MASTER HITS(7/3放送分)後編
続きです。萌え爆弾が次々に。てか久しぶりにこれやってすごい疲れた…。
なかなか本題(ツアー話)に入れないますださん
- M「さて、テゴマスといえば、ツアーがついに始まります!(拍手)」
- T「決まりましたねー。ありがとうございます!」
- M「もう一ヶ月を切ってるって事で。7/22大阪城ホールを皮切りに始まるという事で。」
- T「はい。」
- M「追加がね、いっぱい出て。最初だって6公演。」
- T「ねえ?」
- M「決まってて。で、追加が、…いちにさんしごろく…違う。いちにさんしご…じゅうよん。いちにさんしご…。」←何回数えるんですか…
- T「14公演だね。…あの、この間の喋りはどうすればいいんすかね?」
- M「14公演追加ということで。」←だからさっき言ったじゃんw
- T「14公演はいはい。14公演。ありがとうございます。」
- M「初め6回だったのに14回増えたって事は、倍以上ですからね?」←3倍以上ですけどねw
- T「凄いようん。…普通に全部で20公演なんだから、20引く6で14公演てわかるでしょ。」←突っ込まざるを得なかったゆうやw
- M「そうそうそうなんですけどー!ま、今あえて数えてみたの。」
- T「あ、ね?そこが増田節。」←増田節ww
- M「そこがマスターヒッツ風。」
- T「あーすいません。邪魔しましたー。」
- M「まーそんな感じですけどー。初めてですよ!」
- T「(笑)」
ようやく本題にw
- M「だってNEWSの中でテゴマスコーナーとかあるけど、テゴマスとして初めてツアーやるって事は、やっぱハードル高いですよ?」
- T「うん。高いっすよ。」
- M「ここまでやらないで来て。」
- T「嬉しいっすねーでもねえ。結成当時から言ってたもんね。絶対いつかテゴマスでライブしようねって。」
- M「やりたいやりたいって言ってたけどさ、できるってなったら、『おおっ!マジっすか!』って言って、『何やろう?』みたいな感じじゃない(笑)?」
- T「ねえ。」
- M「二回さ、打ち合わせ入る前に決めたじゃん?曲順とか。」
- T「決めましたね。二人で。」
- M「あと何やりたいかみたいな。」
- T「うんうんうん。」
- M「そういうとこから始まって、今はバンドさんとちゃんとリハ始まって。やってますけど。」←やっぱ外部かな?
- T「はい。」
- M「この前マスターヒッツでね、どんなものが見たいか。やっぱこっちから発信する部分もあるけど、こういうの見たいとか言ってもらうのがさ。」
- T「ファンの意見は大事ですね。」
- M「嬉しいなと思って。メールをね、送ってもらったんです。テゴマスにどんな事して欲しいか。」
- T「お!いいっすねー。どんな事してもらいたいんだろ?みんな。」
メールその1
- M「(メール)まっすーこんばんまー。『こんばんまー。』テゴマスツアー、グッズありますよね?テゴマスで考えたものとか、まっすー考案のものとかあるかなあ?テゴマスらしいかわいいもの作って下さい。」
- T「なるほど。グッズね。」
- M「これもう、どんぴしゃ。グッズもねえ、ものすごいものが。」
- T「これやっぱテゴマスじゃなきゃできないグッズ。」←なんだなんだ
- M「そうね。これはNEWSではできないね。」
- T「できないっすね。ちょっと楽しみにして欲しいっすね。」
- M「これはもう。まあアイテム的には普段身につけられるものというか。持ち運んじゃったりできるようなもの。という事ですけど。」←ヲバが買っても大丈夫なものですか
- T「そうですね。」
- M「いいですねやっぱり。」
- T「いいですよ。最高のグッズです。」
- M「自信あるでしょ?あのグッズはさすがに。」
- T「超自信ある!」
- M「超!あるよね。俺もグッズは相当…ね。あ、だってNEWSのグッズ作る時に、いつも手越あんま入ってこないじゃん。」
- T「そうね。まあこやしげがね、グッズはがーって言うから。まあ俺はいいかなーと思って。」←こやしげグッズ係なのかw
- M「そう。手越以外はみんな言うよ。Tシャツ作りたい!とか、ストラップだ!とか。みんな言うけど、グッズで手越が今まで覚えてんのは、この前のダイヤモンドの時に、ハットピン?」
- T「あーはいはいはい。」
- M「あれを『これ着けたら絶対かわいいよ!』って言ってるのぐらいしか、印象にないもん。」
- T「確かに確かに。だって俺初めてだもん。グッズを作って下さる担当のね?方いらっしゃるじゃないすか。あの人とちゃんと会話するの初めて。」
- M「失礼だよね。今までもう、5年…。」
- T「何回も会ってるのに。」
- M「何回も会ってるのにね。初めて会話した。んーそうかー。」
- T「うん。いい人。」
- M「いい人だったね(笑)。じゃあその次。」
- T「んふふふふ。」
メールその2
- M「(メール)MCの中でお互いのいいところを、恥ずかしいぐらい誉め会って欲しいです!で、強くしっかり抱き合ってください!」←ヲタ自重w
- T「はいはい。はい。」
- M「て事ですけど。」
- T「いやー、恥ずかしいよねえ?で、これ○○ちゃん?(リスナー)今抱き合いながらラジオやってるからね。」
- M「うん。一本のマイクをね、顔の間に入れるのが大変でね?」
- T「そう。そうそうそう。距離が近くてね。いかんせん。」
- M「はい。ていう事で次のメールは…」
- T「(笑)」
メールその3
- M「(メール)テゴマスとファンが一体になれる事をやりたいです。ペンライトとかグッズで同じ動きがあったりするといいと思います。」
- T「やりましょうよ、それは。」
- M「やっぱ歌、歌でさ、掛け合いとか。エビバデセイホー?みたいな感じのやつあるじゃないですか。」
- T「ありますね。」
- M「コールゥアンドルェスポンスっていうか。」←巻き舌w
- T「はい合ってます。」←流すゆうやw
- M「そういう感じのやつをやっぱり。テゴマスらしいのっていうかね。そういうのちょっと、これから作って行けたら。」
- T「ちょっとこれから考えますよ。なんかできるように。」
- M「やりたいって言ってるからね。やっぱ一緒に作るものだからね。」
- T「一緒に作りましょうコンサートを。」
- M「はい。一緒に作って下さい。まあこんな感じで、ライブでやって欲しい事についてメール貰ってますけど。」
- T「いいっすね。」
メールその4
- M「こんなメールも来てます。(メール)はなむけ聞きました。すごくいい歌ですね。友達とカラオケでハモりたいんですが、良かったらアカペラで歌ってくれませんか。」
- T「ほおー…。ってこれ今っすか?今歌って下さいって事ですかね?」
- M「そうなんじゃないすか?」
- T「なるほどね。ハモリあるもんね、はなむけはね。なるほどー。○○ちゃん、わがままめぇー。」←ちょ、不意打ちで死んだww
- M「(笑)あの、マスターヒッツそういうケースやってないです。」
- T「あ、ほんとに?ダメ?こういうの。」
- M「や、ちょっと。」
- T「だって23時からだから大丈夫っしょ。」←という事はあれはエロく言ってるつもりなのね!
- M「いや、いいっすよ…。じゃあ『わがままめぇー』な○○ちゃん。こうやって言ってますけど、いいですか?手越さん的には。」
- T「いいんじゃないっすか?だってせっかくだから。」←まあこの人がやらないわけがない
- M「お、じゃあ手越さんOK出たと言う事で。」
- T「(笑)」
- M「アカペラ、じゃあこの後歌いますか。」
- T「歌いますか。」
- M「よし。じゃあ準備しましょう。…ふふふ(笑)。」
- T「準備しましょうって何だよ(笑)。即興で歌うのがアカペラだろうが。」←うはドS!
- M「じゃあやっちゃいますか!」
- T「いいっすよ。行くよ。ファイ、シックス、セブン、エイ。」
♪アカペラ披露(サビ部分)
- M「ウーイエー!」
- T「いえー!歌っちゃいましたね。」
- M「はなむけ。これいい歌ですね。」
- T「いい曲っすね。うん。」
- M「これはもう、最高の曲じゃないっすか。」
- T「最高です。大好きです僕。『いつか負けないくらい誰かを愛してみたい その時は自慢に行くから』って好き。」
- M「いいね。こういう歌はやっぱり、間違いない。」
- T「間違いないっすねー。最高っすねー。」
- M「まあね、今アカペラで歌いましたけども、これをライブでね。まーやーるかやらないかはまあ…。」
- T「まあやらないかもね?お楽しみという事で。」
- M「やる…かもしんないっすねー?」←やるでしょw
- T「はい。」
- M「まあお楽しみという事で。アカペラで聞いた後の、この曲。」
- T「いいんじゃないすか。」
- M「行ってみましょう。テゴマスで、『はなむけ』。」
ED
- M「ほらもう。」
- T「あと30分ぐらいで23歳ですよ増田さーん!」
- M「そうなんですよー。早いね!」
- T「早いねー。」
- M「23歳かー。でも23歳のスタートがね、いいスタートなので。いい年になりますよ。」
- T「最高じゃない。ねえ?誕生日の4日後がシングルで。その一週間後がアルバムで、その一週間後がツアーだよ。やばいね。」
- M「うん。間にシゲの誕生日も挟まってくるけど。」←やっぱ名前を出さずにいられないw
- T「うん。」
- M「まあね、それは置いといて(笑)。シングルとアルバムとツアー。来ますね。」
- T「来ますね。」
- M「手越はドリームボーイもあるわけでしょ?」←初めてこの話題が出た!
- T「ありますね(笑)。はい。」
- M「だからツアー中ぐらいにさ、多分ちょっと稽古したりするわけじゃん。」
- T「そうっすねえ。」
- M「で、終わってちょっとしたら本番かな?」
- T「はい。24時間テレビもあるしね。」
- M「そうじゃん。24時間テレビも。まあね、色々ありますんで、是非お楽しみにしててください。」
- T「うん!」
- M「(〜告知〜)まね、ところで、マスターヒッツ、来週もありますけど。来週はシングル出て、アルバムが出る前って事で、来ないんですか?来週は。」
- T「いや、スケジュールあけてあります。」
- M「あけてありますか(笑)。それじゃあ、」
- T「行きます!飛んで行きます!」
- M「まあね、来週も色々、リクエストとかあると思うんで。」
- T「はい!やります色々。」
- M「という事で。来週も聞いて下さい。お相手はNEWSの増田貴久と、」
- T「手越祐也でした!」
- TM「ばいばーーい!!」