KちゃんNEWS(10/3放送分)
ゲストは先週に引き続き手越様。小山君の声も引き続きハスキー。小山君があまり喋れないので、手越様もいつものテンションの高さはなかったっすね。相変わらずハキハキしてましたが。
<オープニング>
涼しくなってきたので、ジャケット着用の手越様。しかしタンクトップ→ジャケットと、間がない、と小山君に言われております。
<裸足のシンデレラ選手権>
- K「この声でやってったら俺売れるかな?」
- T「いやいいんじゃない?」
- K「どうも、小山慶一郎です。」
- T「おう、セクシー、みたいになるんじゃないかな。」
- K「(セリフ口調で)最近、22歳になりました…。売れないか。」
おばあちゃんが106歳で新聞に載りました、というリスナーに電話。しかし異常に冷静な13歳で、何を言っても「はい」「はい」しか答えてくれないという。
- K「NEWSのコンサートとか遊びに来てくれた事とかあるかな?」
- リ「は、ないです。」
- K「あ、ないんだ。ドラマとかは見てたかな。」
- リ「はい。」
- K「何見てた?マイボスとか見てた?」
- リ「はい。」
- K「あ、ほんと?桜なんとかいるよ、今。」
- リ「…ふふふっ。」
- T「見てくれてましたー?」
- リ「はい。」
- T「どうでした?面白かったですか?」
- リ「はい。」
- T「はにゃっ!!…ってね(笑)。」
- リ「………」
- T「ってね!(笑)」←スルーされてかわいそうな手越様
あまりに盛り上がらないので、小山君早々に切っちゃいました。いつも聞く「誰ファンなの?」という質問もなく。
<こやてごのおすすめ曲>
コヤストリーの時手越様は堂珍パート、小山君は川畑パートらしい。というわけで、ケミストリーの「愛しすぎて」。
<ふつおた>
「高校の体育祭で、短ランで胸にサラシを巻いて応援団をやったら、本番で胸がポロリと出てしまいました。」というメール。
- K「これ、『おおー』って言ってしまった(笑)。」←「ポロリ」と聞いた途端にね!
- T「これまずいと思うんだよねー。」
- K「悲しい事『おおー』って言ってしまった、ごめん(笑)。」
- T「これあれだよね、僕も、僕も、僕たちも。」
- K「ポロリですか?(笑)」
- T「いや違う違う違う(笑)。衣装での失敗とかあるじゃん、俺ら。」
- K「ありますね。さすがにポロリはないけどね。」
- T「慶ちゃんの失敗はあるの?」
- K「俺ですか?腰パンすぎて、ほんとに脱げてる時あるね。」
- T「ああ、お尻。」
- K「もうおケツの方が出ちゃって。」←おケツ…
- T「お尻の方が(笑)。ポロリと。」
- K「ポロリ。」
- T「俺あれだよ?この前のコンサート覚えてる?俺山下君のLOVESONG歌ったじゃん。その前のくだりで、早替えの衣装で、衣装さんがボタンはずれてるの気付かずに俺に履かせちゃって、ずっと前オープン。」←なぜか自慢気な喋り方
- K「そうだ。」
- T「それ錦戸君が触れた為に、俺ものっそいバラード歌ってんのに、ファンの人みんなここ見てんの。」
- K「えへへへ。MCその話になっちゃったもんな。」
- T「ショックですよ。」←あまりショックそうに聞こえない
どうやら手越様は、自分で読んでおきながら、「サラシ」が何かわかってなかったようで。小山君が「長瀬君みたいなのだよ」と、よくわからない説明してました。
「ハワイのおすすめの場所とかありますか?」という、単にハワイの話がしたいから選んだんだろ!というメール。アラモアナショッピングセンターがどうとか、あとスキューバをしたらしいんですが、小山君はこの喉のせいで呼吸ができなくて、陸で40分二人を待ってたんだって。なぜか先週から妙に丁寧語の小山君、「成亮さんと手越さん」ってさん呼びですよ。あとベタだけどロコモコがうまい!との事。
「バスガイドをやってますが、子供がお客さんだと難しい。(小山君の甥っ子)はる君は何をすれば喜びますか?」というメール。
- K「子供ってさ、何だろ。やっぱ上から目線だとだめなんだよ。」
- T「わかんないの、俺も。」
- K「相手が三歳だったら、自分も三歳にならないといけないの。」
- T「なるほどね。」
- K「そう。あとかくれんぼとか超好きなの、ちっちゃい子。」
- T「あー、そうだね。」
- K「全然隠れてないのに、隠れたふりとかするから。で、見つけてないふりをしてあげて…。」
- T「うんうん。」
- K「同じ目線で遊んであげるといいかもしれないね。」
- T「あとあれ変顔とかも。変顔喜ぶよね。」
- K「あのね、いないいないばあってね、リアルに、ベタにウケるんだよ。」
- T「そうなんだ。」
- K「手越子供と絡んだりすることないの?」
- T「俺あるよ。子供好きよ。」
- K「そうなんだ。どうやって遊ぶ?」
- T「俺は、基本変顔とか。うわーって。」
- K「そうかー。手越は歌とか歌ってあげたらいいんじゃない?やっぱり、寝る前にかな?甘い声で。」←甘い声の必要はないんじゃ…
- T「子供はやっぱり伝わるからさ。子供が好きだったら察知してくれるんじゃないかな?」
- K「ほんとに嫌いな人に寄ってかないから。」
- T「ね。」
- K「好きな人ってわかるの。犬とかもそうじゃん。犬好きだと寄ってくる。」
- T「寄ってくる。」
- K「だから心からね、接してあげるってのが、子供は俺はいいと思う。」
- T「そうだね。心のトークをしてあげて。」
なんかいい話してるじゃん。いつもヘソだの二の腕だのばっかなのに!
<エンディング>
- K「皆さんイライラしたでしょうか。この声ほんとに申し訳ございません。」←むしろ萌えましたが?
- T「あははは。」
- K「10月って事でね、最近シゲがさ、『しっぽり』って言葉を使うじゃない?」
- T「使うね、しっぽり。」
- K「『今日はしっぽりと過ごそうかな。』とかさ。」
- T「うん。」
- K「俺初めて聞いたんだけど、しっぽりって結構使うんだね。」
- T「そうだね。」
- K「俺旅行会社で見たら、『しっぽり秋を過ごそう』みたいに書いてあったの。」
- T「あ、そうなんだ。」
- K「俺しっぽりって言葉初めて知った。」
- T「俺も。」
何でここで「しっぽり」の話をしたのか意味不明なんですが、というか何でシゲは最近「しっぽり」を良く使ってるんだ?どういう状況で使うのよ?なんか「しっぽり」ってやらしいニュアンスないですか?