MASTER HITS(6/27放送分)その3
細かく書き起こしてたら、すごい長さになってしまいました。すいません。聞いてるとめっちゃ短いんだけどなー。
- M「bayfmマリブスタジオから公開録音でお送りしています、増田貴久のマスターヒッツ。お相手は増田貴久と、」
- F「bayfmON8DJ古川恵美子、そしてスペシャルゲストの、」
- T「どうもー、手越祐也でーす。」
- F「いえい!」
- M「いえーい!」
- 客「イエーイ!(拍手)」
- M「ナイス!」
- T「うん。」
- F「さて、皆さんには今、テゴマスのニューシングルアイアイ傘、お届けしましたけれども。この曲についてこのパートではお伺いしていきたいと思います。初めてアイアイ傘聞いた時は、どう思いました?」
- M「アイアイ傘ってタイトルを見て、うわ、すごいかわいいタイトルって。アイアイ傘ってテーマのところに、『そこ行ったかー』みたいな。結構アイアイ傘って言葉自体が、小学校ぐらいの時にときめいた記憶があって。」
- T「ん、ん、ん、ん。」
- M「小学校ぐらいの気持ちに戻りながら、歌詞見たりとか。色々ね、アイアイ傘ってものに対しての気持ちがこう、タイムスリップしましたね。」
- T「そうですね。」
- F「アイアイ傘いいですよね、手越君ね?」
- T「いいですよねー…。」←しみじみと
- F「いいですよね(笑)」
- 客「(笑)」
- F「『いいですよね』の『ねー』ぐらいで、手越君の頭の中にはアイアイ傘妄想がきっと、繰り広げられてるんじゃないかと(笑)。」
- T「も、すぐですからね!」
- F「すぐですからね(笑)。皆さんどうですか?アイアイ傘なんて、ちっちゃいときしたよって子、います?なかなか、記憶とか意識の中には、しっかりとはないのかもしれないですね。」
- M「ですね。テゴマスがきっかけで、アイアイ傘っていう言葉が復活すれば。」
- F「復活(笑)。」
- M「復活っていうか復活っていうか、なくなってたわけじゃないですけど。」
- F「なくなったわけじゃないですね(笑)。」
- M「アイアイ傘っていう言葉がね、いい言葉だなーって伝われば。」
- T「うん。」
- M「ちなみにあれすか?古川さんは、アイアイ傘の経験は?」←すごい勢い込んで聞いたww
- F「多分あるんじゃないですか?」
- M「多分(笑)。」
- T「多分?」
- F「だって、あの、いっときますけど、私、相当大人の年齢ですから(笑)。」
- M「いやいや。それはやっぱり。」
- F「全然大人ですから。」
- M「はいはい。」
- F「それはもう過去にはあったんじゃないかなと。」
- M「過去には。」
- T「はーい。」
- M「いいですねえー。」←相手が?w
- F「そこね、膨らましてもあんま面白くないですよ。」←話を切り上げようとする古川さん
- M「どんな男性でした?」←しかし更に食いつくますださんww
- 客「(笑)」
- F「どんな男性でした?」
- M「フフフッ。」←再び鼻息
- T「行くね。行くねえ。」
- F「ここはね、膨らましても面白くないです。あのね、おじさんが好きですね(笑)。」←バッサリ行ったあああ!!w
- T「おじさん(笑)?」
- 客「(笑)」
- M「……」
- T「どういう事?どういう事ですか?」
- F「…ま、いいわこれ(笑)。あたしの話したってしょうがない。それでは、話戻りたいと思います!」←すいません余計な事言って…
- M「あ、はい。」
- F「増田DJ、しっかりして下さいよ?」
- M「はい。」
- 客「(笑)」
- F「アイアイ傘、お届けしましたが、カップリングの曲もですね、素敵なナンバーが収められておりますが。それぞれの曲の魅力を、是非紹介していただけたらなと思います。」
- M「はい。『もしも僕がポチだったら』っていう曲は、歌詞を見たときとタイトルを見た時に、『うぉー、ポチぃー?』っていう…。」
- 客「(笑)」
- T「そだねー。」
- M「やっぱまあ、タイトルですごいインパクトがあって。」
- T「びっくりしちゃいましたね。」
- M「これすごい歌だなと思って。でも聞いてみたら、すごいいい曲で。お、これはちょっと、絶対いいぞと思って。」
- T「うん。」
- M「なんかすごい歌いたかったよね?」
- T「そうっすね。」
- M「なんか、初めタイトルと歌詞だけ見たら、結構ヤバかったんです。これどこのレベルまで…ミソスープとか来てますから、僕ら。」
- 客「(笑)」
- T「そうだよねー。」
- M「ミソスープとか、色々すごいタイトルの曲歌ってますから。」
- F「(笑)レベルがわからないんですけど、そのレベルが、」
- M「そのレベル、ミソスープとか一番初めに聞いたときも、『ミソスープ?』っていう。」
- F「でもすごく響きがキャッチーですよ、タイトル。」
- T「ですよね。」
- M「ま、そういうとこまで行っちゃうのかなと思ったんですけど、曲的にはすごい。」
- F「かわいらしい…。」
- M「かわいらしい、すごいいい曲で。良かったですよねポチは。」
- T「そうですね。はい。」
- M「ポチも良かったし、あと『僕らのうた』もいいですね。」
- T「ノリノリですね。」
- M「ノリノリですね。…ノリノリで。」
- 客「(笑)」
- F「では、次にお届けするこの曲は、どんなナンバーでしょうか。」
- M「はい。ま、『僕のシンデレラ』って曲なんですけど、小学校ぐらいかな?設定は。」
- T「そうですね。小学校。」
- M「小学校ぐらいの設定の、好きな女の子が転校しちゃうんですね。好きって伝えるぞって思ってるんだけど、引っ越すんだって事を言われて、ええー?って曲なんですけど。」
- F「なかなかその瞬間は伝えられないんですよね。」
- M「そう。」
- F「なんかでもすごくせつないんだけど、こんなにも好きなんだっていう気持ちが。」
- M「なんかこう、こんな事言いたくないような事言っちゃったりとか。元気でねとか。ほんとは好きだって言いたいのに。」
- F「強がってしまってね。」
- M「君が好きだ好きだ好きだ!って歌詞があるんですけど。」
- F「あ、じゃ今の歌詞を是非、皆さんの方を見て。」
- 客「きゃー!」
- M「ええー(笑)?」
- F「まっすーこういうとこですから、公開録音の醍醐味。どんな歌詞でしたっけ?」
- M「♪君がすーきだー君がすきーだーすきーだー」←歌の前に照れてた部分カットされてそうw
- 客「キャー!!」
- F「イエーイ(笑)。」
- M「フフッ…」←またしても鼻息w
- F「どうですか?まっすー顔赤くなってますか?大丈夫ですか?」
- 客「赤いー!(笑)」
- M「だいじょぶっす。」
- F「じゃ増田君(笑)、落ち着くためにもここで一曲、皆さんにお届けしたいと思います。今紹介してくれたこちら、曲紹介お願いします。」
- M「はい、それじゃ聞いて下さい。テゴマスで『僕のシンデレラ』。」
- M「bayfmマリブスタジオから公開録音でお届けしてきた、増田貴久のマスターヒッツ。そろそろお別れの時間です。まぁね、最後は僕のラジオって事で、DJっぽくしますけど。どうでしたか?手越さん。」
- 客「(笑)」
- T「ああ(笑)。おかげさまで、ありがとうございます(笑)。」
- M「うん。うん。どうでした?古川さん。」
- F「めちゃめちゃあの、楽しかったですが、まっすーの実力がですねえ。これ来週も公開録音のスタイルでお届けするんですよね?」
- M「そうらしいですねえ。」
- F「より発揮されるんじゃないかなと。」
- M「そうですね。もう出しちゃっていいんですかね?もっと、レベルアップしたところを。」
- F「あー、そのいっぱいの引き出しを、全部開けていただいてもよろしいでしょうか。」
- M「是非、…引き出してください♥」←甘えてるー!
- 客「(笑)」
- F「あら(笑)。泣きそうになってますけど。大丈夫でしょうか。公開録音、なんと言ってもこの来て下さってる皆さんの声、声援がですね、ステージの横にある二本のマイクで拾われて、みんなの声もたくさん伝わって。」
- M「伝わってますよ。僕にもちゃんと伝わってますからねー。」
- 客「…(笑)」←いいこと言ったのにw
- M「笑いって(笑)。あれー?大丈夫ですよ。ほんとは今笑ったけど、大丈夫ですよって思ってくれる、みんな。」←なんか言ってる事が支離滅裂w
- F「優しいですねー。そんな優しいファンの方々に囲まれて、今週お届けしてまいりましたが、来週も。」
- M「来週も是非。引き続き、楽しく放送していくので、」
- T「はい。」←あ、いたの?
- M「是非、よろしくお願いします。来週も。来週も。」
- F「皆さん、よろしくお願いします。」
- 客「(拍手)」
- M「さあ、この番組ではあなたからのメッセージをお待ちしております。今日の僕への感想や、素朴な疑問、質問、恋の悩み、まっすークッキング裏レシピ、などのコーナーにも…」
- 客「(笑)」
- M「なんですか?何で笑ってんですか?」
- T「いや、え?突然入ったなと思ってびっくりしちゃって(笑)。」
- F「急に切り替わったなって(笑)。」
- T「ごめんなさいごめんなさい、進めてください。」
- M「ま、まっすークッキングってコーナーがあるんですけど、なかなかメールが来ない…。」
- 客「(笑)」
- T「あー(笑)。」
- M「結構作って、こんなんどう?みたいな。レシピを紹介してもらって、スタジオで作って食べる、みたいな。コーナーをやってるんですけど、なかなか来なくて。ちょっとこれ試してみたらみたいな、まずい系のやつはたまに来るんですけどね。」
- T「あー。」
- F「やっぱおいしい方が、まっすーうれしいわけですか?」
- M「おいしい方を期待してるんですね。」
- T「だね。」
- M「今度試してみて下さい、みたいな。」
- F「チャレンジ系はいいと。」
- M「チャレンジ系じゃないの。これとこれ混ぜたら最高、みたいなね。ま、それはいいですけど…。」←だんだん声が小さくなるまっすーw
- F「よくないです(笑)。是非、おいしいレシピを送って頂きたいと思います。」
- M「送ってくださーい。はい。そんなね、メールの送り先、は、massあっとまーくbayfm.co.jp。アドレスはmass@bayfm.co.ジェイピー!」
- 客「(笑)」
- M「マスの綴りはmassです。名前と住所、そして電話番号も書いて送って下さい。ラジオの前のあなたからのメールを、熱くお待ちしております。」
- T「うん。」
- M「そして、来週に引き続き。ん?」←前回もこれ言った!
- T「来週に引き続き。」
- M「そして、今週に引き続き。」
- 客「(笑)」
- T「はい。」
- M「来週もね、手越君、よろしくお願いします。」←手越「君」も新鮮だあああ!
- T「あーこちらこそよろしくお願いします。」
- M「手越がね、手越もまた来週来てくれるという事なので、是非聞いて下さい。お相手は増田貴久と、」
- F「bayfmON8DJ古川恵美子と、スペシャルゲストの、」
- T「手越祐也でしたー。」
- TM「ばいばーい!」
- F「ありがとうございました!」
- 客「(拍手)」
というわけで、ようやく終了です。お疲れさまでしたwいやあ、まっすーずっとグダグダだったのに、古川さんに好みのタイプ聞くときだけ、異様に斬り込み早かったよw古川さんも、たくさんのます担の目の前でそんなアプローチされても、逆に困っちゃうよね。ちょっとイラっとしてたようなwあとゆうやはバトル以降すっかりおとなしくなっちゃってましたね。アウェイだからオフ状態になってたのかなw