MASTER HITS(12/29放送分)その1
公開録音の後編です。まだ半分ぐらいなんですけど、これから出かけるのでとりあえずアップ。残りは夜にでも!今週もまた神業編集で、特にまっすーが「えーと…」って感じで考えてる間とかを、チョコチョコとカットされてたと思います。しっかしメンバー愛クイズは面白かった!声だけでも面白いけど、あの場にいた時はほんっとに楽しかったですよ!分けたとは言え呆れるほど長いですけど、ご容赦下さい。
<オープニング>
いきなり冒頭で、アシスタントのDJ古川さんを紹介する時に噛むまっすー。
- M「まあほんとは普段だったら噛まないんですけどー、今日はみんなのパワーがちょっとね。」
- 客「ええー!!!」
- M「ちがう、ちゃうちゃうちゃう…。」
- F「ええーって言ってやんな!」
- M「言葉のチョイス、違いましたね。」
- 客「(笑)」
- M「チョイス違いです。みんなが応援してくれて、それに応えようとして俺が熱くなりすぎた。」←かっこつけて言ってる
- 客「ひゅーひゅー!」
- M「それ。それ(笑)。」←得意の自己満
- 客「(笑)」
- F「それですって(笑)。」
<今まで出演したドラマのセリフを披露して下さい>
今回紹介したメッセージは全部「会場の方から」って言ってたけど、事前にアンケートとか何も書いてないんだよね。「今度行きます」ってメールした人のなのかなあ。
- M「何のドラマがいい?」←この聞き方が凄く優しくて萌える
- 客「○△×ー!!」←ガチバカという声が一番大きかった
- M「全然聞こえない!『ガチアガー!』」
- 客「ガチバカー!」←そうなの?三太も良かったのに
- M「ガチバカ。ガチバカだったら、『俺見たいよーお前の笑う顔。』」←ちゃんと表情も付けてやってくれたよ!
- 客「きゃー!!!」
- M「さあ、というわけでねー(笑)。」
- 客「(笑)」
<テゴマスカラオケ話>
- F「(メッセージ読む)『メンバーとは仲が良いんですか?』」
- 客「(笑)」
- F「『メンバークイズみたいなのを是非やって下さい』というものが来ております。」
- T「なるほど。」
- M「なるほど。」
- F「仲がいいんですか?っていうのはねえ、凄い質問ですけども(笑)。これでもし仲が良くなかったりしたらねえ。」
- 客「(笑)」
- M「いや、みんな仲いいですよ。」
- T「いいよね。」
- M「みんな仲いいけど、やっぱ手越は特にカラオケとか。」
- T「うん。」
- M「一緒に二人で行ったりするんで。まあ、二人でカラオケ行って熱唱してるってのは、相当仲良くないとね。」
- T「できないっすよね!」
- F「そうですよね。」
- T「行きたくないですもん、仲良くなかったら。」
- F「何歌うんですか?ちなみに。」
- M「まあ、キンキさんを良く歌います。」
- F「ああー。じゃあそれこそ、そのカラオケボックスの中でも、ハーモニーが聞けるんですか?」
- T「そうですね。」
- M「そうですね。なんかこう、カラオケって光一君と剛君のパートが色が違うんですよ。だからもうわかりやすくて。『じゃあ俺剛君行くわ』みたいな感じで、すぐもう決まって、手越が上ハモったりとか。」
- T「そう(笑)。」
- F「へえー。なるほど。カラオケ男二人でね、なかなか仲良くなかったら行けないよね(笑)。」
- T「厳しいっすよね。」
- M「多分女の子が友達同士カラオケを二人で行くのとは、違うと思うんですよね。」
- T「違う。」
- F「多分違う感じはするかなあ。」
- M「男って、二人になったらそんなしゃべんないし、まあ喋っても、カラオケで喋るような会話は、そんなにないと思うんです。」
- T「僕たちはカラオケでしゃべんないですからね。」
- M「カラオケ全くしゃべんない。」
- T「ひたっすら歌ってるだけですよ。多分僕たちとカラオケ行っても、絶対つまんないと思う!」
- 客「(笑)」
- F「いや、聞いてるだけでもねえ、楽しいよねえ?」
- 客「うん!うん!」
- M「いや、もし手越と俺と、誰か一人間にいるとするじゃないですか。したらこう、何?初めは嬉しいかも知れない。二人の曲聞けたって思うかもしれないけど、だんだん、『…歌ってるだけかよ。』みたいな。」←間って!そんな夢みたいな状況!
- T「ね。」
- 客「(笑)」
- M「そろそろ、いいんじゃないすか?みたいな。」←何がそろそろなんだ
- F「(笑)いや、飽きる事はないかもしれないけど、二人があまりにも真剣に歌歌ってるから、ちょっと引くかもしれないね。」
- T「あー。ありえる!」
- M「絶対ありますよ(笑)。」
<メンバー愛チェックテゴ編>
お互いに関するクイズを五問ずつ出して、負けた方が罰ゲームとして、「クサい、ロマンティックなセリフ」を言わされる、というもの。
- M「まあこれね、手越が言ったら面白いだろうなっていうか、手越に言わせたい言葉をちゃんと書いてきた。」←ほんとに紙に書いてきてたよ
- T「俺もある。」
- F「はいはいはいはい。」
- T「絶っっ対勝ちますよ!」←出た負けず嫌い
- F「まずはどちらから行きますか?」
- T「はい!じゃあ僕がまず問題出します。」
- F「では手越君からまっすーへの問題、お願いします。」
- T「第一問。俺の誕生日は?」
- M「……11月…」
- T「西暦からお願いします。」
- M「1987年の、あ、5年か?」←ここほんとはもっと時間かかってます。西暦って言ったのに「昭和…」とか言いかけてたし。
- 客「ええー(笑)!」
- M「一個下だよね?だから1987年でいいんだよね。1987年の11月11日。」
- T「正解!」
- 客「おおー!(拍手)」
- F「あのね(笑)、みんなおおー!って言ってるけど、まっすーここでこんなに時間使っちゃだめだよ。」
- T「あははははは!!」
- F「ここもうちょっとスラっと。後々の問題がちょっと不安ですけども。」
- M「はい、はい。」
- T「じゃ次行きます。俺は今ボーリングにハマってます。俺が使ってるボーリングのボールの重さは?」
- 客「ええー(笑)。」
- T「何ポンド、ね。」
- M「全っ然興味ねえわ。」←音楽番付と同じ反応
- T「あはははは!!」
- 客「(笑)」
- M「ちょっと待って、何ポンド、って言うんだ。あの、ボーリング場行くと11とか書いてある…」
- T「書いてある、書いてある。マイボールのね。」
- M「じゅう…(客席を見て)さん!」
- ブブー!!
- 客「(笑)」
- M「今…待って下さい、待って下さい?今会場から、『13、13』って言ったから俺今13って言ったってのありますけど、ま、違いましたねー。」←この時の「おいおい!」って顔が面白かった
- F「違いましたねー。じゃあ正解は?」
- T「15です。」←自慢気に
- 客「へえー!すごーい!」
- F「結構重い…。」
- M「一緒だ俺と。」
- 客「(笑)」
- T「は!?」
- F「またすぐ張り合う!そうやって(笑)。」
- T「そうなんすか(笑)。」
- M「あ、手越15?俺16だわ。」←小芝居入りました
- 客「えー(笑)!」
- T「おもっ!」
- M「まだ15?まだ15?」
- T「まだ15です。」
- M「あー15なんだ。」
- T「あっはははは!!」
- M「俺そろそろ18とかになるよ。」
- T「ないないない!18は。」←声裏返り気味
- 客「(笑)」
- T「ない!見たことないよ18なんか。」
- F「さ、次の問題お願いします。」
- T「次の問題。これわかるでしょ。俺が愛してやまない、愛犬の名前は?」
- M「あー…。あれ、ポ、なんだっけ。」
- 客「ポ?ええー?」
- M「カタカナ、二文字だよね?」
- 客「ええー!!」
- F「みんなはわかるんだよね?今の『ポ』って言った時点で違うなっていう(笑)。」
- T「あははは!!」
- M「ラッキー。」
- ブブー!
- M「(笑)」
- T「なるほどね!」
- F「正解を。」
- T「ティニーちゃん。」←ちゃん付け!
- M「ああー!!…覚えにくいな、それ。」
- 客「(笑)」
- T「はははは!!」
- F「じゃあ次の問題お願いします。」
- T「俺が事務所入りしたのはいつ?何年何月?」
- M「2002年の3月とか?」
- 客「ちが…」
- ブブー!
- T「はははっ!!ねーーえーー。」←だんだん呆れてきた手越様
- 客「(笑)」
- T「ちょっとないよまっすー!」
- M「じゃあ、正解の方を。」
- T「2002年の12月。だってNEWSできた時に8ヶ月って俺言ってんだから。」←でもいちいちそこまで覚えてるか?という気も
- M「じゃ俺、俺の知ってる?」
- T「はぁー!(吐息)」←知らないんじゃん!
- 客「(笑)」
- F「いやまっすー今ね、手越君からまっすーへの問題ね。」
- M「あ、はい。」
- F「じゃあ最後の問題お願いします。」
- T「これはまあすぐわかると思う。俺が好きな女性のタイプ。は、かわいい系か綺麗系かどっちでしょう。二択です。」←どういう問題だよ…
- M「かわいい系。」
- ピンポンピンポン!
- T「なはははっ!ね!」
- F「さあ、というわけで5問の問題終わりましたけども、5問出題中正解は、2問。」
- T「ひどいよちょっと!」
- 客「ええー!」
- M「ひどーい!」←ぶりっこ
- T「ねえ。」
- M「ひどいなー。まあ普段マスターヒッツで問題やると、俺基本的に100点なんでね全部。」
- 客「ええー!!!」
- F「あのねまっすー、みんなよーく放送聞いてるから。」
- T「あはははっ!ねっ!バレるよ!」
- M「今『ええー』って(笑)。」
- F「聞こえましたね(笑)。ではこの結果について、手越君はどう思うか。まっすーが2問しか答えられなかった事について、愛を感じますか?」
- T「まあ…いやいや、愛は感じるんですけど、やっぱりね、最悪、ボーリングは難しいなと思って入れたんですけど、4問は行って欲しかったなあっていう…。」
- F「そうですよねえ。まっすー、あんまり答えられませんでしたけれども、まっすーの問題、手越君がバシバシ答えますから。」
- T「もちろんっす!」
- 客「(笑)」
これ5問やるのに実はすっごい時間かかってるんですよ。特に最初の生年月日とか、かなりカットされてます。あと手越様に関する問題だっつってんのに、いちいち「俺の生年月日は?」とか「俺の事務所入りは?」とか、俺俺うるさい手越様が面白かった。んでこの好みの女性の話の時だったかなあ?手越様が「俺は女の子にはガンガン行きますよ!」とかすっごい熱弁し始めて、でも気持ちだけが空回りして言葉がなかなか出てこなくてグダグダになっちゃって。「ファンの人は知ってると思うんですけど、俺は恋愛ではかなり上から目線で行きますから!」って、「ファンは知らねーよ!そんな事!」みたいな。まっすーも古川さんもお客さんも、全員が「…」状態になってて凄く面白かったんで、あれ聞きたかったんだけどバッサリカットされちゃってたね。その夜堂本兄弟見たら、また同じような事言ってて、「今恋愛の事言いたくてしょうがない時期なのかしら…」とか思ったり。