KちゃんNEWS(7/8放送分)
ゲストゆうや!なんか終始、「お前は高田純次か!」というような、「あーはいはい」「全然余裕っすよ」みたいなかるーい調子でした。まっすーの話がいっぱい出たよ。てかほんとに今週いつもより2〜3分短かった!なんで?
<オープニング>
- しょっぱなから「織姫と彦彦?」とか言い出すこやま。
- 「どうも、手越祐也です。」が、いつものキンキン声じゃなく、変なボソボソ喋りだったんだけど、これ何かのモノマネだよね?平泉成?wでもこやまが全然突っ込んでくれないので、何だったのかわからずw
- K「七夕って基本的に短冊に書く方?」
- T「あ、毎年書いてますよ!」←嘘つき…
- 去年は「健康でいられるように」、今年は「世の中がうまく行きますように」と書いたゆうや。大嘘つきですw
- ますださん誕生日。こやま的には「まだ22なんだ?もうちょっと行ってるかと思った。」えええ?
- こやまはまだプレゼントは買ってないそうで。ゆうやは既に買ってます。
- T「ドクロです。ヒント。」
- K「手越はドクロ好きだけどー(笑)。」
- T「マジです。ゴールデンドクロです。」←やっぱあの頑なに拒否されてた指輪かね?
- K「まっすーは手越のドクロに関しては、『なんであいつドクロばっか付けてんだろ』って…(笑)。」
- T「だから敢えてのドクロ買いましたよ。」
- K「うわぁ…(笑)。いやがらせだね、半ば。」
- T「あの、テリトリーに入れようと思ってまっすーを。」←逃げて!
- K「まっすーはドクロ似合わないから…。」
- T「あっはははは!」
<♪weeeek>
<手越の有言実行>
- K「手越君何時に収録してもその声出ますねー。」
- T「そうですよー、はいー。」
- 「アスパラガスのおいしい食べ方を教えて下さい。」
- T「(笑)」←これは素でわからないと見た
- 「あいうえお作文で熱い愛を語って下さい。」
- T「おー、これは余裕だな。」
- 「亀の鳴き声教えて下さい。」
- T「あー、知ってる知ってる。」
- 「寝付きが悪いので、即興で子守歌お願いします。」
- T「あ、子守歌?オーレイ。」
- K「余裕?」
- T「行ける。」
- 「雷の音を口で再現して下さい。」
- T「あーこれはまあ自然現象だからね。」←意味わからんw
- 「全力で笑って下さい。」
- T「うん。それはもう。スマイルと言えば。」
- K「じゃあ亀の鳴き声お願いします。」
- T「行くよっ。んんんんあああああああっっっ!!」←砲丸投げ選手のような雄叫びw
- K「…はい(笑)。まあまあまあまあ、そんなコーナーですから…(笑)。」
- T「うん。できてるよ。」
- K「雷の音、口で再現して下さい。どうぞ。」
- T「わわわわわわわわわ!オケーイ。」←何人?w
- K「…はい、こういうコーナーでお送りしてますけども。」
- T「オーケイ。大丈夫?KちゃんNEWSこれで。」
- K「大丈夫だよ。こういうユルいラジオだもん。」
- T「あ、オーケイ。」
- K「加藤さんのもっと酷いから。」
- T「あーほう。」←「あーそう」です
- K「ダダすべって帰ったから(笑)。」
- T「あー、なるほど。」
- K「なんかヘコんで帰った(笑)。」←そうだったのかw
- T「あはははは!」
- K「手越はスベってもスベったって感覚ないっしょ?」
- T「あの、ダメージ受けない。」←だよねww
- K「でしょ(笑)。それやっぱ手越さんなんだよね、うん。恐ろしいとこなんだけど(笑)。」
- T「ダメージは受けない。基本。」
- K「ほんとにこの、ギャグのスベりに対してのポジティブさは、ほんとすごいよねえ。」
- T「そうだねえ。」
- K「でしょ?スベってなんぼみたいなとこあるもんね。」
- T「そうだね。スベり、オッケーみたいな。」
- K「(笑)」
- T「いや、俺はおなかいっぱいよ?」←意味わかりません
- K「(笑)…じゃ良かった。じゃあ良かった(笑)。」
- T「んふふふふ。」
- K「そういうコーナーっす。はい。」
- T「有言実行だもん。」
- K「手越君が満足したところで。」
- T「うん、そうですよ。」
- K「えーと…まだ、できます…よね。」
- T「あ、できるよ。」
- K「実は有言実行とジェネレーションギャップっていうコーナーがあって、先ほどどっちをね、活かしていこうかって。」
- T「なるほどなるほど。」
- K「やっぱ考えた結果、有言実行で行こうかなと。」
- T「そだね。」
- K「そうっすか(笑)。軽い…(笑)。だいじょぶっすか。」
- T「うん俺だいじょぶですよ。そちらの要求に応えるっていうだけの事。」←なんでいちいち上目線w
- K「あーそうですか(笑)。わかりました。今日もありがとうございました。」
<慶一郎の部屋>
- ライブDVDについて!二人とももう見たそうですよー。
- T「おなかいっぱいですね!初めての東京ドームじゃないですか。あの感動が伝わりますよ。」
- K「あのオープニングのみんなの笑顔、良かった。オフショットも見た?」
- T「見ましたよ。台湾のも入ってるんだよね。」
- K「相当皆さん素が…。けどドームだからお客さんの感じも凄く綺麗だし、嬉しいねえ。どの曲が一番、手越君的には。」
- T「個人的にオフショットでも良く扱われている、愛のマタドール?」
- K「(笑)これね、今回このDVDで愛のマタドールは相当…カギになってますから。」←なんだってえ?
- T「そう。かなりフィーチャリングされてるからね。」
- K「愛のマタドール、これからみんな見方変わってくるからね。みんなそこ、やるようになるから。」
- T「一緒にこうやってやるから。」←なんだなんだ、楽しみ
- K「絶対やるから。結構かっこいい曲なのに、やっちゃう事になっちゃうからね。」
- 内容もソロやテゴマスがあったり盛りだくさん、と。
- K「意外とあのお水の感じは、増田さんが提案してますからね。」
- T「そうなんですよ。まっすーはすごい、発想がすごいですから。」
- K「まっすーってほんと打ち合わせの時にぽっと言った事がさあ、何言ってんだお前、って思うけどさあ、形にすると意外といいじゃんていう(笑)。」
- T「そうですね。さすがですよ。」
- K「説得力がないだけなんですけどねえ。」
- T「んふふふ。」
- 次はテゴマス話。アイアイ傘の看板をめっちゃ見るけど、爽やかすぎてイラっとする!とこやま。
- K「なんかアニメネオアンジェリーク…」
- T「アビス。」←知ってるのか
- K「EDテーマ、曲が違うと。」
- T「そうなんですよ。次の曲なんですよ。テゴマスの新曲なんですけども。またこれね、曲名、『片思いの小さな恋』。」←吐息多めで
- K「言い方は別にいいじゃん普通で。『片思いの小さな恋』。」
- T「ふふふふ。これまたテゴマスっぽいタイトルなんですよ。」
- K「ぽいけどー。これまた、楽曲化されるかどうかはあの、」
- T「わからないんっすよ。けどレコーディングはしましたよ。これいい曲ですよ。」
- K「いい曲?何系?」
- T「これね、ちょっとせつないバラードっす。」
- K「あ、バラードなんだ。」
- T「でもアイアイ傘みたいなかわいいせつなさじゃなくて、どっちかというとほんとにバラードって感じかな、俺は。」←俺は?
- K「(笑)」
- T「俺はっておかしいな。」
- そしてサマタイのPVが、7/20頃からDAMで流れますとの事。
- 最近は男友達と二人で、他の友達を待つ一時間の間に行ったというゆうや。
- K「盛り上げようとかじゃないんでしょ?」
- T「関係ない。バラード行っちゃう。」←断言w
- K「(笑)ぜってー行きたくねえ俺。いきなりバラードでしょ?手越さ、カラオケの人がジュース運んできたら歌ってられる人?」
- T「全然。だって俺基本立つもん。カラオケの中で。」
- K「あ、そう。で、ジュース運んできても全然歌ってる?」
- T「で、ちょっと間で息継ぎがあったら、『どうも』ってちゃんと言う。」
- K「『どうも』ってその人と会話すんの?(笑)」
- T「マイク通して。」
- K「めんどくせえなあ(笑)。」
- T「ありがとうございますって言って、また歌に戻るよね。」
- K「あ、そう。」
- T「うん。」
- K「いやーあれちょっと照れるんだよね、入ってくるとね。」
- T「うん、若干照れる。もちろん照れはありますよ。」
- K「でしょ?でも一人で行けるぐらいだからな。」
- T「そうですね。」
<エンディング>
- K「まっすーにどういう22歳になって欲しいですか?」
- T「まっすーはね、NEWSにいるときはさ、慶ちゃんがいっぱい拾ってあげるわけじゃん。」
- K「愛を込めてね。」
- T「色んな人の。司会というか、MC回すわけですから。まっすーと二人の時は、全て俺が拾わなきゃいけないわけ。」←おいおいいつ拾ってたんだ
- K「あーきついなー。」
- T「この慶ちゃんの大変さがね、身をもってテゴマスの時はわかるの。」
- K「だろ?」
- T「でもテゴマスのあのぽわーんとしたまっすーの雰囲気が、すごいテゴマスとかNEWSに必要なんだなっていうのが、わかるわけですよ。」←いい事言うじゃん
- K「まっすーってボケてるかボケてないかわかんないよな。」
- T「わかんないんですよ。」
- K「で、ボケてさ、何もしないとさ、『フフー』って。」
- T「『ウフフ』って(笑)。でもね、あのまっすーがいなくなったらすごいさみしいんで、どんどんどんどん大人になっても、自分で言ってしまった事に笑うまっすーは、どこかにこう、潜んでいて欲しいですね。」←年下のくせに上目線w
- K「そうですね。あと僕は若干、もうちょっと大人になっていただけたらっていう。」
- T「フフフ。はははは!」
- K「朝のね、マネージャー車に乗る時の雰囲気。」
- T「あー。」
- K「あ、ちょっと怒ってる、みたいなのが、マネージャー車の中に充満してるじゃない。」
- T「あー。わかります。」
- K「あのね、増田さんの空気…。ちょっともうちょっと大人になっていただきたい。」
- T「ふはははは。慶ちゃんはそういうの見せないからね、絶対ね。」
- K「俺そういうのないもん。いきなり『おはよー!』だから。」
- T「絶対ないもん。見たことない、慶ちゃんが不機嫌で車乗ってくるのは。」
- K「手越もうるさいね、朝ね。『イエイ!』って。」
- T「慶ちゃんがいるからうるさいわけよ。」
- K「そうなの?まっすーの時違うんだ。」
- T「いやまっすーが静かだから、俺もそれに合わせるよ。」←意外と空気読むんだよねこの人
- K「合わせるんだ(笑)。」
- T「慶ちゃんいるとなんかやんなきゃってなっちゃうの。」
- K「そうだよなー。ポジション的にマネージャーいじりするからなー俺ら。」
- T「えへへへ。」
- ジェネレーションギャップは来週で終わりだそうですよー。しかし有言実行って、シゲのコーナーとほぼ同じになってるんですけどw
<♪アイアイ傘>