bdfd 2003-2015

はてなダイアリー移行分

KちゃんNEWS(7/8放送分)

ゲストゆうや!なんか終始、「お前は高田純次か!」というような、「あーはいはい」「全然余裕っすよ」みたいなかるーい調子でした。まっすーの話がいっぱい出たよ。てかほんとに今週いつもより2〜3分短かった!なんで?
 
<オープニング>

  • しょっぱなから「織姫と彦彦?」とか言い出すこやま。
  • 「どうも、手越祐也です。」が、いつものキンキン声じゃなく、変なボソボソ喋りだったんだけど、これ何かのモノマネだよね?平泉成?wでもこやまが全然突っ込んでくれないので、何だったのかわからずw
  • K「七夕って基本的に短冊に書く方?」
  • T「あ、毎年書いてますよ!」←嘘つき…
  • 去年は「健康でいられるように」、今年は「世の中がうまく行きますように」と書いたゆうや。大嘘つきですw
  • ますださん誕生日。こやま的には「まだ22なんだ?もうちょっと行ってるかと思った。」えええ?
  • こやまはまだプレゼントは買ってないそうで。ゆうやは既に買ってます。
  • T「ドクロです。ヒント。」
  • K「手越はドクロ好きだけどー(笑)。」
  • T「マジです。ゴールデンドクロです。」←やっぱあの頑なに拒否されてた指輪かね?
  • K「まっすーは手越のドクロに関しては、『なんであいつドクロばっか付けてんだろ』って…(笑)。」
  • T「だから敢えてのドクロ買いましたよ。」
  • K「うわぁ…(笑)。いやがらせだね、半ば。」
  • T「あの、テリトリーに入れようと思ってまっすーを。」←逃げて!
  • K「まっすーはドクロ似合わないから…。」
  • T「あっはははは!」

<♪weeeek>
<手越の有言実行>

  • K「手越君何時に収録してもその声出ますねー。」
  • T「そうですよー、はいー。」
  • 「アスパラガスのおいしい食べ方を教えて下さい。」
    • T「(笑)」←これは素でわからないと見た
  • 「あいうえお作文で熱い愛を語って下さい。」
    • T「おー、これは余裕だな。」
  • 「亀の鳴き声教えて下さい。」
    • T「あー、知ってる知ってる。」
  • 「寝付きが悪いので、即興で子守歌お願いします。」
    • T「あ、子守歌?オーレイ。」
    • K「余裕?」
    • T「行ける。」
  • 「雷の音を口で再現して下さい。」
    • T「あーこれはまあ自然現象だからね。」←意味わからんw
  • 「全力で笑って下さい。」
    • T「うん。それはもう。スマイルと言えば。」
  • K「じゃあ亀の鳴き声お願いします。」
  • T「行くよっ。んんんんあああああああっっっ!!」←砲丸投げ選手のような雄叫びw
  • K「…はい(笑)。まあまあまあまあ、そんなコーナーですから…(笑)。」
  • T「うん。できてるよ。」
  • K「雷の音、口で再現して下さい。どうぞ。」
  • T「わわわわわわわわわ!オケーイ。」←何人?w
  • K「…はい、こういうコーナーでお送りしてますけども。」
  • T「オーケイ。大丈夫?KちゃんNEWSこれで。」
  • K「大丈夫だよ。こういうユルいラジオだもん。」
  • T「あ、オーケイ。」
  • K「加藤さんのもっと酷いから。」
  • T「あーほう。」←「あーそう」です
  • K「ダダすべって帰ったから(笑)。」
  • T「あー、なるほど。」
  • K「なんかヘコんで帰った(笑)。」←そうだったのかw
  • T「あはははは!」
  • K「手越はスベってもスベったって感覚ないっしょ?」
  • T「あの、ダメージ受けない。」←だよねww
  • K「でしょ(笑)。それやっぱ手越さんなんだよね、うん。恐ろしいとこなんだけど(笑)。」
  • T「ダメージは受けない。基本。」
  • K「ほんとにこの、ギャグのスベりに対してのポジティブさは、ほんとすごいよねえ。」
  • T「そうだねえ。」
  • K「でしょ?スベってなんぼみたいなとこあるもんね。」
  • T「そうだね。スベり、オッケーみたいな。」
  • K「(笑)」
  • T「いや、俺はおなかいっぱいよ?」←意味わかりません
  • K「(笑)…じゃ良かった。じゃあ良かった(笑)。」
  • T「んふふふふ。」
  • K「そういうコーナーっす。はい。」
  • T「有言実行だもん。」
  • K「手越君が満足したところで。」
  • T「うん、そうですよ。」
  • K「えーと…まだ、できます…よね。」
  • T「あ、できるよ。」
  • K「実は有言実行とジェネレーションギャップっていうコーナーがあって、先ほどどっちをね、活かしていこうかって。」
  • T「なるほどなるほど。」
  • K「やっぱ考えた結果、有言実行で行こうかなと。」
  • T「そだね。」
  • K「そうっすか(笑)。軽い…(笑)。だいじょぶっすか。」
  • T「うん俺だいじょぶですよ。そちらの要求に応えるっていうだけの事。」←なんでいちいち上目線w
  • K「あーそうですか(笑)。わかりました。今日もありがとうございました。」

<慶一郎の部屋>

  • ライブDVDについて!二人とももう見たそうですよー。
  • T「おなかいっぱいですね!初めての東京ドームじゃないですか。あの感動が伝わりますよ。」
  • K「あのオープニングのみんなの笑顔、良かった。オフショットも見た?」
  • T「見ましたよ。台湾のも入ってるんだよね。」
  • K「相当皆さん素が…。けどドームだからお客さんの感じも凄く綺麗だし、嬉しいねえ。どの曲が一番、手越君的には。」
  • T「個人的にオフショットでも良く扱われている、愛のマタドール?」
  • K「(笑)これね、今回このDVDで愛のマタドールは相当…カギになってますから。」←なんだってえ?
  • T「そう。かなりフィーチャリングされてるからね。」
  • K「愛のマタドール、これからみんな見方変わってくるからね。みんなそこ、やるようになるから。」
  • T「一緒にこうやってやるから。」←なんだなんだ、楽しみ
  • K「絶対やるから。結構かっこいい曲なのに、やっちゃう事になっちゃうからね。」
  • 内容もソロやテゴマスがあったり盛りだくさん、と。
  • K「意外とあのお水の感じは、増田さんが提案してますからね。」
  • T「そうなんですよ。まっすーはすごい、発想がすごいですから。」
  • K「まっすーってほんと打ち合わせの時にぽっと言った事がさあ、何言ってんだお前、って思うけどさあ、形にすると意外といいじゃんていう(笑)。」
  • T「そうですね。さすがですよ。」
  • K「説得力がないだけなんですけどねえ。」
  • T「んふふふ。」
  • 次はテゴマス話。アイアイ傘の看板をめっちゃ見るけど、爽やかすぎてイラっとする!とこやま。
  • K「なんかアニメネオアンジェリーク…」
  • T「アビス。」←知ってるのか
  • K「EDテーマ、曲が違うと。」
  • T「そうなんですよ。次の曲なんですよ。テゴマスの新曲なんですけども。またこれね、曲名、『片思いの小さな恋』。」←吐息多めで
  • K「言い方は別にいいじゃん普通で。『片思いの小さな恋』。」
  • T「ふふふふ。これまたテゴマスっぽいタイトルなんですよ。」
  • K「ぽいけどー。これまた、楽曲化されるかどうかはあの、」
  • T「わからないんっすよ。けどレコーディングはしましたよ。これいい曲ですよ。」
  • K「いい曲?何系?」
  • T「これね、ちょっとせつないバラードっす。」
  • K「あ、バラードなんだ。」
  • T「でもアイアイ傘みたいなかわいいせつなさじゃなくて、どっちかというとほんとにバラードって感じかな、俺は。」←俺は?
  • K「(笑)」
  • T「俺はっておかしいな。」
  • そしてサマタイのPVが、7/20頃からDAMで流れますとの事。
  • 最近は男友達と二人で、他の友達を待つ一時間の間に行ったというゆうや。
  • K「盛り上げようとかじゃないんでしょ?」
  • T「関係ない。バラード行っちゃう。」←断言w
  • K「(笑)ぜってー行きたくねえ俺。いきなりバラードでしょ?手越さ、カラオケの人がジュース運んできたら歌ってられる人?」
  • T「全然。だって俺基本立つもん。カラオケの中で。」
  • K「あ、そう。で、ジュース運んできても全然歌ってる?」
  • T「で、ちょっと間で息継ぎがあったら、『どうも』ってちゃんと言う。」
  • K「『どうも』ってその人と会話すんの?(笑)」
  • T「マイク通して。」
  • K「めんどくせえなあ(笑)。」
  • T「ありがとうございますって言って、また歌に戻るよね。」
  • K「あ、そう。」
  • T「うん。」
  • K「いやーあれちょっと照れるんだよね、入ってくるとね。」
  • T「うん、若干照れる。もちろん照れはありますよ。」
  • K「でしょ?でも一人で行けるぐらいだからな。」
  • T「そうですね。」

<エンディング>

  • K「まっすーにどういう22歳になって欲しいですか?」
  • T「まっすーはね、NEWSにいるときはさ、慶ちゃんがいっぱい拾ってあげるわけじゃん。」
  • K「愛を込めてね。」
  • T「色んな人の。司会というか、MC回すわけですから。まっすーと二人の時は、全て俺が拾わなきゃいけないわけ。」←おいおいいつ拾ってたんだ
  • K「あーきついなー。」
  • T「この慶ちゃんの大変さがね、身をもってテゴマスの時はわかるの。」
  • K「だろ?」
  • T「でもテゴマスのあのぽわーんとしたまっすーの雰囲気が、すごいテゴマスとかNEWSに必要なんだなっていうのが、わかるわけですよ。」←いい事言うじゃん
  • K「まっすーってボケてるかボケてないかわかんないよな。」
  • T「わかんないんですよ。」
  • K「で、ボケてさ、何もしないとさ、『フフー』って。」
  • T「『ウフフ』って(笑)。でもね、あのまっすーがいなくなったらすごいさみしいんで、どんどんどんどん大人になっても、自分で言ってしまった事に笑うまっすーは、どこかにこう、潜んでいて欲しいですね。」←年下のくせに上目線w
  • K「そうですね。あと僕は若干、もうちょっと大人になっていただけたらっていう。」
  • T「フフフ。はははは!」
  • K「朝のね、マネージャー車に乗る時の雰囲気。」
  • T「あー。」
  • K「あ、ちょっと怒ってる、みたいなのが、マネージャー車の中に充満してるじゃない。」
  • T「あー。わかります。」
  • K「あのね、増田さんの空気…。ちょっともうちょっと大人になっていただきたい。」
  • T「ふはははは。慶ちゃんはそういうの見せないからね、絶対ね。」
  • K「俺そういうのないもん。いきなり『おはよー!』だから。」
  • T「絶対ないもん。見たことない、慶ちゃんが不機嫌で車乗ってくるのは。」
  • K「手越もうるさいね、朝ね。『イエイ!』って。」
  • T「慶ちゃんがいるからうるさいわけよ。」
  • K「そうなの?まっすーの時違うんだ。」
  • T「いやまっすーが静かだから、俺もそれに合わせるよ。」←意外と空気読むんだよねこの人
  • K「合わせるんだ(笑)。」
  • T「慶ちゃんいるとなんかやんなきゃってなっちゃうの。」
  • K「そうだよなー。ポジション的にマネージャーいじりするからなー俺ら。」
  • T「えへへへ。」
  • ジェネレーションギャップは来週で終わりだそうですよー。しかし有言実行って、シゲのコーナーとほぼ同じになってるんですけどw

<♪アイアイ傘>