台湾ツアーレポその5（つどい＆コン追記）
とりあえずざっと一通りアップしましたが、書き忘れてた事など追記です。思いつくままランダムですが。
＜つどい＞
- 司会の男性が使えねえ！とか散々文句言ってたんですけど、ブログ巡りしてたら、どうやら元々司会をするはずだった方が、飛行機が飛ばず台湾に来れなくて、あの方は急遽ピンチヒッターだったらしい。どうりで…。でもロメオコンビのフォローが絶妙でした。最初に一人ずつ台湾の感想とかを聞いてたんだけど、シゲまで喋ったらその方次に進行しようとしちゃって。すかさずこやまが「まだ手越が一言も喋ってないんで、ちょっと聞いてやって下さい。」って言ってくれたり、ゲームの説明がグダグダだったのを、ボスが「つまりこういう事ですよね」ってわかりやすく言い直してくれたり。頼れるおにいちゃんズですよ。
- しかしメンバーも寝起きなのか、普通に少クラレベルな感じというか、まだエンジンかかりきってない感じでしたねー。どうもスタッフもメンバーも、ツアー参加者のつどいに賭ける意気込みを、いまいち理解してなかったっぽい気が。
- というか本来一日目コンサートやって、次の日つどいのはずだったんですよね。そしたら「昨日のコンサートどうだった？」とかいう話もできたと思うし、メンバーのテンションも違ったと思うんだけどね。まあしょうがないか。
- 正直ぱっと見て、「これは当てたらちとヤバそうだ…」レベルの方もちらほらいたのでｗ、リクエストやクイズで選ばれた方達が、皆割と普通で良かったです。
- しかし少クラの時も思ったけど、舞台に上がった途端客席を見渡してコソコソニヤニヤ内緒話するのはどーなの？＞しげてご 「今日はきっついのばっかだなー」みたいに言ってんじゃないの？とか、被害妄想に陥るじゃんｗ（「かわいい子いっぱいいるね！」とかポジティブに考えられない自分が悲しい…）
＜コンサート＞
- オフィで参加した大きな理由の一つに、「コンサートが良席貰えるらしいから」というのがあって、その通りだったのでかなり満足でした。ちなみにピンクの●（アリーナ花道脇）が一部、青の●（スタンド花道前）が二部です。どっちも中央ステージは背中から見る形だったのが、唯一ちょっと残念でしたけど、アリーナは花道に近すぎて笑っちゃうくらいだし、外周がスタンドと激近な上に、すぐ目の前にリフターがあったので、二部もかなりおいしかった。
- てか一部二部ともに、かなりのシゲ席ｗサヴァ彦さんが「シゲうちわ持って来れば良かった！」としきりに後悔してたｗ特にアリーナは、中央ステージのシゲリフターポジションなんだよね。
- 付き添いで来てて「ぴーちゃんぐらいしか知らない」レベルのおばさまが、途中から「シゲちゃん！シゲちゃん！」と叫んでて、「おお！」と思ったｗ（他のメンバーには目もくれなかったのに！）
- 現地ファンは絶対P亮担が圧倒的だろうなーと思ってたんだけど、意外とうちわも声援もバラけてた気がします。ゆうやが人気あるのにびっくり。マイボス効果？
- 二部チェリッシュの時、シゲが目の前のリフターに。私ら一帯の視線が全部シゲに集中ｗあまりに至近距離すぎるので、シゲ顔赤くなって照れてたのがかわいかった。
- そのリフターには、その後まっすーとリーダーが来たのかな？まっすーのキレのあるダンスを間近で見れて感激。リーダーはTEPPENでかなり長い間そこにいてくれて、周りのP担率が高かったので皆異様に興奮ｗでもいくらじっと見られても、シゲと違って落ち着いてましたｗ
- まあ一部も二部もそうなんだけど、ことごとくゆうやのポジションからは外れてて、特に二部はお手振り曲の時も、あんまりこっちには来てくれなかったなあ。スノエクとかごめジュリとかやってくれれば、一部の時おいしい席だったはずなんだけども。
- こやまの歌がすごく上手くなっててびっくり。
- 台湾ファンの熱気がものすごいので、メンバーもかなりテンション高くなって、調子に乗ってましたｗ二部のMCで、全員バック転とかしちゃったのはびっくりした。日本のコンサートだったら、絶対やらないでしょ。特にボスがめっちゃ楽しそうで、終始他メンと絡みまくりだったのが印象的でした。
- 最後の方、アリーナにP亮が降りたりして、その後ゆうやもマネしてたｗ
- やっぱ彼らも人の子、お客さんが熱狂すれば、それだけ自分達もテンション上がるんだよねえ。今回の台湾コンの圧倒的な楽しさは、台湾ファンのパワーが作り出したものだと思う。まあ台風の事もあって、言葉は悪いけど、メンバーも客も若干ヤケっぱち気味で壊れてたってのもあるのかなｗ
- 春の復活コンの時は、「ちょっとNEWSの客おとなしすぎないか？」とか、「いやメンバーに盛り上げる技量がまだないのでは？」とか、色々考えちゃったんだけど、凱旋コンは日本のファンも負けてられないよねー。コンサートは客も含めて、全員で作るものなんだなあと、改めて思いました。
