bdfd 2003-2015

はてなダイアリー移行分

KちゃんNEWS(1/1放送分)

元旦からラジオレポです。今週後半からは怒濤のコンラッシュなので、またしばらくおあずけになりそうだし、久しぶりに。ゲストはシゲでした。やっぱり先週のゆうやは、三週分録音してたんだね。確か去年の一発目もシゲじゃなかったっけ?(今確認…やっぱりそうだ)最初のうちは良かったんですが、今年のプライベートの目標を決める辺りから、「何にするー?」ってまたもやいちゃつきモードになって、新年早々イラっとしてしまいましたwログ見たら、去年もこやまは「二人で何にハマるか決めよ?」とか言ってたよ…。
 
<オープニング>

  • K「新年一発目にふさわしいゲストです!加藤成亮君ー!」
  • S「…毎回ハードルが高い。」

「年男じゃないっすか!」「チューチューっす」「チューチュートレインじゃないっすか!」「年明けの瞬間ジャンプしたりしましたか?俺しちゃうタイプの人なんだよねー」「俺もしちゃうタイプなんだよねー」「でも着地した時寂しかったりするんだよねー」と、相変わらず息もピッタリで!
<慶一郎の部屋・一年の計は元旦にありスペシャル>

  • ツアー始まってるけどどうですか?という振りで
    • S「やっとアルバムの曲が増えたしさ、俺らとしては新しいコンサートやってる感じですよね。」←へえ…
    • K「相当新鮮なコンサートになってるよね。」←へえ……
    • S「しっかし走ってるよね。俺と小山が一番走ってるよな。」
    • K「走っとるなー!俺とシゲはね、前半すっげえ走ってるから(笑)。」
    • S「裏でね。ステージじゃなくて裏ですっげー走ってんの。」
  • 去年は台湾やったり、ラスケーやったり、DVD出たり、新しい挑戦が多かった。
    • K「一年お休みしてたから、新しい事やりまくったよね。」
    • S「やっぱり助走があると高く飛べるっていうのかなあ。」
    • K「…」←この沈黙は何
    • S「あはははは!」
  • 小山はミュージカルにドラマ、シゲは健太先輩に三四郎とスポーツ少年。
    • S「いやあ、だいぶ体つきも変わりましたよ。」
    • K「ガタイいいって感じになってるからね。」
    • S「言われるもん、最近。」
    • K「あとは写真の方にもハマって?やってんじゃんシゲ。今年ー。」←去年だよねw
    • S「そうだねー。いやあ!そんな事言いながら小山さん、ロスタイムライフ!」
    • K「お前、今ここで言わないって言っただろ(笑)。こっち(多分エンディング)で言うって言っただろ(笑)。」
    • S「ここで言わないの?言えばいいじゃん。」
    • K「ここで言うのかよ。わかったよ。」
    • S「だってこっちの方が広がるぜ?話。」←その思いやりに涙
    • K「そっか、じゃあ言うわ。2008年、フジテレビ系ですよ。今SPやってる時間で、主役9人なんですけど。やらせていただきますよ。」
    • S「これさあ、俺思ったんだけど、小山って主役初めてじゃないの?」
    • K「そうなの!実は。初めて香盤表にいっぱい丸が付いてるの見た。」
    • S「あはははは!」
    • K「最初から最後まで。結構ねー、出ずっぱりだよねー。出てねえシーンがないぐらい出てますけども。これロスタイムライフ説明させて頂きますと、みんな主人公が死んじゃうんだけど、死の直前にサッカーの審判員みたいな人が出てくるの。で、ロスタイムが掲示板に表示されて、それはその人が人生で無駄に過ごした時間だったりするわけ。で、あなたは死ぬ前にこのロスタイムを与えられて、何ができますか?っていうメッセージなのね。で、僕は刑事編なんだけど、自分が刑事という立場で、最後何ができるか?っていうね。」
    • S「何ができるの?」
    • K「それが、○△×□…内容。」←なんか噛んだ
    • S「それ言っちゃダメ?(笑)」
    • K「そういうドラマ(笑)。僕は二話なんで、2/9かなと。年男初主演。」
    • S「今年もう24でしょ?小山。」
    • K「そうなのよ!」
    • S「…年取ったなあ〜。」←そんなしみじみと
    • K「(笑)24てさ、もう大人…」
    • S「落ち着き、だよね。」
    • K「ちゃんとしろよ!って思うでしょ?」
    • S「うん、思う。」←間髪入れず
    • K「…俺さあ…。」
    • S「ちょっと思うね。」←全く否定しないシゲw
  • ここでプライベートで何をしたいか、という話に。
    • K「どうする?釣りでも始める?ゴルフやろうよ、シゲ。」←何でシゲと一緒前提なんだw
    • S「俺ゴルフはさあ…。」
    • K「あ、無理っぽい。」
    • S「いや、ゴルフは敢えてやらないの。何でかっていうと、俺似合いすぎるから。」
    • K「あははは。あー…はにかもうよ。」
    • S「俺キャラクターがね、オッサンキャラになりかねないから、怖くて。」
    • K「いやサンバイザーとかしたらイケるって。ラコステ着なきゃいいんだもん(笑)。」←いいんかブランド名出して
    • S「ゴルフねえ、みんな俺に勧めるんだもん。ゴルフブームだったじゃん、今年。」
    • K「俺めっちゃゴルフやりたいもん。野球やってたからさ、こう振る感じには慣れてるからさ。」
    • S「…」
    • K「ま、ちょっとやってみねえ?」
    • S「ゴルフ?」
    • K「言うならばオッサンスポーツみたいに思われてるけどー。」
    • S「若くしてみる?俺らが。」←大きく出たね
    • K「釣りとかさ。」
    • S「釣りはいいよ?俺。」
    • K「釣りいいよね。バスフィッシングとかやってみる?」
    • S「バス?俺海行きたいんだよねー。」
    • K「あー、みーうで。」
    • S「俺今年取るから、船の免許。」
    • K「ほんとに?でかく出たね。」
    • S「取ろうってこれ、毎年言ってんの。三年前ぐらいから。」
    • K「てか俺らスキューバも取ろうってさ…(笑)。」
    • S「言ってたなあ。スキューバは取ろうよ、マジで。」
    • K「取りたいね。夏とか時間があったら、取りたいね。まあでもそんな感じじゃん?プライベートは。」
    • S「でも取れねえなーって、今年も忙しかったなーって言えるのが。」
    • K「幸せなんだけどね。」
    • S「そうそうそう。」
    • K「まあ2008年、こやましげ、注目していただいて。」←ペアとして注目なんすか?

<年賀状紹介>

  • ペンネーム「手越君大好き」さんから
    • K「そっか、じゃあ読むのやめようかな(笑)。」
    • S「間違いない。」
  • 学校に「加藤」が20人以上いて、普段はフルネームで呼ばれているので、ただ「加藤」と呼ばれたら嬉しかった。こんな素朴な喜びって何かありますか?というメッセージ。
    • K「加藤って呼ばれたら嬉しいの?」
    • S「別に嬉しくねえよ(笑)。学校では俺加藤って呼ばれてるし。仕事の人とかファンはシゲっていう。」
    • K「20人以上いるんだって、加藤が。」
    • S「だって加藤って、日本で8番目に多いのよ。小山は確か10何位だったよ。」←何でそんな事まで知ってるのさ…
    • K「え、小山ってそんないんの?」
    • S「10後半じゃなかったかな?嘘かも、30ぐらいかな。でも結構前半。」
  • 「素朴な喜び」が思いつかない二人。シゲは正月はお雑煮を食べられたら嬉しいけど、おせちは食べれないものが多い。
  • プロ大で「男は最初の彼氏になりたがり、女は最後の彼女になりたがる」って言ってました、というメッセージ。
    • K「どう?『私、加藤君が初めて付き合いました』」
    • S「あー、わからなくもないね。」
    • K「んー、俺すげえわかるかも。」
    • S「小山は絶対そういうタイプかも。ちょっと独占欲あるしね。」
    • K「俺だけしか知らないでくれって思うもん。」←なぜか嬉しそう
    • S「絶対小山そういうタイプだもん。何か似たようなので、男は最後の女を忘れられなくて、女は初恋を忘れられないんだって。」←逆っぽくない?
    • K「あー深いねー。」
    • S「っていう名言もあったね。なるほどでしょ?」
    • K「いやー、最初の男になりたいな。」←年齢的にそろそろギリじゃないのかな
    • S「なりたいね。」
    • K「俺ちょっと独占欲、な。」
    • S「あるなあ。」
  • 今まで敬語を使ってた人に「もう使わなくていいよ」って言われたんですけど、タイミングがわかりません。というメッセージ。
    • S「これ得意じゃん小山(笑)。」
    • K「俺はね、これ…。そうなんだよ。」
    • S「小山ビビるよ、俺。」
    • K「これね、名前なんだよ。実は、隠されてるのは。」
    • S「何?教えて?俺も教えて欲しいそれは。」
    • K「例えば俺が『加藤君さあ、ナントカですよねえ』みたいな感じだったとしても、変えていいよって言われた瞬間に、『シゲ、あのさあ』って名前にしちゃうの。その名前さえ乗り切れれば、絶対大丈夫。」
    • S「ちょっとドキドキするっしょ、でも。」
    • K「ドキドキする。」
    • S「すぐだよねー。タメグチになるの。俺が敬語の人とかに、すぐタメグチだったりする。」
    • K「『うぃーっす!』って(笑)。あと一番大事なのはテンションね。申し訳なく『…うっす』みたいな感じだと生意気だと思われるから、『あ、すいやせん、うぃーっす!』みたいな。そのなんかちょっと…(笑)。」
    • S「小山それ得意だなー。よく見るもんその小山。」
    • K「テンション高めで行くと、意外と。それで俺も様子見るもん。『ナントカでしょ?』って言った時に『そうそう!』って来たら、いいけど、『あぁ…(不機嫌そうに)』ってなったら、『っそ、そうすか!』みたいな(笑)。」
    • S「難しいよなーあれ。」
  • 小山が目上の人にもガンガン行けるのは、自分がそうやられても気にならない、というかむしろそういう後輩の方が好きだからじゃないのかなーと思ったり。私もそのタイプなんだよねー。だからジャニヲタに首突っ込んで、やたら序列にこだわる人が多いのに、最初はとまどったもんです。

<エンディング>

  • K「今日はかなりのシゲ推しでお送りしましたけれども(笑)。」
  • S「シゲ推しだったかあ?この適当な台本やめて!なんか最近さあ、文化放送すげー来るの。自分のラジオ並に来てる。レコメンもあったり。」
  • K「結構レギュラーでしょ(笑)。」
  • S「かなりレギュラーだよ。ナイスガイさんと良く会ってるもん。」