bdfd 2003-2015

はてなダイアリー移行分

「誰かが私にキスをした」6回目

今日はぴーさんの誕生日を筆頭に、NEWS担大忙しの一日ですね。さて、昨日またしてもミライくんに会ってきました。これで前売券は全て消化し、最寄りの映画館での上映もレイトショーのみになってしまうので、おそらくこれが最後かと思います。悔いはありませんw(DVDが出れば)(出ないなんてないよね?)
先週より開始時間が20分早い事にギリギリまで気付かず、予告編の終わり頃になんとか滑り込み。飲み物すら買えなかった!もう暗くなってたので、ぱっと見先客5人くらいかなーと思ったんですが、明るくなってから見渡すと、10人近くいたような。前にいたカップルの男の子が、ユウジとナオミのいちゃこらシーンでいきなり席を立ったので、もう帰るのか?と思ったら、トイレに行ったようでした。なぜそのタイミングでw意外と純なカップルで、耐えられなかったのかしらw以下今回気付いた事…今までも気付いてたけど、書いてなかった事含め。もう大概出尽くしたので、かなり重箱の隅つっついてますすいませんw

  • 冒頭、個人写真を撮ってるのはウィアー先生だった。(超どうでもいいw)
  • ミライの小豆色のジャケット、普通のボタンじゃなくて、チャイナ服みたいな紐を編んだ飾りボタンだった。あれ既製品なのかなー。どっから見つけて来たんだろうw
  • ミライは狙ったダサさだけど、何気にエースの私服も酷い気が…。一応東京に住んでる高校生なんだから、いくら体育会系でももうちっとオシャレな気がするけどなー。てかこの映画、ファッションとポスターにもうちょっと気を遣えば、宣材写真見て単館系好きサブカルっ子みたいな人が、見に来てくれたような気がするんだけどね。
  • 白シャツ二枚重ね…うーんw原作読み直して思い出したけど、ナオミは怪我のせいでやたら寒気がするんだよね。あと眩しさがダメになって、サングラスかけたまま授業受けたりするんだった。
  • エースの事ユウジが「マッチョ」呼ばわりしてるけど、アントンて肩幅狭いよねw
  • 長谷川先生が、運転しながら思い切り体ごと後ろを振り返るので怖い。
  • 車の中で「FUTURAMA」の説明するとこ(だったかな)、ナオミに接近しすぎ。
  • 「明日LAに来て」とナオミに電話する、ユウジのパパの家から見える景色が、熱海か伊豆っぽい。
  • アリサリサの双子の娘が、母親(&父親の写真)に似てなさすぎるw顔も体型も。
  • 「イヤーブックの遠征!!」が甲高すぎるw
  • 一つ一つのシーンに余韻がなく、断片をつなぎ合わせただけみたいな感じなのは、もしかして狙いなんですかねー。イヤーブックと掛けている?そう言えば合間合間に、必ずミライの写真撮影シーンが入るんだよなあ。
  • 長野の療養所?の受付嬢が、やけに綺麗できちんと制服とか着ちゃってて違和感がある。あの建物に合わないというか。
  • ハンバーガー食べてるとこの舌の動きがエロい。
  • なんか「大したことない」的に描かれてるけど、肺が潰れるって大変じゃないのー?
  • 入院後のシーンは、やっぱりミライくんの目がキラッキラしてる。照明の関係とかなのかなー。
  • これパンフ見ればすぐわかると思うんだけど、今手元にないので…。挿入歌のリストの中に、「written by Kylee」って曲があったような。劇中でもカイリーたんの曲流れてたのか。ちなみに「キミがいるから」は、正直他の曲と合ってないよねwまあ日本の映画によくあるパターンではあるけども。
  • これまたちゃんと確認してないんですが、EDテロップの最後の方の「製作・協力」的なクレジットで、ホリプロってのは見えたけど、ジャニーズのジャの字もなかったような。まあ関わってたらあんな扱いじゃないかw
  • ゆうやが雑誌か何かで、「パーティーのシーンで踊り慣れてなさそうなユミがかわいい」とか言ってたけど、ユミが踊ってるとこなんてすげーほんのちょっとだよね?あんた(女の子は)良く見てるねー!!
  • ちょうどこの映画を撮ってた時期にゆうやが女子高生の制服着たら、堀北さんそっくりになっちゃった…(@京セラドーム)ってのが、偶然とは思えないw
  • ゆうやの事だから、ミライくんやってる時、絶対勘違いして真希ちゃん意識したりしてたと思うんだよねw好きとまでは行かなくても、夜ベッドに入った時に「あー今日の真希ちゃんかわいかったなあ…デヘヘ」とかさ、思うでしょ?絶対!!(決めつけww)多分そういうのが女装に現れたんだよ。…って相当クレイジーwな妄想ですいません。

去年の秋公開予定だったのが、一向に情報出ないなーと思ってたらシネカノンが倒産したりと、色々心配もしましたが、無事公開されて内容も個人担的にはかなり満足できるものでw、ほんと良かったです。歌メインで構わないんだけど、演技のお仕事って継続してやってないと上達しないと思うので、今後もちょいちょいやって欲しいな。スクリーンでゆうやを見るのは初めてだったので、とても嬉しかったです。