MASTER HITS(7/3放送分)前編
シングル&アルバムリリース前、そして何と言ってもまっすーバースデーイブ!という事で、何の予告もなくゆうやが登場!二人でのラジオ、ずっと心待ちにしてたんで、超嬉しいんですけど!いつもはリアルタイムで要約しつつ箇条書き、みたいな感じですが、今日は久々、真面目に書き起こししますwいやだって、司会者もいなくて、二人だけのトークってほんと貴重なんだもの。てかもう、途中で何度も萌え死にそうになって大変でした。「サヨナラ僕の街」フルで流れて、「はなむけ」アカペラまで歌ってくれたよおおお!
※細かく書き起こしてたら長くなりすぎたので、前編後編に分けてアップします。
OP
- T「こんばんますだたかひっつ!NEWSの手越祐也です。みんな元気してますか?いやー大好きな夏の季節がやってまいりましたねー。こんな感じで今夜はまっすーに代わって、僕がマスターヒッツ!をジャック!します。(テゴラジかいw)まあこのマスターヒッツには、過去に公開録音のイベントの時に二回おじゃましてますが、まああんときはまっすー一人で回してなかったんでね、何とも言えないんですけども。今日はわたくし手越なんでね、皆さん安心して聞いていただきたいと思います。」←いきなり声高いからびっくりした!
- M「いやあ…。」
- T「なんだか今入りましたけども、今夜は手越、」
- M「ちょ、ちょっと」
- T「なんすか?」
- M「あの、一応僕もいるんで。」
- T「あ!今日出る?」
- M「ちょ、ちょっといいすか出してもらっても。一応増田貴久のMASTER HITSって番組で、僕やってるんで。」
- T「もうちょっとでテゴシヒッツになるから。」
- M「んふふ(笑)。うそ、テゴシヒッツになっちゃう?」
- T「なっちゃう。」
- M「マスターヒッツ、貴久のヒサにかかってるから。」←そ、そうなん?
- T「あ、ヒだからね!」
- M「そう、だから僕いないと…。」
- T「あーまあ、ね、はい。いやそんな事はさ、どうでもいいんですよ。まっすー明日誕生日じゃん!」
- M「はい。…そんな事って言わないで。俺の番組。」
- T「あはっ(笑)。あと一時間切ってるでしょ?だって。ねえ?あと59分とかそんな感じでしょ?」
- M「番組終わって残り30分だからね。」
- T「うわー…。にじゅう…」
- M「さん。」
- T「さん。」
- M「23ってかっこいいでしょ?数字。」
- T「いやよくわかんないけど(笑)。」
- M「いや22歳ってね、俺小山が22歳の時に、『僕22歳になりました!ゾロ目です!イエイイエイ!』とかピース、両手でイエイイエイ!ってやって、それを見てからかわかんないけど、トラウマですよ。」←また言ってるw
- T「うはははっっ(笑)。」
- M「22歳だけはやだなってのがすごいあって。」
- T「なるほどね(笑)。はい。」
- M「それが俺の中にあって、22歳ってしっくり来てなかったんだ。」
- T「じゃあ23歳が待ち遠しかったんですね?」
- M「いや数字的にも23って数字がすごい好きで。」
- T「へえー。Happy Birthdayじゃん。Happy Birthday。」←発音良く
- M「Happy Birthday。まあ、楽しみですね。だって誕生日終わって、ちょっとしてから七夕祭りが出たりとか。」
- T「最高じゃないすか。」
- M「アルバム出てライブやって。いい23歳の始まりですよ。」
- T「うんうん。そうですよ。今日は…増田さん仕切りでよろしいんですか?」
- M「そうっすよ。基本的にはまあ、僕が…。バスっとしゃべり、行きます。」
- T「あ、ほんとっすか。じゃ大船に乗ったつもりで、こっちは。よろしくお願いします。」
- M「はいお願いしまーす。まあね、じゃ今日は二人でお届けするbayfm、MASTER HITS、11時半までおつきあい下さい。よろしくおねがいしまーす。」
- T「(まっすーが急に進行に入ったので声を殺して笑ってるw)」
- M「(半笑いで)それではここで一曲お聞き下さい。来週発売するテゴマスのニューシングルで、『七夕祭り』!」
七夕祭りをかけて
- M「いやーどうですかこの曲は?」
- T「あったかいでしょ!ちょっとミソスープっぽい、カントリーチックな曲で。」
- M「そう、スウェーデンの曲に日本の詞という事で。」
- T「はい。ね?」
- M「やっぱ日本の文化をね、歌になると、温かく、なるかなと。」←割と支離滅裂w
- T「伝わって欲しいですね。」
今週のNEWS〜ゆうやのプラベ近況
- TM「今週の、テゴマスニュース!」←声揃えてきゃわああああ
- M「いつもは僕、増田貴久が、近況を語っていくコーナーなんですけど。今夜はテゴマスの二人の近況をね、語って行きたいと思います。」
- T「はい。」
- M「最近どうよっ!」←棒読み
- T「ふふっ!ふふふっ(笑)。何それ(笑)。最近?俺フットサルやってるじゃないですか。フットサルの大会で優勝しましたよ。(自慢げ)」←おー!優勝したんだ!
- M「ほおー…。どれぐらい勝ち進んだら優勝なんですか?」
- T「えーと、18チーム。18チームで。」
- M「トーナメント?」
- T「グループリーグから。」
- M「…ほう。良くわかんないけど。」←異常にテンションの低いますださん
- T「あ(笑)。ま、最初は総当たり戦みたいのがあって、勝ち進んだ人がトーナメントに進めて、そっからはトーナメント。」
- M「ほー…。あー下が違うんだ。この前やったワールドカップみたいな。」
- T「そうそうそう。で、優勝しました。」
- M「なるほどね。へえ。サッカーだって相当やってるもんね(笑)。週4ぐらいで。」
- T「多い時はほんと週3週4。」
- M「ビリヤードは?やってないの?」
- T「ビリヤードもやってますよ。」
- M「ダーツは?」
- T「ダーツはね、ちょっと今ビリヤードに傾いて来てる。」
- M「ボーリングは?」←何その畳み掛けるような質問責めは
- T「はね、最近してないっす。」
- M「…あと何やってたっけ。」
- T「冬はボードね。」
- M「ああ。」←テンションひくっ!
- M「海も行ったりすんでしょ?」
- T「行く行く。」
- M「手越はめちゃくちゃアクティブじゃないすか。」
- T「そうすね。」
- M「俺は基本的にインドアな、地味な生活を送ってるわけじゃないすか。やっぱ違いますねなんか。」←自虐モード入りました
- T「フフッ(笑)。何がですか(笑)?」
- M「こう、生活リズムが。」
- T「あー生活リズムがね。うん。」
最近のお仕事について
- M「うん。という事で。…ふふふっ(笑)。」←強引な締めに自ら笑ってしまうますださん
- T「はははははっ(笑)!」
- M「ふふふっ(笑)。まあテゴマスの活動、最近はね、」
- T「(笑)」←まだウケてる
- M「二人でほら。」
- T「多いじゃんね?」
- M「あんまプライベートでっていうよりはさ、テゴマスで二人で撮影したりとか。」
- T「うん。」
- M「歌番組撮ったりとか、そういうのが多いから。」
- T「多いね、うん。」
- M「どうですか?最近は。」
- T「いや楽しいっすよ。またNEWSとは違うプロモーションだったり。だってもう、バンドリハも始まってるじゃないすか。」←やっぱりバンド付くのね
- M「うん!」
- T「ねえ?たまんないよね、バンド。」
- M「やっぱなんだろ?ほんとに歌だけ、みたいな感じですから。突き詰めて行ってさ。やるからね。ハードルも高いけどさ、達成感みたいなのがね、より大きくなるかなと思いますけど。」
- T「そうですね、はい。」
唐突にアルバム話…と思いきやまた話それまくり
- M「うん。まあ…アルバム出ますね。」
- T「うん。」
- M「アルバム…どうですか?」
- T「アルバム?いい曲多いでしょ。てか唐突すぎね?」←だよねw
- M「(笑)」
- T「アルバムの振り。」
- M「いやそろそろアルバムの曲かけようかなと(笑)。ふふふっ。」
- T「あー。アルバムの曲振りまでのね?あーすいませんすいません(笑)。」
- M「なかなかこう、『さ、というわけで』みたいに入る感じじゃなくて、唐突に行った方がなんか、行けるかなと(笑)。」
- T「なるほどね。」
- M「そこ突っ込まれちゃうとちょっと。」
- T「すいません。そこ違和感があって。はい。」
- M「俺このラジオもう5年目ぐらいで、結構慣れて来ちゃってるんだけど。話を振ったりするのはなかなか慣れてなくて。」
- T「なるほどね。一人話はもう、すごいんだ。」
- M「そうそう。この前シゲが来たときも、シゲが仕切り始めちゃって。」←この前って随分前のようなw
- T「あー…。仕切りたくなる気持ちもわかりますね。」
- M「ほんと?逆に仕切ってもらってもいいんですよ(笑)。」←弱気w
- T「いや、頭ちょっと仕切りましたから。ちょっとだけね?」
- M「俺より喋っちゃうぐらいの勢いで喋ってくれないと、やっぱ成り立たない…。」
- T「逆だろどう考えても!」
- M「ふふふふ(笑)。」
- T「ふふふふ(笑)。」
- M「手越がこないだ来てくれた公録の時には、beyfmのね、古川恵実子さんていう。」←出たw
- T「恵実子さんね!」←恵実子さん呼びw
- M「やってくれてたから。基本的に俺が仕切って回していくみたいなバージョンはね、今までないんだ。」
- T「なるほどね。なるほどなるほど。」
- M「今日が初めて…になっちゃうんですね。喋ってもらう方向で。」
- T「なるほど。わかりました。」
- M「今度アルバムの話ですけど。」←ようやく本題かい!
- T「アルバムいい曲多いでしょ!今回。」
- M「アルバムいいよね。アイアイ傘とミソスープとキッスはシングルが入って、あと他はテゴマス二人が作った曲だったり、風味堂さんが作ってくれた曲もあるし。」
- T「三味線もいいですよね、上妻さんが作ってくれた四季彩。」
- M「上妻さん。あと真心ブラザースの桜井さんが作ってくれた。」
- T「夏への扉。」
- M「いいね!盛りだくさん。」
- T「いいっすね。色んな曲入ってて。」
- M「何が…あれですか?まーこれ、聞いたことない曲がほとんどじゃないですか、皆さんね?」
- T「はいはい。」
- M「どれがおすすめとかありますか?」
- T「俺はね、全部最高なんですけど、えーと『サヨナラ僕の街』。風味堂の渡さんが作ってくれた。」
- M「うん。」
- T「この曲好きっすねー。」
- M「いいね。」
- T「初めて聞いたとき、ちょっとほんとに泣きそうになりました。俺。」
- M「泣いた。」
- T「これで。はい。」
- M「これだってさ、風味堂の渡さんが仮歌で入れてくれてるわけじゃん?NEWSの時さ、weeeekをGReeeeNに曲提供してもらった時もさ、GReeeeNが歌ってるわけじゃん。そういうのなんか凄いよ。」
- T「嬉しいよね。Happy Birthdayの時はSEAMOさんで。」
- M「そうそう。そういうのはいいなと思いますけど。今回も渡さんが歌ってくれてて。」
- T「まっすーのおすすめは?」
- M「俺なんだろう?全部好きだけど、くしゃみとかさ。」
- T「ん、ん、ん、ん。」←出た
- M「今までにない感じっていうか。HIGHWAYとかも今までにないじゃん。」
- T「そうだね。」
- M「だからねー、ちょっと今回は振り幅が広いなと思って。だからまあ、聞いて貰って。絶対気に入って貰えると思うので。」
- T「新しいテゴマス。」
- M「そんなアルバム、7/15に出ますけど。その中から一曲かけたいと思いますけど。どうしますか?じゃあ手越さんのおすすめで。」
- T「いいすか?僕のおすすめで。」
- M「うん。行っちゃいましょう。」
- T「じゃあ、そんな僕のおすすめナンバー聞いて下さい。テゴマスで『サヨナラ僕の街』。」
サヨナラ僕の街
歌詞は若いんだけど、曲はボサノバで結構大人っぽい感じですねー。おしゃれだわー。とりあえず前半ここまで。