bdfd 2003-2015

はてなダイアリー移行分

KちゃんNEWS(6/10放送分)

ゆうべはやっぱり私はラジオ担だなーと、つくづく実感しました。ここんとこどうもテンション上がりきらなかったんだけど、これでかなり持ちこたえた気がするwもちろん妄想キッスが面白かったのもあるんだけど、ここんとこずっと、近況とかもゆうやの口から聞けてない状態だったから、凄く飢えてたんですよね。ま、相変わらず大したことは言ってないけども、細かい会話の端々から伝わるニュアンスとかさ、「はいはいはい」とか「ええ、ええ、ええ」とかさw、あるんですよ。やっぱりラジオは定期的に出て欲しいよー。てか何で三ヶ月来なかったんだろね?やっぱ干されてたの?w張り切って書き起こしたから長いよ!
 
<オープニング>
3/10以来三ヶ月ぶりの登場です!と紹介されるゆうや。「今日は6月9日という事で…」「(かぶせ気味に)大好きですよ!!」こらこら、中学生かw「僕、アワビだーいすき!」かwほんっと楽屋とかじゃそんな話ばっかしてんだろうな…。こやまさん、しらっと「ロックですからね」と話を逸らすwこの三ヶ月何してたの?と聞かれたゆうや、「毎日を生きてました!」wwだからさー、そこでイッテQの話でもすればいいのに。ま、終わった仕事は忘れちゃうんだろうね。とりあえずテゴマスの準備(ってそんなにしてないだろー)とサッカー、そして「狩りに出てる」という事で。今えいとさんモンハンブームなんだよね?レコメンでその話になりそうかな。まっすーが(私も)置いてけぼりになりそうなので、ほどほどにしといて下さい。
<♪SUMMER TIME>
<あなたの妄想キッスシチュエーション>
タイトルコールで「キッス」のとこだけ色っぽく声色変えるてごっさんwこやまにコーナーの説明をされて、予想通り「あーいいっすねえ!」「妄想膨らむばかりですからね!」「大好きっす!」とノリノリでございます。

中学校で委員会活動があった放課後、彼と教室に二人きりに。レポートをまとめてる私の横に彼が来て、いきなりキッス!驚いた私は、彼に「なに急に?」と聞くと、彼は恥ずかしそうに「何かお前の唇、奪いたくなった」と。

  • K:「という事でね(笑)!妄想シチュエーションですから!じゃあこれやってみましょうか。」←いきなり再現かい!
  • T:「え、やってみましょうかって。」←とまどうゆうや
  • K:「えーーっとですね、僕が女の子やりますんで、手越さんが男の人。やってみましょうか?行きますよ?」
  • T:「はい。」←あっさり従うゆうや
  • K:「二人きりっと。色々ありましたと。私レポートまとめて…ま、す。『チュ!』『なに、急に?』」
  • T:「『いや、何か、お前の唇見てたら奪いたくなっちゃった…ゴメン。』」←エコーバッチリでちょいウィスパーボイスww
  • K:「うはははははは!!」
  • T:「俺、悪いけどできるからね?」←得意げ
  • K:「さすがですわ、手越さん(笑)!」
  • T:「ロマンティストだからできますよ。え?え?」←羞恥心がないからでは…
  • K:「だってちょっとアレンジ加えたもんね(笑)?」
  • T:「ちょっと足しちゃいました、すいません。」
  • K:「さすがだねえーー。」
  • T:「できますよ、何でも。こっち系得意っすよ、僕!」
  • K:「(笑)これ、シゲとやったんだけど、めっちゃ恥ずかしかったわけ。」
  • T:「ふははははは!!」
  • K:「やっぱ天才的だわ。じゃあいくわ、どんどん。これね、多分リスナーの方、手越さんファンの方これグイグイ来ちゃってるんじゃない?」
  • T:「あはははははは!」
  • K:「やばいんじゃないの?これ。」
  • T:「俺バカだね(笑)。」←ちょっとかわいい 

私は晩御飯を作っています。そこに彼がやって来て、後ろから優しく抱きしめてくれて。「でも晩御飯作らなきゃいけないから、離れて?晩御飯作れないよ。」「本当に食べたいのはお前だよ。」と、言われて…からのチュー!

  • K:「さっ、やってみましょう!」
  • T:「え、やってみるんすか、これも?はいはいはい。」
  • K:「えー、まずは晩御飯を作っていました。優しく手越さんに抱きしめられました…。『離れて!晩御飯作れないよ。』」
  • T:「『ふっ何言ってんの?俺が本当に食べたいのは、お前だけだから…。』『ぶちゅっっ!!』」←またまたエコー付
  • K:「ふはははははは!!」
  • T:「ははははは!!」
  • K:「帰れよ!お前(笑)!オーイ!お前、今ここのスタジオ、男性スタッフしかいない…全員お前、『何だコイツ?』みたいな。」
  • T:「しゃーないしゃーない。そりゃもうしゃあないっすよ。」←開き直りスゴス
  • K:「すごいな。男性スタッフだけで繰り広げてますから、今。」
  • T:「すごいっすよね!」
  • K:「1、2、…7人!全部で7人、男子がいますからね。」
  • T:「すごいよね(笑)。凄い事ですよ。」
  • K:「はい。その中で、手越さんやり切ってくれております。」
  • T:「ええ、ええ、ええ。」
  • K:「これいいよー。けど。たまんないんじゃないの?」
  • T:「うんうん。いい、たまんないねえ。」
  • K:「このシチュエーションどうっすか?」
  • T:「いやいいっすよ!」
  • K:「好きですか?だから彼女が料理を作ってて、後ろから抱きしめて、『お、お前食べたい…』ふはははは!祭りっすね。」←なんかここ途中カットされてる気がするw何かヤバい発言?
  • T:「言うなればもう。彼女なわけですから。はい。」

私は野球部のマネージャーをしてるんですが、こんなシチュエーションを妄想しちゃいました。夏の大会決勝戦。今日の試合に勝てば甲子園に出場できる。そんな日の朝、球場に出発する前に道具を準備しているS君(一個年下)が近づいて来て。まずS君「手伝います」私「ありがとう」S君「絶対俺が甲子園連れて行きますから」私「うん、ありがとう」S君「そしたら、俺と付き合って下さいね」私「えっ?」S君「チュ♥」と…。

  • K:「という事で、S君を手越君でね。」
  • T:「あはははは!なんでだよ(笑)。」
  • K:「なぜならば、ここに書いてある。『ちなみにそのS君は、手越君にそっくりです。』」
  • T:「あー、そうなんすかー!」←なぜかすぐ納得するゆうや
  • K:「だから手越さん、さっきの感じもいいんですけど、甲子園やっぱ目指してるから、ちょっとワンパクさもありつつ、やっぱ先程のエロスが出ちゃうと…。」←ワンパクってw
  • T:「なるほどなるほどね。」
  • K:「ってとこもあるんですよ。」
  • T:「難しいっすね。」
  • K:「そして設定としては、歳が一個下という事で。」
  • T:「はい。女の子が一個上なんですよね?」
  • K:「だからもう母性本能をくすぐる形がいいっすかね?設定的には、こちらの演出でいきますと。」
  • T:「なるほどなるほどなるほどなるほど。」←四回言ったw
  • K:「年上の女の子がちょっと年下にドキッとしちゃう感じなんで。いきますよ。」
  • T:「これ僕発信ですね?多分。」
  • K:「そうですね!はいはい。どうぞ。」
  • T:「『あっ!手伝います!』」
  • K:「『あ、ありがとう。』」
  • T:「『絶対俺が甲子園に連れて行きますから。』」
  • K:「『うん、ありがと。』」
  • T:「『そしたら…俺と付き合って下さいね?』」←これは良い
  • K:「『えっ?』」
  • T:「『チュバッ♥♥』」←すげー音
  • K:「ふははははは!!!ないない、この設定(笑)。」 
  • T:「ないなあ!ないないない!これはない!」 
  • K:「無理やり過ぎるよー(笑)。だってー。びっくりするよー。何を手伝いに来たんだこれー。」
  • T:「そうだよね?もう最初からそれ目当てだからね(笑)。」
  • K:「でもこれ、実話なんじゃないすかー?」
  • T:「いや、実話なんじゃないすか?」
  • K:「でもねえ?」
  • T:「いいなー。」←心底羨ましそうw
  • K:「けどなんかさ、いいねー。」
  • T:「○○さんいい恋してんのかなー。」←つぶやくゆうやw
  • K:「そんな、急にちゅってしていいの?」
  • T:「どうなんすかねえ?」
  • K:「女の子、どうなの?」
  • T:「ほんっとっすよ。やられる側としてどうなんすかね?」←やられる側w
  • K:「どうなんすか?ちゅーしていいの?するよ?(笑)」←するよって!
  • T:「さっきのね、台所のシチュエーションはねえ、彼氏彼女だからわかりますけども。」
  • K:「設定はいいじゃん。」
  • T:「これだって、突然だからね。」
  • K:「ただ付き合ってるラインかわかってない時に、ちゅってしていいの?」
  • T:「そーこですよ。」
  • K:「怒られるんじゃないの?それ。」 
  • T:「そんなもう…ねえ。」
  • K:「けど、いいんじゃない?手越君だったらいいって人いんのかな?やっぱ!」
  • T:「いやあーー、どうなんっすかねえ?」←おいおい
  • K:「えへへ、否定しねーじゃねえかよ(笑)。」←ねえ?w
  • T:「ふふふ。ふふふふ。」
  • K:「いいっすねー。やっぱ男子、空気読んでいきましょう!簡単にちゅーしちゃいけませんからね。」
  • T:「そうですよそうですよ。」←ほんとに思ってる?

私「疲れた…」彼氏「仕事お疲れ様」私「うん」彼氏「元気出させてあげようか?」私「どうやって?」彼氏「チュ♥元気出た?」。私「バカ(笑)」

  • T:「うはははは!!あははははー。」←異常にウケるゆうや
  • K:「バカじゃねえか、なあ?(笑)これどっちやらした方が面白いんだろうなー?じゃ、まあまあ、一応彼氏さんですかね。」
  • T:「僕、彼氏やります。」
  • K:「いきましょうか?」
  • T:「はい。」
  • K:「『疲れたー。』」
  • T:「『仕事お疲れ様。』」
  • K:「『うん。』」
  • T:「『元気出させてあげよっか?』」
  • K:「『どうやって?』」
  • T:「『チュ〜♥…元気出た?(笑)』」←チューの音がすげえw
  • K:「『バカ』…(笑)」
  • T:「うははははは!!」
  • K:「かゆいよおおおお!!わかった、ちょっと彼女やってよ!」←ナイス提案
  • T:「え?マジかよ。」
  • K:「行きますよー(笑)。」
  • T:「『はぁ〜、疲れた…。』」←迫真の演技w
  • K:「『仕事、お疲れ様。』」
  • T:「『うん…。』」←疲れ切ってますww
  • K:「『元気出させてあげようか?』」
  • T:「『えっ?どうやって?』」
  • K:「『チュ♥元気出た?』」
  • T:「『バカぁぁぁはん…』」←wwwwww
  • K:「いやいやいや(笑)。ないない(笑)!!その『バカ〜』はないって(笑)!!手越さん、いやーいやいやいや(笑)。」
  • T:「え?(笑)何?(笑)」←あまりの反応に自分でびっくりするゆうや
  • K:「そこまでやっぱ吐息…今ね、息、10で言ったら、9割ぐらい息でしたから(笑)。」 
  • T:「えー(笑)。もうそうでしょ(笑)。」
  • K:「手越さん(笑)!!これもう完全に、シチュエーション的には場所がおかしいぐらいで。いいね!」
  • T:「そうですよ。」
  • K:「手越さんやりがいがあるわ(笑)。」
  • T:「うはははは。」
  • K:「これね、増田さんじゃできないよ(笑)。」←確かに…
  • T:「あははははは。」←笑いすぎて声が出てない
  • K:「これね、増田さんじゃできない。手越さん、いいコーナーでしょ?」
  • T:「楽しくなってきたなー(笑)。いいっすね!僕これ好きっすよ。」←だろうね 
  • K:「これいいでしょ?」
  • T:「妄想族ですから、僕も。」
  • K:「ギリギリなんですけどお、オンエアします。」
  • T:「ふははははははは!」
  • K:「すべて活用します!まだまだありますから。」
  • T:「はい(笑)。え?まだあるんですか?」
  • K:「まだまだありますけど、ま、色々ありますんでね、また次回ということで。」
  • T:「そうっすね!そりゃ、そうっすよ。」
  • K:「ま、じゃ次もやって頂けます?」
  • T:「いや、やりますやります。はいはい。」
  • K:「さあ、皆さん頭の中で何を考えているのか。手越さんの時は、もっと皆さん、深く入っちゃっていいんじゃないですかね?」
  • T:「僕何でもやります!」←たまには躊躇して下さい
  • K:「『妄想キッスシチュエーション』、送って下さい。」

あの「バカ」は、「んもう、バカっ☆」みたいな感じで言うべきだったと思うんだけど、何であんな事になっちゃったのwなんつーか、あれがゆうやが妄想する「理想の彼女」だったとしたら、あまりにベタな「セクシー美女」すぎて大爆笑なんですけどwなんかさあ、「じゅらくよ〜ん♥」みたいなwwこやまに笑われて、「え?何で?」みたいに戸惑ってたしw
<慶一郎の部屋>

  • テゴマスについて。アイアイ傘をハイヘイセイの時聞いて、「いい曲だった!ちょっとおしゃれ風だし!(?)」とこやま。ゆうやも「俺大好き!」との事です。
  • ハモリは歌番組に出る前に二人で集まって練習した。
  • 「手越さんはすぐハモれるけど、まっすーはすごい練習したんじゃない?」とこやま。ゆうや曰くまっすーのラインは難しい、と。
  • カップリング、「ポチ」タイトルに「どういう事?」と食いつくこやま。
    • T「これ、そんなにあの…あれですよ!夜11時越えの曲なわけではなくてえ。」
    • K「って、11時越えの歌がどういうものかわからないんですけど(笑)。」
  • やっぱりゆうやの中では、「犬=エロ」なんだねw
  • PVは「俺とまっすーが天使ですよ!」でもゆうやはわかるけど、まっすーが天使だってのがわからない!とこやま。なんでこやまはそんなにゆうやageなのかよくわかんないんですがw「まっすーも完全に天使でしたよ!」とゆうや。
  • PVのストーリーを説明。そして初回盤にはメイキングも付くのでそっちも注目!と。
  • シゲ舞台について。「大丈夫なのか?」と若干心配そうなこやまに対し、「楽しみですよね!」とお気楽なゆうやw
  • なんと!脚本も全部自分で書くんだって!すげーなシゲ。でも今めっちゃ悩んでそうww

<エンディング>
久しぶりなのにバッグを持ってこないKYなゆうや。仕方ないので身につけてるものをチェックしよう!という事に。

  • T:「財布でしょ。」
  • K:「うわ、ウォレットチェーンがまたー。やっぱねえ、思うけどこやてごは、若干チャラめですねー(笑)。」
  • T:「このウォレットチェーン、あれだよ!慶ちゃんとシゲにプレゼントしてもらったやつだよ。」←これ貰った時のはしゃいだゆうや(@しげ猫)最高にかわいかったよなあああ!
  • K:「お、ホントじゃん!」
  • T:「ドクロがなくなっちゃたけど(笑)。」
  • K:「ほんとだ。あと、基本的には手越さん、ドクロの方が付いてますか?」
  • T:「そうですそうです。」
  • K:「ベルトがねえ…。」
  • T:「これはね、派手ですね。キラキラです。」
  • K:「もう、すっごいキラキラですよ。そして手越さん、ダメージジーンズの方に、えーブーツインの方で?」
  • T:「そうですね!」
  • K:「で、上が七分丈ロンTという事で。おしゃれな感じになっております。」
  • T:「そうですよ!暖かくなってきてますから。」←暖かくって
  • K:「あ、時計なんてしだしたんですか?」
  • T:「あ、僕時計最近してるんです。」
  • K:「なあ?(笑)時計しなかったじゃん!」
  • T:「そうそうそうそう(笑)。」 
  • K:「時計してるじゃないすか!」
  • T:「携帯出してみるより、こっちの方が早い。腕、くるってしたら見えますから。」←え…?
  • K:「もっと早く気づいて欲しかったですけども…。」←ほんとだよ!
  • T:「そうなんです。はいはいはい。」

妄想コーナーで時間取りすぎたのか、最後は巻き気味に曲紹介して終わり。
<♪アイアイ傘>