で誰でしょう。」
T「慶ちゃんですかね！」←ほんと好きだねー
K「おおう！」
T「僕ほんと興味なかったんですよファッションに。NEWS入った当時はジャージしか着てませんでしたし。」
M「水色とオレンジのジャージを交互に着てた（笑）。」
T「完全に動きやすさ重視だったんです。」
K「お前服どこで買ってんのって聞いたら、『お母さん！』（笑）。」
F「あははは！」
T「そうなんです。」
K「久々に聞いたなこの話題（笑）。」
F「でもお仕事行ったら衣装に着替えたりして、私服の時間もあんまなかったりね。」
T「そうなんです。部活部活だったんで、ファッションなんて関係なかったんですよ。でも、僕をファッションに目覚めさせてくれたのは、慶ちゃんです。」
K「あーそうですか。」
T「初めて買い物行った時に、手越はこういうの似合うんじゃない？って言って、こういう黒のタイトなのを着させてくれたりして、今も根本はそこにあるんですよ。」
F「今日もね、黒のベロア生地で、金の刺繍が入ってたりして。」←あら？公録の時と一緒では？
T「基本タイトめなんですよ。」
F「そうなんだー。こういうのも小山君が教えてくれたっていうか。」
T「慶ちゃんプロデュースです。」
K「結構ね、手越とお揃い多いですねー。」
M「この前だって、小山みたいな服着てる人いるねって言ったら、手越が俺も同じだよって。結構似てるんです、二人で。」
K「さっきもね、同じキーホルダーを買いました。」
T「ストラップも一緒だしねー。」
F「あははは！仲良しだなー。ちょっとまっすーも入れてあげて下さい。」
K「いや、まっすーのファッションセンスは、ちょっと僕らとは違うんですよ。」
M「いや、でも僕が前持ってたストラップと色違いなんですよ。」
F「あ、そうなんだ？じゃあある意味お揃いって事を、今まっすーは強調したいわけね。」
K「いやいや、俺らは…。ちょっとそういう嘘付くのやめなよー。」
T「やめてよー！やめてよなんかー。」
F「ケンカしないでよーちょっと。」
M「あははは！」
F「じゃあ小山君はNEWSのメンバーの中で、一番マメだと思うのは誰でしょう？」
K「マメですか？これはもうまっすーですね。まっすー何型だっけ？」
M「O型。」
K「O型、珍しいんですけどー。まっすーのタイプは、自分のテリトリーは綺麗にしたい人なんですよ。例えば今日持ってきたバッグとか荷物っていうのは、どっかに置き場所を決めてそこは綺麗にするんですけど、そこ以外はどうでもいいんですよまっすー。だからコンサートの楽屋でも自分のところはものすごい綺麗なんだけど、それ以外は別にどうでもいいっていう。」
T「そうですね。」
K「だから多分自分のところをまとめるのは凄い上手いっていう。」
T「スペシャリストですよ。」
F「そういう部分ではマメ？」
K「あとあれだね、洋服とかジーンズにちょっとハネただけで、ものすごい気にするんですよ。『うわー！！！』って（笑）。」
F「もう女子ですねー（笑）。女子並の感覚ですね。じゃあそういう几帳面なところと、マメなところ。よくマメな男性はモテるって言いますけども。」

ここでさっきのクイズの応募方法などおさらい。

K「これあれですね、答えは言ってないって事ですか？（笑）」
F「そうです。答えは最後の最後までとっとくんです。」

更にここで告知関係を色々。NEWSに続き、テゴマス春高バレーの話も。

T「またいいんですよ。同年代の人が、チームワークで勝ちに進んでる姿が。ほんっとに感動するんですよね。いいっすよね。」
F「ではON8初登場の小山君、いかがでしたか？」
K「そうですね。これラップを頂いてですね、こちらの方持ち帰らせて頂こうかなと。タッパーに入れて。ありがとうございます。わざわざこんな用意して頂いて。」
F「10年以上スウェーデンに住んでたオーナーの方が、お店にしか出さないものをNEWSの為にということで、テイクアウトさせて頂いたので、是非是非。」
三人「うわー！すげえなー！」
K「タッパーとラップをー。お願いしますー。」
F「かしこまりましたー（笑）。今日なんかほんと皆さんの仲のいい感じが、ラジオの前の皆さんにも届いたんじゃないかなと思います。そしてまっすーのレギュラー番組、マスターヒッツもチェックして欲しいなと思います。」
T「そうですねー。」
K「マスターヒッツ！」
M「また来て下さいね古川さん。」←あらちゃっかりと甘え声出して！
F「あ、是非是非呼んで下さい。まっすーのDJっぷりをね、是非皆さんに感じて頂きたいなと。」
K「いやー、なかなか独特でね（笑）。」
F「あはははは！！」
T「ですね！独特なリズムでね！」
F「独特なリズムで（笑）。」
K「独特な感じで。うんー。」
F「あははは！」

最後にブンブンパワーを紹介して終わり。古川さん、小山君が最初からテンション高かった、テゴマスも小山君がいたせいか、前回よりリラックスしてましたねーと感想を言ってました。クイズの答えは、もちろん「小山君」が正解。