うそうそPR
一時間弱で約半分は「しゃばけ」の総集編でしたが、去年の番宣より(ゆうや担的に)数段良かったっす!「うそうそ」の映像は、思ったより流れなかったです。でも初めて見るCMがたくさんあった!それよりオフショットとかトークの萌えポインツが多すぎて、軽く死ねます。
- しゃばけ原作の紹介から、「主役はこの方」という事で、いきなりサマタイとアイアイ傘のPVが結構長めに流れるwてかハピバじゃなくてサマタイってとこが憎いね!いやーしかしアイアイ傘の金髪天使と、一太郎が全然結びつかないw
- うそうそのVTRでも色々萌えどころとかツッコミどころがあるんですが、それは本編放送後に取っておきます。
- スタジオの調整室?で、レッドカーペットの時の衣装のゆうやが登場したと思ったら、人差し指立てて、「みんな、見てねっ!」って首かしげたwwきゃわゆいよ!きゃわゆいけど昭和のアイドルすぎるw
- ゆうやの隣にあるテーブルの上に、CGの鳴家くんが一匹いるんだけど、ゆうやがいちいちこの鳴家君に話しかけるわけですよ!!「あ、ごめんごめん、ちゃんと紹介するね?フッ(笑)。」って、またいちいち妄想キッスの時みたいな、鼻息だけの笑いが入るというw
- 教育テレビのお兄さんみたいだよwこの一人芝居のクサさがたまらんww(いやでも大分上手くなったとは思うよ)
- 鳴家に話しかけておいて、わざとらしくカメラに「はっ!」って感じで向き直って、「それでは改めまして〜」なんて説明し出したりw
- 画面が一太郎と二分割になってると、顔色の違いが凄いwここスタジオじゃないから、あんま照明当たってないんだよね…。
- いちいち人差し指立てたり、「どうぞ」で両手をダチョウ倶楽部のように差し出したり、こまわり君の「死刑!」(古すぎる…)みたいに両手で指さしたり、喋りながらもリアクションの大きい(そして昭和な)ゆうや。
- 「一太郎の両親は、言い方はアレですけど親バカ…で、全部の命を注いでもいいぐらい、一太郎を大事に大事に育ててくれてるんですけど。」この辺のコメントは、カンペ読んでる風ではなく、自分の言葉で語ってるっぽかったな。
- 岸部さんと真矢さんはほんとの両親みたい、と。
- が、しかーし!「でもちょっと真矢さんの目が、一瞬綺麗の女性の、女になる瞬間があるわけよ。そこにちょっとね、一太郎もキューンとなったりすんだけどね。」ちょw何を鳴家に語りかけてんのww一太郎が母親にキューンとなったらまずいだろがw
- てか「目が女になる瞬間」とか、表現がオヤジくさいww
- 前回は「現場に女性がいない」って愚痴ってたけど、さすがエロ王子です。
- 「あんな両親がいたら、きっと面白いだろうなあ…。」「面白い」んかww
- 手代の紹介。谷原さん、「佐吉が肉体派で、仁吉は頭脳派です。」と。
- 高杉さん「助さん格さん的な存在」。お二人とも一人ずつのインタビューで、全然ゆうやとの絡みがなかったのが残念。
- 「しゃばけ」ダイジェストが終わって、「兄弟愛って、(鳴家に向かって)素晴らしいね!」「きゅわきゅわー」「ははっ、『いい話だなー』だ・っ・て(指さす)。フフフッ。そうだね。ところで明日放送の〜」次に喋らなきゃいけないセリフに気を取られて、この「そうだね」がえらく棒読みで流されてたとこがワロタ。
- 「〜でございます」多用のゆうや。
- ゆ「(湯治に)鳴家も一緒に行ったんだよね?」
- 鳴「きゅわきゅわー」
- ゆ「うふふふっ!あのね、船酔い凄かったんですよ。ちょっと聞いてみたいと思います。-(鳴家の方向いて)船酔い大変だった?」
- 鳴「きゅわきゅわー」
- ゆ「うふふふふふ。」
- 特撮の舞台裏。船のセットは一部分だけで、全体図は模型を動かしているらしい。
- 小田原に着いたというシーン。しかし実は琵琶湖?
- ゆうや&岡田君の、撮影合間のオフショット。ゆるすぎる会話…。
- 岡「海は、広いね。」
- ゆ「(にやにや)広いっすね。…この海の向こうにいろんな国があると思うと、ドキドキしますね。」
- 岡「ま、県だけどね。国じゃなくて。」
- ゆ「そんな細かいことは気にしないで下さい。きれいだ…(なんか変な芝居入ってるゆうやw)。きれいだ、兄さん。」←兄さんが綺麗なのかとww
- 岡「細かくはないと思うよ。県か国かっていうのは。」
- ゆ「うはははは。」
- 岡「大きな問題だと思うよ。」
- ゆ「今は気分的にはハワイぐらいの設定なんですけど(笑)。」
- 岡「ハワイはこんなごちゃごちゃしてないだろ。」
- ゆ「そうなんですけど、このバックの絵がハワイみたい…。」←後ろに松林が
- 岡「松…」
- ゆ「松ですけど(笑)。んふふふふ。」
- 岡「松之助だけに。」←岡田君…
- ゆ「お、いいじゃないですか!」←若干小バカにしてる風
- 今回手代の二人は若だんなとは離れてしまい、仁吉はほぼ「お比女ちゃん付き」みたいな感じだとか。
- 谷原さんのお気に入りシーンは、「しゃばけ」の妖怪会議のところ。撮影はすごく大変だったけど、原作の妖がわんさかいながら、怖くなくて楽しいっていう雰囲気がとても出てる、との事。
- 高杉さんは、若だんなが寝ているところに、仁吉と佐助が心配そうに覗き込んでる…というシーンが、「ああ、しゃばけだなあ」と感じるそう。
- 蒼天坊役の中村扇雀さんインタビュー。すごく真面目に答えてらっしゃいますwしかしあの暑さでこの特殊メイクは辛そう…。
- ブルーバックで芝居をするのが難しかったけど、それをこなしちゃうベテラン俳優さん達はさすがだなと思いました、とゆうや。
- 出演者が選ぶベストオブ妖。ななみちゃんは鳴家。高杉さんは野寺坊。特殊メイクをしてもしなくても同じだったからとかw扇雀さんはやはり蒼天坊。でも鳴家もかわいいと。谷原さんは鈴彦姫。役の上では仁吉はつれないけど、谷原さん自身はハッとするぐらい美しくて大好きです、と。
- それを受けてゆうや、「すーごい綺麗なんですよ。綺麗でちょっとときめいちゃうような魅力があるんで、僕もちょっと迷いました。」
- ここで鳴家が拗ねてるのがすんごいきゃわゆいの!
- ゆうやのNo.1は、鳴家でした。フリップの字がすげー殴り書きw言われた瞬間、踊り出す鳴家www
- 一太郎が寝込んでる時に、僕の為に一生懸命情報収集してくれてるところがいいって、すごくゆうやらしい理由だなwもちろん「かわいいから」とも言ってたけど。
- スタジオで、ゆうやななみちゃんに突撃取材!
- 自分撮りしながら、「どうも、一太郎役の手越祐也でございます。今からですね、お比女ちゃんにインタビューをしたいと思います。」最後は「以上、現場から手越祐也がお送りしました。(手振って)ばいばーい。」基本毎回言う事一緒だよねw
- めっちゃ営業スマイルのななみちゃんww「現場も明るくて楽しいし」とか、なんかテンプレ通りの答えで泣けるw
- 「今ねーすごいアップになってるんですよー」ゆうや、ズームして照れたななみちゃんに手で遮られる。おお!これはあなたの好きな「見ないで☆」ではないかwまるでカップルw
- 今度はななみちゃんがカメラを持った!ゆうやの背後から近づく…。気付いたゆうや、ニタニタしてるw
- 「自己紹介してください。」「一太郎役の手越祐也です。」「…」「終わりかい!」「うふふふふふ。…私のことどう思いますか?」きゃーちょっと大胆よこの子ったらww
- 21歳と11歳…10歳差かあ。私とゆうやは20歳差…w(笑いごとじゃねえ)
- このななみちゃんの攻撃に、一瞬「フフッ」と笑ったものの、即「お比女ちゃんはアニメに出てくるキャラクターみたいで、見てるだけで癒されるような、かわいい女の子だと思いますよ!」と、ななみちゃん自身ではなくお比女ちゃんについてコメントするゆうや。おぬし、なかなかやるなw
- 今回は松之助とのシーンが多くて、実際兄弟みたいに、岡田君の楽屋に行って一緒にお弁当食べたり、京都の町を二人で自転車で散歩とかしたそうです。何その萌えエピ!もっとガンガン発信してこうよ!
- 「このうそうそはですね、一太郎の成長が見れます。兄弟の愛が見れます。家族の愛も見れます。そしてですね、一太郎、しゃばけてます!」何じゃそりゃw
- 今回はナビゲーション役もゆうやだったので(しかも一人芝居とかw)、かなり満足度が高かったです!でも宮迫さんとか太一君とか高木君のインタビューが全然なかったなあ。