KちゃんNEWS(11/4放送分)
ゲストはゆうや。お誕生日という事で、レコメンのサイトに「亮ちゃんの話題満載で」とか書いてあったけど、そ、そうか?みたいなwま、いつもよりは多かったかwそれよりゆうやがむちゃくちゃなエロキャラにどんどん追い込まれてて面白かった。ゆうやが責められてるの見るの、結構好きなんだよねwあ、「永遠色の恋」が一番だけ流れました。
オープニング
11/3と言えば亮ちゃんの誕生日、おめでとうございまーす!と二人。ツアー中だから一緒にお祝いできていいよね。でもドラマ中で忙しいから、なかなかリハに参加できなくてね…と。やっぱりそうか。ただボスがいると打ち合わせがサクサク進むらしいw今回は亮しげがかなり意見を出した。そしてゆうやも珍しくたくさん発言したそうで。
- K「手越さんにあんな発言力があるなんて。」
- T「いや(今までは)あんま言っちゃいけないのかなーみたいな。まだまだかなと。」
- K「いやもういいでしょ。」
ゆうやって変なとこで妙に遠慮深いよね。
♪Happy Birthday(ボスの為に贈ります)
NEWS妄想族
- K「手越さんの口から『妄想』って聞くと何かいやらしい…(笑)。」
- T「なんでだよ!しゃばけってるよ今日も!」←先週から引きずってる
- K「こないだまっすーと観覧車乗ったって話がありましたけど、やっぱ天井でチューとか?」
- T「ああ、しましたねえ!」
- K「…したんっすか(笑)。」
- T「してないしてない(笑)。」
- K「やめなさいよ、ほんとに(笑)。『あ、したんだあ!』みたいになっちゃうから。」
- T「するわけないじゃん。」
- K「テゴマスって!!みたいな(笑)。」←こやしげはほんとにしてたくせに…
- T「んふふふ…。」
- 「亮ちゃんは楽屋で、手でアゴを触りながら配線をいじってそう。」
- T「アゴ、手で触るよね。考えるとき。でも配線はいじんねえな。」←配線好きなの知らないのか?
- K「配線はシゲだからなあ。いじってはいないけどなあ。ま、妄想は自由だからね。」
- T「自由ですよ。フリーダーム♪」
- 「錦戸君は騎馬戦とかで燃えてそう。」
- K「多分燃えるでしょうね。ガチ切れしますね、多分隣にいたら。『ゴルァ!』って。」
- T「燃えるか醒めてるかどっちかだね。」
- K「そうだね(笑)。どっちかだわ!」
- T「気分で。『そんなんええわ』みたいになってるか、グワー!来てるかだね。」
- K「だなー。日によるかなー?」
- T「うん。日替わり。」
- 「やまぴーはつまみ食いはするけど、おいしくても一回ずつしかつまんでなさそう。」
- K「うーん…そうかなあ?」
- T「まーでも、いっぱいのものを取ってきて、ちょっとずつつまむのは好きですよね、山下君は。」
- K「そうだなー。でもね、やまぴーはほんとに色んなものをね、食べますね。食べて開けっ放しで行くから、それを俺達が食べる、みたいな作業になってますから。」
- T「うーん。」
- K「ま、ま、やまぴーのイメージが、最近皆さん一致してきたんじゃないかと。」
- 「シゲは変な虫を飼ってそう。」
- K「飼ってましたねー確かねー。せみ?」
- T「てんとう虫じゃね?」
- K「クククク…(笑)。てんとう虫がね、テレビの裏にいっぱいありましたもんねー(笑)。」←想像したくないw
- T「野放しじゃん。部屋の中いつも飛んでんじゃん。」
- K「あんなにてんとう虫ってびっくりしますねー。」
- T「ね、夜綺麗。あ、てんとう虫光んないか。」←おいw
- K「テレビのリモコンの上にもね、1番2番の上に一匹ずついますから。」
- T「いますいます。12はいなかった。」
- K「…皆さんねえ、信じないでくださいね(笑)。」
- T「うはははは!!」
- K「シゲさんは虫じゃなくて犬だからねー。でも虫も好きだけどね。」
- T「虫出ても素手で行くしね。」
- K「カメムシいっぱいいましたねー。DVDレコーダーのリモコンの上にいた。」←また…
- T「あ、いたね。『再生』と『停止』にいた、うん。」
- K「信じないで下さいねー(笑)。適当に喋ってますからね(笑)。」
- 「手越さんは街で好きな女の子を見つけたら、所構わず唇を奪ってそう。」
- K「ほらこういうイメージになっちゃってんだよ(笑)。」
- T「そんな(笑)!」
- K「街歩いてます。渋谷のスクランブル交差点、歩きましょうか。あの子、かわいい!ぶちゅー…。」
- T「あー…なるほどね。」←なるほどねじゃないよw
- K「皆さんほんとイメージ通りで。」
- T「違うだろそこは(笑)!!」
- K「大体手越10分ぐらい遅刻してくるとね、『ちょっとキスしてたゴメン』て。」
- T「うはははははは!!ひでえ嘘!ひでえ嘘だー!KちゃんNEWS悪魔だなー。」
- K「いやーほんとに。車で移動してても、すぐ車降りるもんな。」
- T「あ、いたら(笑)?」
- K「『ちょっとキスしてくる』」
- T「頭おかしいだろそれ!それできたら、日本で俺だけじゃん。すごいじゃんそれ。」
- K「捕まるからねー(笑)。ね、みんな、かわいくしてましょうね?手越君来るかもしれないから。」
- T「いや、来ないでしょ!!」
- K「えへへへ。そんな事しないよ?手越君、純粋なんだから(笑)。」←純粋とかいう問題ですか
- T「日本でする人いないでしょ?世界でもいないよ。」
- 「手越が(呼び捨て)怒ると、顔が変形して声が低くなりそう。」
- K「そうかねえ?顔は変形しないよ。」←したら怖いよ!
- T「俺そういう怒り方しないよ?気分で怒らない。嫌な事あったら人間だからむかつく事もあるけど、気分では怒らない。今日機嫌悪いから怒るとかはない。」
- K「キスしたら治るもんね(笑)。」
- T「なんでだよお!治るよキスしたら男は。」←治るんかいw
- K「スタッフさんにも頼むもん。手越が機嫌悪くなったらさ、『ちょっとキスしてもらっていいっすか?』って(笑)。」
- T「なんでだよ!ならないよ!右から(ブースかな?)『否定してください』って出てるんだから。心配してくれて。」
- K「あーごめんごめん(笑)。」
- T「そんなね、あなたにもね、来てるわけですよ妄想が。」
- 「慶ちゃんは家で演歌を聴いてそう。」
- K「どんなイメージだよ(笑)!」
- T「好きじゃん。吉幾三さんとか歌ってるじゃん。」
- K「いやいや(笑)、俺吉幾三さんは『テレビもねえ』しか知らねえよ?」
- T「こぶし教えて貰ったじゃん。『どうすりゃいいの?』みたいな。」
- K「こぶし(笑)。こぶしって教えられるもんなのかなあ。演歌って…。じゃ演歌聴くわ俺。」
- T「うははははは!!」
- K「聴いてます!!演歌聴いてます!!」
- T「あははははは!!」
- K「いやーでもみんな妄想凄いねー。手越君だけ一致しててねー。」
- T「いやしてないだろ!捕まっちゃうだろ。」
ふつおた
-
- 「席替えで周りがみんな男子になってしまいました。話す勇気がないので、どうしたら男の子と仲良くできますか?」
- K「これ手越君専門の話ですね。」
- T「席替えしたばっかなの?好きな人いないのかな。」
- K「話したことないんだから。男の子と仲良くなりたいっていう。」
- T「俺もし席替えする前に好きな子がいたとして、席替えで変わっちゃうじゃん。まず仕組むよ。」←いや、そういう話じゃないと思うんですけど
- K「仕組む?あ、裏で?おまえあそこ座れここ座れ、みたいな。」
- T「いや、くじ引きだったらそれ完全に変えたりだとか。」
- K「ふへへへへへ。きたねー(笑)。」
- T「だって好きな人の近く行きたいじゃん。」←罪悪感ゼロ
- K「そうだねえ。」
- T「小学校の時なんて特にさー、あ、高校っすか?小学校の時だったんですけどね、俺はね。」
- K「え、どうやってやるんすか?」
- T「いや紙に番号が書いてあって、引いたとこにいくんだけど。好きな子が引いたら、どうにかして見るわけ。で、隣の番号わかるじゃん。それ引いた人一個一個見ていくわけ。」
- K「あははははは!!気持ち悪いなこいつー(笑)。」
- T「出た瞬間、ぱぱぱぱって行って、『頼む!!』って土下座ですよ。」
- K「替えてもらうの?」
- T「一回それで隣になった事あります。」←なぜか得意気
- K「すごいな手越ー。」
- T「小一、小二かな?」
- K「小一、小二ぐらいとか言って、中学校ぐらいの話でしょ?(笑)」
- T「男子校だよ!んふふふふ。」
- K「(笑)」
- T「でも絶対女性に話しかけられて、イヤだっていう男性は、そんなにいないと思うの。」←絶対なのかそんなになのか
- K「いやいないでしょー。しかも席が近かったらさあ、話しかけて欲しいぐらいだもんねえ。」
- T「そう。だからそこは全然前へ前へ行って欲しいですね。貪欲にいこ。」
- K「うん。プラス手越さんの方法をとる方はね、やってみて下さい。」
- T「うはははは!怒られないようにしてくださいね(笑)。で、くれぐれも俺の名前出さないで。」
- K「ポテンシャルが高い。」
- T「『手越が言ったから』みたいな。んふふふ。」
- K「言お言お。じゃ次は『ちょいエロ姫』。お、手越さん好きじゃないっすか。」
- T「なんでだよ。なんなのそのキャラ!今日酷いよ(笑)。」
- K「あははははは!!エロキャラにして(笑)。」
- 「二人は何歳ぐらいまでお母さんと出かけてましたか?」
- T「お母さんと俺今でも出かけますよ。」
- K「僕も出かけますよ?フォルクスフォルクス。」←ステーキかいw
- T「全然普通に。ドライブしますし俺。」
- K「ドライブ行く?最近どっか行った事ある?」
- T「湘南行った。おばあちゃんと、犬連れて。」
- K「あー、いいねえ。」
- T「みんなで、すっごい楽しかったよ。で、夕ご飯食べて帰ってきた。」
- K「最近おかん乗っけて、スーパー銭湯連れてってやって。入ったりとかしますねえ。ま、皆さんもね、親孝行っていいことですからね。」
- T「親孝行大事ですよ。」
- K「で、娘できたらどうですか?僕らパパですよ。」
- T「あ、パパになったら?」←想像できないんですが
- K「娘ができたらね、愛するね。愛したいね。色々連れて行きたいもんねー。」
- T「娘いいっすよ。欲しい。」
- K「けど娘できたら嫁にやるのヤなんだろうね。買い物行ったりしてさ、色々服の感じも…。」
- T「俺全部決めるよ。」←あなたのセンスに任せたくありません
- K「えー、全部決めるの(笑)。どうする?娘が露出しだしたら。」
- T「あーーー…マジかぁ…。」←すごい小声で
- K「イヤだよね?しょうがないけどヤだよね。」
- T「多分スカートの下とか手で隠してると思う。こうやって。」←やだそんなオヤジ
- K「歩きながら(笑)。」
- T「見させねえよ!みたいな。うちの娘は絶対見させないよ、みたいな。チラリズムさせないよ!って。」
- K「全然知らない人から見たら、すっげえ怪しいから(笑)。」
- T「慶ちゃんも親バカになるよね。」
- K「なるなー。男でもヤバそうだわ。」←既におじバカですしね
- T「息子もいいなあ。」←この言い方がかわいかった
- 「中学の放送部で、お昼に20分の番組をやってるんです。どうしたらうまく喋れますか?」
- K「状況としてはさ、中学で20分間の生放送をしてるって事でしょ?俺らみたいなこういうトークは許されないわけじゃん。この子がどんなキャラかにもよるけど、どうっすか手越さん、専門として。」
- T「…専門ていうのは?」
- K「専門として(笑)、どういう風にアドバイスを…。」
- T「専門ていうのは、DJ?いや俺は、ドラマとかやり始めた時、アナウンサーが読んでるような、カツゼツが良くなる本を練習しましたよ。」
- K「はいはい。じゃカツゼツとかを練習して、臨んでいたと。」
- T「そう。でも言うなれば、NEWSのMCとかね、仕切ったりとか、KちゃんNEWSもそうですけど、俺はゲストでしかないわけですから。やっぱりDJと言えばね、このKちゃんNEWSの看板である、小山慶一郎氏がアドバイスするべきなんじゃないですか?」
- K「えへへへへ。俺かあ。いい?アドバイスして。全部適当にやる…と。」
- T「あははははははは!!」←手叩いて大喜び
- K「全部適当にやると、どうにかなるんだよねえ。」
- T「ひでえー(笑)。」
- K「俺これ聞いてる人とか思うと思うよ、すっげえ適当だなって。」←ま、まあね…
- T「ひっどいなーほんとに。」
- K「ほらなんだろな、楽屋トークみたいなの聞かせたいみたいなとこあんじゃん。」
- T「キャラにもよるしね。」
- K「そのDJが真面目な子だったら真面目にトークするのもいいかもしれないけどね、ちょっとふざけたりギャグが出来る子だったらそれでいいんじゃない?今度20分間送ってよこっちに。」
- T「そだね。それ20分流そ。」←こら
- K「それ見て、別に何もコメントしないけどー。」←いい加減コンビ
- T「しよ。」
- K「(笑)聞いてみたいよね。コーナーとかあんのかな。」
- T「大声で歌っちゃえばいいよ。」←何でも自分の得意分野に持ってく人
- K「結局(笑)。」
エンディング
こないだレコメンチームと村上君とフットサルをやったゆうや。スタッフによると、一人で10点ぐらい入れたそうで。やたら「いやいやそんな事ないです」とかわざとらしく謙遜してるので、「なんだよそれ。僕上手いですでいいじゃん。」と言われるwガイさん曰く、テクニックが凄いと。そしてうそうそ告知。
♪永遠色の恋
これ最初リーダーのソロだよね?なんか声が違うー。そしてその次のゆうや、すげえウィスパーw