bdfd 2003-2015

はてなダイアリー移行分

MASTER HITS(6/27放送分)その1

お待ちかね!公開放送です。進行はON8の古川さん、ゲストはゆうや。前回(ミソスープの時)の公録と、流れ的にも一緒な感じですねー。あの時は多分まだヒカル君いなかったけどwこないだのON8は、この後収録したのかな?だから余計テンション上がってたのかもw
 

  • まず前説?の様子だと思います。お客さんに「こんばんますだたかひーっつ!」と練習させて、「おー、最高じゃないっすか!」とやや棒読みで言ってるヒカル君w
  • M「せーのっ!」
  • 客「こんばんますだたかひーっつ!」
  • M「いえーーーい!拍手ー!」
  • 客「いえーーーい!(拍手)」
  • M「いやあ、始まりましたね。どうも、増田貴久でーす。…まぁね、座りますか?座ってますけど。」←なんか一人でボソボソ言ってるまっすー
  • 客「(笑)」
  • M「あ、古川さんもね、座って貰って。」←唐突に名前を出すまっすーw
  • F「すいません、番組始まりましたんで、もうそろそろ紹介して頂いてもよろしいでしょうか?」
  • M「ああ!ああ!」
  • F「リスナーの皆さんに、はい。」
  • M「すいません。あのー…まぁね。今回bayfmDJの、古川恵美子さんに、助っ人として来て頂いたたんですが。」
  • F「『た』が一つ多かったですね今(笑)。」
  • M「すいません(笑)。」
  • F「よろしくお願いします。bayfmのON8という番組を担当しております、古川恵美子ですよろしくお願いしまーす!」
  • 客「(拍手)」
  • M「どもー。」
  • F「今日はマスターヒッツ、公開録音二回目という事ですね?増田君。」
  • M「そうですねー。」
  • F「ちなみにですね、今日この会場、約70名ぐらいの方がですね、いらっしゃって下さってるんですけども。」
  • M「おお。」
  • F「また今回も皆さんおわかりの通り、かなりの倍率通り抜けくぐり抜け、ここに着きました。みんな自分自身に拍手ー!」
  • 客「いえーーい(拍手)」
  • M「いやあ、すごい。うん。」
  • F「だって皆さんの席から、こちらちょっとステージになってますけど、ほんとにもう一歩ぐらいでえ!」
  • M「そうっすね。そうっすね。」
  • F「ほらあ!ね?」
  • M「すっごい近い距離で。」
  • F「この距離で今日は、」
  • M「はい。」
  • F「増田貴久を、」
  • M「はい。」
  • F「もう舐めるように皆さん見て。」
  • 客「(笑)」
  • F「楽しんで帰っていただきたいなと、思います。」
  • M「そうっすね。いやあ、今日は緊張しますね、やっぱ。公開録音ってね、やーばいっすねえ。」
  • F「やっぱ緊張してるだけあって、ファッションにも気合いを入れたのかなと。」←前回もこんなフリがあったぞw
  • M「うっ(笑)。」
  • 客「(笑)」
  • F「思いきや今日も、カジュアルな感じですね?」
  • M「すいません、ちょっと普通で来ました…。」←声が消え入りそう
  • 客「(笑)」
  • M「いや気合い入れてえ、ちょっといつもっぽい感じで来ようと思ったんですけど、意外と決まらないんですね、そういう時は。」
  • F「今日のファッションのテーマは何でしょうか?」
  • M「デニム…。」
  • 客「(笑)」
  • F「(笑)ま、見たまんまですけどね(笑)。」
  • M「はい。」
  • F「という事で、マスターヒッツ。まっすー、…進めてくれますかね(笑)?」←やんわり催促する古川さんw
  • M「そうですね。」
  • F「はい(笑)。」
  • M「という事で、bayfmからお届けしているマスターヒッツ。今夜も皆さんと楽しめるように頑張るので、最後までよろしくお願いしまーす。」
  • F「よろしくお願いします!!」

 

  • M「さあ、今夜はbayfmから公開録音でお送りしている、増田貴久のマスターヒッツ。お相手は増田貴久と、」
  • F「bayfmON8のDJ、古川恵美子です。よろしくお願い致しまーす。」
  • M「よろしくお願いしまーす。」
  • 客「(拍手)」
  • F「ありがとうございまーす。さて、増田君。前回2006年に行われた時の公開録音、覚えてますでしょうか?」
  • M「覚えてますよ。」
  • F「あの時は、テゴマスの相方でもある、手越が遊びに来てくれましたねえ。」
  • M「来てくれましたねえ。」
  • F「まっすーから見た手越君は、どんな方ですか?」
  • M「僕から見た手越。どうですかね?こう、自分が好きな事に関しては、ほんとにストイックに、すごい研究もするし、すごい頑張るタイプなんですけど、別に嫌いな事に関しては、『別に俺できないし』みたいな。」
  • 客「(笑)」
  • F「ふんふん。」
  • M「こう、オンオフっていうか。好きなものと嫌いなもの、みたいのが激しいです。だから歌とかはすごいこだわるし、すごいこだわるんだけど、これは別に好きじゃないっす、みたいなやつは、もう『へーー』ってなってたりとか。」←ゆうやの嫌いな仕事って何だろ
  • 客「(笑)」
  • F「あまり『へーー』ってなってる手越君は、見たことないんですけど(笑)。」
  • M「います。たまにいます。」
  • F「メンバーの皆さんと一緒の時は、そういう雰囲気なんですね?」
  • M「そういう雰囲気ですよ。ね、最近はこう、妄想的な…ね。」
  • F「妄想的な?」
  • M「どんどん自分を追い込んでいくっていうか。すごいなんか、クサいんですよね。その…セリフが。」←ますださん説明がんばって!
  • 客「(笑)」
  • F「セリフが(笑)。」
  • M「なんかだから僕がアイアイ傘の取材とか受けてて、『どうですかアイアイ傘』みたいな時に、『いや僕はアイアイ傘するんだったら、相手の方に持ってもらいたいですね。』みたいな。」
  • F「あーーー。」←それゆうやが言ったセリフだと思っちゃいますよねw
  • M「で、僕が入りたい、みたいな話をした事があって。したら手越は、『いや僕傘持ってぇ、肩抱き寄せたいっス!!』」
  • 客「(笑)」
  • F「それモノマネですか(笑)。あんま似てなかったんですけど。」
  • M「そうやって言われていて。すげーなと。」
  • F「よりじゃあ曲のイメージを自分の中に入れて。」
  • M「感情表現豊かかもしれないですね。全然僕より。」
  • F「妄想想像膨らませて、より曲の世界に…」
  • M「ちょっと違う方向に膨らませる可能性ありますけどねー。手越の場合はねー。」
  • F「そうなんでしょうか(笑)。もうなんか、言われたい放題言われてますけども。逆に手越君から見た、まっすーっていうのは。どういう感じなんでしょうか、ねえ手越君、どうなんでしょうか?」
  • 客「キャーーーー!!!」←まっすー登場時より大きい?w
  • M「うふっ。」
  • T「俺から見たまっすーっすか。」
  • M「手越さん来ましたね。」
  • F「という事でスペシャルゲスト、改めて手越祐也君でーす!!」
  • T「どうもー!!手越でーす。」
  • 客「キャーーー!!」
  • M「いえーい。いらっしゃーい。」
  • T「おじゃまします。」
  • F「じゃ話戻りまして、手越君から見たまっすーはどんな。」
  • T「俺から見たまっすーっすか。まっすーは最近クセ見つけたんですけど、語尾に自分で笑うんですよ。『フッ』(鼻息)って。」
  • 客「(笑)」
  • T「なんかアイアイ傘をして一言って言われて、『そうですね、アイアイ傘ンフフフフ』(笑)」←それじゃヤバい人だよw
  • 客「(笑)」
  • M「そんなキモくないよ(笑)。」
  • T「いっつも。いっつも。」
  • M「そんなキモくないっす。」
  • T「でもそういうのが、テゴマスのいいリズムになってるんすかね(笑)。はい。」
  • F「そうですね(笑)。そこが、二人の違いというか、個性が見えていていいんじゃないかと。」
  • T「そうですね。」
  • M「はい。」

一度ここでアップします。