DREAM BOYS＠梅田芸術劇場（10/21昼）その2
その前に明日のイッテQ、野球で潰れる予定が、放送される事になったみたいですね。二週連続でないと思ってたから嬉しいけど、どっちにしろゆうやはいなかった収録なんだよなー。てかその収録にもVTRが間にあってなかったらしいけど、どういう編集になるんだろうか。さて、本題のドリボです。マチネのアドリブ中心の覚え書き。
- 上手側サブセンターの4〜5列目ぐらいに、明らかにタダモノではない、金髪ショートカットの美女軍団が。宝塚の後輩なんでしょうねー。一人だけ娘役っぽい方もいた。マダムもマコトさんも、目で合図してニコニコしてました。
- 男役の方には、かめちゃんの1582とかどう映ったのかなーと興味津々。
- 解散コンサートのアミーゴ（手を合わせる）のところ、手をぎゅっと握り合って、またゆうや笑ってた。もう何十回もやってるだろうに、よく毎回同じ事で笑えるなーｗ
- 「チャンピオンになれると思う？」人差し指で「ここ？ここ？」ってツンツンとつっつくゆうや。かめちゃんは、「一度で決めないと！」って、思い切りシャツの中に手入れてたｗ
- 「じゃあな！」は、「カズヤ、髪濡れてるけど風邪引かないでね。」と言ってたｗそう、OPのかめちゃんは濡れ髪だったのです。カズヤ「10年前は濡れてる設定なんだよ」つってました。そ、そうだったのかｗ
- 撮影シーン。パンツがいつもより下がり気味で、あの黒いベルトもなく、ギャランがバッチリでしたｗ
- カメラに向かって突進した後、笑いが止まらなくてしばらくニヤケながら踊ってた。
- 大阪のバイオリンのジュニアも、一応弾ける子なんだよね？でも手パクですよね？ｗ後藤君はちゃんと弾いてたと思うけど。
- 桟橋。「カズヤ、来たよ！」と、VISAのCMのモノマネで、ずっと両手をフリフリ＆足踏み。無視して「手越ファンの方、これどう対処したらいいの？」とお魚ちゃんに相談し続けるカズヤｗその間もずっとやり続けてたけど、カズヤが反応してくれないので、「限界！」と止めたｗこれだけですげー体力消耗してそう。
- 「俺はVISA持ってないけどね」とカズヤ。「あーMASTERか？」「いやAMEXだよ」「ヒュー！」なんでヒュー！なのｗ
- 「あ、髪乾いてるね！」「そりゃ10年も経ってるからねｗ」10年前はセクシー路線で濡れ髪だったとカズヤ。
- 「カズヤ今何歳？」「23。」「10年前は？」「13歳かｗ」「13歳でセクシー路線て、こりゃロリータ好きにはたまらないでしょー！！」ちょ、男はロリータって言わないでしょｗ
- 「13歳の時は刈り上がってた」とゆうや。「俺は『健次郎！』つってたな。あ、金八先生ね。」知らないゆうやに解説ありがとうございますｗ
- 「ゆうべ流星群見た？綺麗だったよ。」とかめちゃん。ゆうやは見てなかったみたいよ。
- 去る時は、「何も浮かばねえー！」なカズヤ。ユウヤ「…放送事故だな。」うまくオチましたｗ
- 隣りがあからさまに奥さんに連れてこられたおじさんだったんだけど、桟橋のゆうやにかなりウケててびっくりしたｗそれ以外は、アクロで吊された全身タイツの女性ダンサーにしか、反応してませんでしたｗｗ
- 公園のチビも当然全員関西弁。なぜかカズヤもインチキ関西弁ｗ何でも無理矢理「ねん」付けるのに凝ってるそうですｗ
- 大阪の子の方がちょっと大きいのかな？奔放な中にも、ちゃんと「お仕事してる」感があった気がする。東京の子は、芝居中にほんとにケンカし始めたりとかしてたからねｗ
- ホンコンさん、「アジャペー」というギャグに凝ってるらしいｗ最後の「ラケット」のオチのとこで、ママが何度も口笛で邪魔するｗここ、帝劇の最初の頃とはとっつーのキャラ全然違ってるよねｗ
- この辺りで既にお尻が痛くなってくるｗ帝劇ではそんな事なかったから、やっぱ椅子の違いなのかなー。夜もほんと辛かった…ｗ
- デビエンカットはやっぱ寂しい。
- 最後の大団円のとこ、ゆうやの目が光ってるように見えたんだけど、まさか泣いてないよね？
- ABOはこないだ書いたので省略。
- ジュニア黄金時代？を全く知らないので、「愛してる愛してない」初聴きでした。「心友の詩」でバラードあるから、ショータイムはこういう曲で良かったかも。
- 1582のフライングで、布が足に引っかかってなくて、手だけで飛んでたかめちゃん。そのせいか、手の装置がなかなか抜けなかったけど、何事もなかったかのように余裕でした。
- カーテンコールがないので、メンバー紹介の時に一言挨拶するんですね。ゆうやは両部とも「充実した一公演でした」と言ってました。
