bdfd 2003-2015

はてなダイアリー移行分

2時ピタッ!

今ちょっと外出から帰ってきましたゼイハア。メール来たね!シゲ猫復活だー!ドラマないのに復活って事は、もしかしてレギュラー化?毎日じゃなくていいから、ずっと続けて欲しいよー。で、2時ピタッ!ですが、シゲが出てくる前の腐女子特集が濃すぎて、ほんとにお昼の番組か?と。あと昔の男(妻夫木君)を見て、「私って鼻の下フェチ…?」とか思ったり。まぁまぁまぁ(シゲの口癖)、それはさておき。

今までの番組と違って、ちゃんと椅子に座ってます。安東アナが「カクレカラクリ、いい感じのミステリーですよねえ。」と言うと、すかさず「適当に喋ってます?大丈夫ですか?」とツッコミ!そして「じゃあ早速、見どころVTRを見て下さい。」と、司会を差し置いて進行してますよ。

  • 木村「今回ドラマ初主演なんですか?」
  • シゲ「そうなんです。だからちょっとプレッシャーもあったんですけど、僕一人のシーンってあんまりなくて。だからそこまで責任…問われることはなかったんですけども(笑)。」←責任感じろよ
  • 安東「主人公、阿部朋成はどういう人物なんですか?」
  • シゲ「阿部は何を考えてるかわからない、飄々とした人物で、自分と全然違うんですけど。だから逆に楽しかったですね。」
  • 木村「出てくる人達みんな同世代くらいですよね。」
  • シゲ「楽しかったですすごい。みんな仲良くて。」
  • 安東「同世代じゃない泉谷しげるさんはどんな感じでした?」
  • シゲ「泉谷しげるさんも面白くてですね、ずーっと喋ってました(笑)。ず−っと。そのまんまでしたね。」
  • 安東「共演して影響受けました?」
  • シゲ「受けましたねー。ほんとに大御所の方もいっぱい出てるので、いい刺激を受けました。」
  • シゲ「(謎を)見ながら一緒に考えてくれると面白いと思います。」
  • 安東「最後まで見ないとって事ですね。」
  • 木村「最後にはわかるんですよね?」←ボケてるキムイク
  • シゲ「そりゃそうですよ!わからないまま終わっちゃうじゃないですか!」←ツッコミの冴えるシゲ
  • 安東「それでは最後にお願いします!」
  • シゲ「この後も、ニュースです。(にっこり)」←NEWSにかけてるの?

生放送にも慣れてきたのか、両アナが喋り終わらないうちにもう答え始めてるわ、アンディ&キムイクに突っ込むわのシゲ。積極的っすね加藤さん!